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活動レポート一覧

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プロサバンナ事業中止とキリマンジャロの森

写真: キリマンジャロ山とその森     タンザニアの隣国モザンビークでJICAが35億円のODAを使って進めてきた大規模農業開発プロジェクト「プロサバンナ事業」が中止されました。   地域住民の声を受け止めることなく、現地裁判所から違憲の判決が下されようとも、それらを顧みることなく進められてきたこの事業。中止は当然の判断なのですが、それでも本当によく止まったものと思います。プロサバンナ事業が開始されて8年、この事業の問題点を指摘し続け、声を上げ続けた方々の不屈の努力の結果だと心から敬意を表したいと思います。そして命の危険さえある中で反対の声を上げてきた現地農民の方々の恐怖はいかばか...

作成日時:2020/08/11 11:15

 更新日時:2020/08/11 11:15


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よみがえるキリマンジャロの森『エデンの森』

キリマンジャロ山で村人たちが長年植林に取り組み、緑をよみがえらせてきた“エデンの森”(写真)。村人たち自慢の森とあって木々も誇らしげに見えます。 村人たちがコツコツと植林に取り組んで長いところでは半世紀。木々の樹高も植林された年代によって様々で、彼らが地道に積み重ねてきた植林の歴史を感じます。 大きな木はすでに樹高20mを越え、いまではそれらの木から採取された種子で次世代の苗木が育てられています。 とはいえ、キリマンジャロ山では自然保護とそこに暮らす人々の生活との間に深い溝が横たわったままです。世界

作成日時:2019/10/23 00:00

 更新日時:2019/10/23 00:00


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世界遺産キリマンジャロで住民主導の森林管理を目指すために

2019年度は、2018年度に実現できなかった森林保全・管理のための地域連携協議会の政府登録に最優先で取り組みます。登録は実現できると見込んでいますが、森林管理を住民主導で行うことに対し、どういう政治力学が働き、政府が最終的にどう判断するかは、結論が出てみないと分からないというのも事実です。 一方、最終的に目指すべき国立公園拡大によるキリマンジャロ山の地域住民に対する人権、生活権の侵害状況の解決は揺るぎないものであり、政府登録の結果によらず、対応策を引き続き探っていきます。 2019年度は、2017年

作成日時:2019/06/03 00:00

 更新日時:2019/06/03 00:00


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キリマンジャロ・エデンの森 Honey

子どもたちが頭の上に乗せているのはミツバチを飼うための養蜂箱です。当会はキリマンジャロ山で養蜂に取り組んでいます。%%BR%% 世界遺産キリマンジャロで採れたNatural honey」なんて聞くとちょっと舐めてみたくなりませんか?おりしも昨日、新規に養蜂プロジェクトを始めた村から収穫を実施したとの連絡が入りました。まだ計量中で具体的な収量が分からないのですが、「結構採れた!」と喜んでいました。%%BR%% %%BR%%%%BR%%養蜂は村人たちの収入向上と森林保全のために取り組んでいます。収入向上は分か

作成日時:2019/04/28 00:00

 更新日時:2019/04/28 00:00


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地域住民組織の強化に着手-大統領への直訴も視野に

キリマンジャロ山では国立公園に取り込まれた生活の森を取り戻そうと、多くの村々が団結して政府に返還を求めてきました。ところが昨年10月、政府(県)はこうした彼らの行動を非合法とし、活動停止を命じました。これは生活の森を奪うことは生活権の侵害であり、さらには住民排除のために加えられる暴行を重大な人権侵害として抗議してきた地域住民の声を封じるものだといえます。%%BR%%%%BR%%%%BR%%これに対して当会は、地域住民がこのような圧力にさらされることなく、問題の解決を訴える正当な権利を取り戻していけるよう、

作成日時:2018/07/19 00:00

 更新日時:2018/07/19 00:00


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政府人権委員会が調査団を派遣

キリマンジャロ山で地域住民を苦しめている、生活の森(バッファゾーン)への国立公園の拡大。生活に欠くことの出来ない大切な森を問答無用で奪うという重大な生活権の侵害に加え、彼らを排除するために続けられた凄惨な暴力行為。  住民たちは何年にもわたって政府に抗議し、生活の森を返すよう訴えてきました。しかし彼らの訴えは国立公園が拡大されすでに10年以上が経った今も無視され続けています。 掲載画像は、キリマンジャロ山を上から見た模式図。山をリング状に取り囲んでいるのが森林帯で、その下限部分にバッファゾーンとし

作成日時:2018/04/23 00:00

 更新日時:2018/04/23 00:00


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