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活動レポート一覧

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2022年度は改良カマドをさらに改良予定

これまで普及していた改良カマド   当会はキリマンジャロ山で森を守るため、直接緑を増やす植林活動、緑を減らさない(=薪消費を減らす)ための改良カマド普及、村人たちの植林意欲喚起のための蜜源樹植林と養蜂に取り組んでいます。   このうち改良カマドは、タンザニアで一般的な三ツ石カマドに比べて薪の消費量を6割以上も削減することができ、村のママさんたちには大人気です。薪消費を減らせるだけでなく、熱効率の良い改良カマドを使うと調理時間も半分くらいに短縮でき、余った時間を他のことに使うことができるようになります。   以前はアリ塚の土と溶岩を使った改良カマドを普及の主力としていましたが、山中で...

作成日時:2022/06/16 12:04

 更新日時:2022/06/16 12:04


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職業訓練生、高学歴者の就職難

  就職難を伝える6月7日付現地紙The Guardian(Web版:https://www.ippmedia.com/en/business/unemployment-rate-jump-among-vocationaltertiary-educatedsurvey-shows)     職業訓練生の就職難と書くと、裁縫教室の卒業生をイメージしてしまいますが、ここでは少し話題が違います。6月7日付の現地紙The Guardian (上写真)に、「職業訓練、高等教育卒業生の失業率急上昇」との記事が掲載されました。   記事によると、これはタンザニア政府が2020/2021年に実施し...

作成日時:2022/06/10 14:40

 更新日時:2022/06/10 14:40


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タンザニアの小学校への教師用資材支援を実施しました

キリマンジャロ山麓オリモ小学校の先生方   キリマンジャロ山麓テマ村にあるオリモ小学校から依頼を受けていた、教師用資材の支援を実施しました。   同校では昨年度、傷みの激しかった2教場の改修支援したのをはじめ、これまで生徒用の学用品の支援を実施してきました。   校長先生からは以前から教師用の資材が不足している状況を伺っていましたが、これまで生徒向けを優先していたことから、教師向けは今回が初めてになります。   学校側から出されていた要望は、たとえば以下のようなものになります。 出席簿、指導用ノート、チョーク、模造紙、T定規、A4用紙、カラーペーパー、カーボンペーパー、マーカ...

作成日時:2022/04/16 11:32

 更新日時:2022/04/16 11:32


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物価高騰が直撃、養鶏事業

養鶏の危機を訴える現地紙   キリマンジャロ山麓テマ村で実施している養鶏の試験プロジェクトが、タンザニアで続く物価高騰の直撃を受けています。養鶏では小屋建設やヒナの購入を除けば、もっともコストがかかるのは日々の飼料代です。その飼料代が半端ではなく値上がりしています。   各地の養鶏家からも悲鳴に近い声があがっています。上の記事でも飼料代が25%~50%も値上がりする一方で鶏の販売価格はまったく変わっておらず、このままでは養鶏は成り立たなり、政府による早急な対策、支援が必要との内容が掲載されています。   飼料代の急激な高騰は天候不順による原料作物の不作、耕作に必要な肥料の値上がりに...

作成日時:2022/04/04 13:49

 更新日時:2022/04/04 13:49


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裁縫教室、新入生確保に苦戦中

裁縫教室で勉強に励んでいる生徒たち   キリマンジャロ山麓のテマ村で運営支援している裁縫教室。今年も1月から新学期が始まっています。この裁縫教室には昨年寄宿舎も完成し、多くの生徒を受け入れる準備が整ったばかりです。ところが肝心の新入生の確保が思うようにいっていません。   これにはいくつかの要因があります。まず新型コロナウィルスの影響で家計が打撃を受けており、学費が払えない家が多く出ていることです。裁縫教室に子どもを通わせたいとの希望は寄せられるのですが、学費の話になると途端にそれより先に話が進まなくなってしまいます。かといって学費がほかの学校に比べて高いわけでは決してありません。むし...

作成日時:2022/03/18 02:13

 更新日時:2022/03/18 02:13


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村の診療所にいつもお医者さんがいられるように

  キリマンジャロ山の標高約1,500mにあるテマ村。当会は村で長年の悲願となっていた診療所の建設を支援し、この1月で開所から2年が経ちました。昨年はコロナへの感染を恐れた村人たちが来所をためらったため一時的に患者数が減っていましたが、現在は月に150名程度の村人たちが診療や治療で診療所を訪れています。   そのテマ診療所でいま取り組んでいるのは、医師が診療所で暮らせるようにするための居住施設の建設です。テマ村は村の上部にはもう森しかないというはずれに位置しており、政府から派遣される医師が通える環境ではありません。現在は一時的に空き家を借りてそこに滞在してもらっていますが、医師が常駐でき...

作成日時:2022/02/07 22:04

 更新日時:2022/02/07 22:04


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小学校補修工事完了!

補修工事前の教場の様子   屋根に大きな穴が開き、雨風が教室に直接吹き込んでいたキリマンジャロ山麓テマ村にあるオリモ小学校。老朽化が激しく、壁も一部崩れかかり、床も穴だらけになっていました。   同校はキリマンジャロ山にある学校の中でももっとも長く植林に取り組んでいる小学校で、カウンターパートTEACAの苗畑も最初はこの小学校にありました。   当会は10月から同校の補修工事を実施していましたが、その工事が完了しました。現地では遅れていた小雨季の雨が降り始め、最近ではかなりの豪雨になっています。生徒たちもビショビショにならない環境できっと勉強にも身が入っていることでしょう。   ...

作成日時:2021/12/15 10:22

 更新日時:2021/12/15 10:22


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試験養鶏の状況

    元気に育っているニワトリたち   キリマンジャロ山麓テマ村で開始した試験養鶏。村ではたいていの村人が数羽のニワトリを飼っていますが基本的に放し飼いで、たまに得られる卵を食べたり、急な物入りの時に親鳥を売って少しお金を得たりと、あくまでも生計や栄養の多少の補助という位置づけです。   テマ村での試験養鶏はこれに対して、養鶏を生計の柱にしていくことを目指しており、今後2年をかけて事業の採算性および村での適切な飼育方法を確立していくことにしています。また将来的には飼育羽数も100羽あるいはそれ以上としていくことを目指しています。   試験養鶏では飼育羽数を約30羽にしぼり、従...

作成日時:2021/12/10 14:58

 更新日時:2021/12/10 14:58


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裁縫教室とスマートフォン

いまやスマホは若者の必須アイテム   最近裁縫教室の先生方を悩ませている問題があります。スマートフォンです。タンザニアでもいまや多くの人がスマートフォンを使っています。麓のモシの町に行けば、画面に指を当ててピンピンと画面をスクロールされている姿を普通に見かけることができます。   それは村でも同じことで、とくに若者にとってスマートフォンはもはや必須アイテムと言えます。   しかしそれにしても、その奥にはもう森しかないという村の中でも一番標高の高い村外れにあるTEACAの裁縫教室で、よもやスマートフォンが問題となるとは・・・。   事の始まりは、長期休暇を終えて教室に戻ってきた生...

作成日時:2021/12/07 12:32

 更新日時:2021/12/07 12:32


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小学校の教室修理に着手

オリモ小学校   キリマンジャロ山麓テマ村にあるオリモ小学校。当会のカウンターパートTEACA(Tanzania Environmental Action Association)は今から約33年前、この小学校に設置された小さな苗畑から始まりました。当時は事務所もなく、授業が終わったあとや日曜日に教室を使わせてもらって会議をしていました。   そのオリモ小学校も建設から半世紀以上が経ち、だいぶ傷みが目立つようになってきました。雨の日には天井から直接雨が降ってきます。生徒たちは雨を避けるように教室の一角に机を集めて勉強しています。また壁や床も崩れかけたりボコボコになっている教場があり、か...

作成日時:2021/10/13 22:38

 更新日時:2021/10/13 22:38


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裁縫教室生徒たちとの定期ミーティングを始めました

裁縫教室で学ぶ生徒たち。彼女たちの悩み事や意見に耳を傾けるのも大切な仕事です   裁縫教室に寄宿制が導入されて9カ月。これまで先生方は生徒たちが寄宿生活で困ることがないように生活面での環境整備に力を注いできました。   しかし先生方だけで問題に対応しようとするのではなく、生徒たちと一緒に考えていくことも大切だろうとカウンターパートのTEACAと話し合いました。そこで今後定期的に生徒たちとのミーティングの機会を設けていくことにしました。   先日はその第1回目ということで、ちょっと奮発して食事会形式で開催することにしました。TEACAの副代表ムチャロ氏がミーティングを牽引しましたが、...

作成日時:2021/09/23 21:30

 更新日時:2021/09/23 21:30


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野菜栽培に取り組む裁縫教室の寄宿生たち

写真: 育てている野菜に水をやる生徒     裁縫教室の寄宿生たちが野菜栽培に取り組んでいます。なにゆえ?と思われる方も多いと思いますが、これもコロナウィルスの影響と言ったら驚かれるでしょうか?   寄宿生たちは遠く親元を離れてこの裁縫教室で学んでいますが、もちろん食費がかかります。ところが、コロナウィルスの影響でどの家も家計が苦しくなっており、子どもたちの食費さえ払えなくなっている家があります。   そこで寄宿生たちは、親の負担を少しでも軽くしようと、自分たちで野菜づくりに取り組み始めたのです。見ていてなんともけなげです。   彼女たちは台所裏のちょっとしたスペースに畑を作...

作成日時:2021/06/13 21:27

 更新日時:2021/06/13 21:27


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今宵も夜は更け

  今夜もそろそろ夜10時。ここはキリマンジャロ山の深い森の縁。飲み込まれそうな深い深い漆黒の闇が辺りを包みます。   ポツンと建つ事務所と裁縫教室の明かり。周りは海だよと言われても分からないくらい。   そんな中、カタカタとミシンを踏む音が響きます。寄宿生たちがこんな時間まで一生懸命ミシンの練習をしています。   外は満天の星空。       しばらくすると、自習を終えた生徒たちのお祈りの歌声が。澄んだ夜空にしみこんでいきます。   しばしパソコンを打つ手を休め、じっと聴き入ります。   守衛さんも一緒に歌ってるなぁ。。。     今宵も村の夜は更け。 ...

作成日時:2021/05/20 20:56

 更新日時:2021/05/20 20:56


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裁縫教室の寄宿舎完成!

完成した寄宿舎   キリマンジャロ山麓テマ村で、昨年から建設を進めていた裁縫教室の寄宿舎(収容数24人)がついに完成しました。といっても、完成したのは1月で、すでに寄宿生がやって来ています。   この裁縫教室では様々な理由で中学校や上級クラスに進学できなかった生徒たちを受け入れて縫製技術を教えています。手に技術をつけることで彼女たちが将来自活していくための手助けをしています。   下の新聞記事は1月に発表された進学試験の結果(日本に当てはめると中学から高校への進学)を報じたものですが、約半数の生徒(50.74%)が進級点に達しなかったと伝えています(それでも前年度よりは2.68%向...

作成日時:2021/03/09 14:39

 更新日時:2021/03/09 14:41


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キリマンジャロ山での養鶏事業(タンザニア・ポレポレクラブ)

プロジェクトでは様々な品種を試しており、これは近代種と在来種のかけ合わせ品種   キリマンジャロ山麓の村で、生計向上のために取り組んでいる養鶏事業。1農家100羽の規模で実施しています。1年間1サイクルでの利益は収支トントンから約50万シリング(公務員給与の約2倍)までまちまちです(赤字になるところは出ていません)。   今後収益力を高めていく必要があるのですが、キリマンジャロ山の村落部では餌代とその運搬費がネックになっています。こちらでは日中は鶏を庭や畑に放して勝手に餌を探して食べさせる放し飼いが一般的なのですが、これだと餌が不足がちで産卵率が低く、また外から病気を持ってきてしまう害...

作成日時:2021/02/09 00:33

 更新日時:2021/02/09 00:33


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裁縫教室寄宿舎、完成まであと少し!

現地カウンターパートTEACAの運営する裁縫教室の寄宿舎建設が、完工まであと一息のところまできました(写真は11月に撮影されたもの)。 建築資材や労賃の上昇から建設資金を予算内におさめるため、当初個室ベースだったものを大部屋形式にあらためる大幅な設計変更が必要になったりしましたが、年内には完成の予定です。 これでこれまで近隣村に限られていた生徒の受け入れを、遠隔地まで広げることができるようになります。 寄宿舎が少しでも多くの少女たちに機会を与え、彼女たちの自立サポートに寄与してくれることを期待しています。 そのほか、ホームページ(以下)に当会が最近取り組んできた建設プロジェクトのちょっ...

作成日時:2020/12/16 20:06

 更新日時:2020/12/16 20:22


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ロレ村でのトイレ建設ゆっくり進行中

写真: ロレ幼稚園で進めているトイレ建設     老朽化が進み新築が必要とされていたキリマンジャロ山麓ロレ幼稚園でのトイレ建設。コロナウィルスの影響で長らく着手を見送っていましたが、資材の搬入を開始しようやく工事ができるようになりました。   写真: これまで使われていたトイレ     密にならないよう少ない人数で進めているため、建設はかなりゆっくりしたペースになっています。このため資材も一度に搬入できず(長期間置いておくと盗難の可能性がある)、工事の進捗を見ながら少しずつ搬入しています。運送コストがかさむのが辛いですが、これもやむをえません。コロナによる影響はこんな形でも出て...

作成日時:2020/09/15 11:16

 更新日時:2020/09/15 11:16


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裁縫教室が再開されました

               写真: 授業が再開された裁縫教室の様子   タンザニアではコロナウィルスの影響で全教育機関が閉鎖されていましたが、6月初旬に大学と中学校が再開され、6月29日には最後まで残っていた小学校が再開されました。学校では手洗い、マスク着用が指導されていますが、ブログにも書きましたが、現場ではあまり徹底されていない状況です。   ・ブログ「タンザニアで小学校再開」(※リンクが上手く表示されない場合は、以下のURLをコピー/ペーストで表示させてください) →  https://tzpolepolecluben.wordpress.com/2020/07/12/%e...

作成日時:2020/07/13 11:56

 更新日時:2020/07/13 12:10


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裁縫教室再開に向けて一歩前進?

  TEACA裁縫教室で設備のチェックをするTEACAリーダーと先生方   タンザニアでは3月16日に初のコロナウィルス感染者が確認されると同時に、全土の教育機関が閉鎖されました。   これまでいつ再開されるか明示されていなかったのですが、今月初めに教育科学技術職業訓練省(以下教育省)のイレレ大臣は「小中学校の再開は9月になる。その他の学校についてはこれらが再開された後になる」と発表していました。   しかしこのたびマグフリ大統領は「国内すべての大学および中学校の最終学年を6月1日から再開する」と発表しました。またその他の教育機関については「再開されるこれら学校の状況を見る」とし...

作成日時:2020/05/24 13:53

 更新日時:2020/05/24 13:53


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タンザニア・裁縫教室の卒業生を訪ねました

今年もいよいよ国家試験(11月末)が迫ってきた裁縫教室。授業時間を増やして追い込みに入っています。教室を覗くとシ~ンと静まりかえっていて、緊張感が漂ってきます。 そんな裁縫教室を卒業した生徒たちは、それぞれに自分たちの道を切り開いて頑張っています。いちばん多いのは山麓のマーケットで縫製業に携わっているケースです。ほかのママさんたちと一緒にミシンを並べて頑張っている姿は、何ともたくましく見えます。ほかにも技術訓練校の教師になったり、起業したり。何百キロも離れた街に職を得て、新天地で頑張っている卒業生も何人

作成日時:2019/11/25 00:00

 更新日時:2019/11/25 00:00


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