活動レポート一覧

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困窮する人々に生活費提供@ウクライナ

  写真:横になって過ごすことが多いマリアさん(左)から話を聞くAAR職員シュクル・バイデラ(右)(ヘルソン州ブラホダトネ村)   AARは現地協力団体「The Tenth of April」とともに、南部ミコライウ州、ヘルソン州の困窮する地域住民や避難民の生活を支える現金支給を行っています。   「私は歩行が困難で、松葉杖を使って家の中を移動するしかなく、高血圧や心臓病も患っていてね。子どもたちは外国に住んでいて、ひとり暮らしは心細い。生活費の支給は本当にありがたい。まず薬を買って、去年は冬ごもりのために必要なものを買い揃えることができた。日本の皆さんに『ありがとう』と伝えてほ...

作成日時:2024/07/31 15:34

 更新日時:2024/08/01 11:43


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最新の​レポート:危機の​終息が​見えない​中で​@ウクライナ

写真:避難民の女性に話を聞くAARのシュクル・バイデラ(左) ロシアによる軍事侵攻が3年目に入ったウクライナでは、事態が終息するどころか、南東部の戦闘、全土のインフラ施設へのミサイル攻撃がさらに激化しています。AARは2023年10月以降、ウクライナの「The Tenth of April」(TTA/本部オデーサ)と協働し、南部ミコライウ、ケルソン両州で、国内避難民を中心に、家を失った人や高齢者、障がい者世帯を優先して、現金や衣類、衛生用品などを届けています。 ミコライウ州都ミコライウ市の療養施設に仮住まいしているナターシャさん(44歳)は、24~5歳の娘5人、息子2人を持つシングルマ...

作成日時:2024/07/03 15:16

 更新日時:2024/07/03 15:16


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隣国モルドバで故郷を想う日々:ウクライナ人道危機2年

ウクライナ人道危機が続く中、AAR Japan [難民を助ける会]は昨年7月以降、隣国モルドバの首都キシナウで現地協力団体と協力し、コミュニティセンター「Space for Smile」を運営しています。長引く避難生活を余儀なくされているウクライナ難民と地元住民に必要な支援を提供するとともに、双方の交流の場として親しまれています。同センターの活動の様子をAARキシナウ事務所(モルドバ)の今野聖巳が報告します。   書道で望郷の気持ちを表現 「なかなか難しいわね」「こんな感じかしら」――。1月のある日、コミュニティセンターでは日本文化を体験するワークショップとして「書道教室」が開催されまし...

作成日時:2024/02/21 18:28

 更新日時:2024/02/21 18:29


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南部2州で国内避難民に食料配付:ウクライナ人道危機2年

ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって2年、同国では東部・南部を中心に今も激しい戦闘が続き、1,100万人以上の難民・国内避難民が故郷を追われて避難生活を余儀なくされています。AAR Japan[難民を助ける会]は現地協力団体「The Tenth of April」(TTA/本部オデーサ)とともに、南部ミコライウ州、ヘルソン州の国内避難民と地元住民への食料配付を実施しています。AARキシナウ事務所(モルドバ)の東マリ子が報告します。   生まれ育った村がロシア占領下に ヘルソン州の小さな村で一人暮らしをしていたオレーナさん(65歳)。2022年3月にロシア軍に占領され、穏やかな暮らしが...

作成日時:2024/02/21 18:25

 更新日時:2024/02/21 18:25


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「ここは私たちの憩いの場」ウクライナ難民集う交流センター:モルドバ

ロシアの軍事侵攻を逃れた約11万人のウクライナ難民が暮らす隣国モルドバ。AAR Japan[難民を助ける会]は今年7月、首都キシナウに難民と地元住民が交流するコミュニティセンター「Space for Smile」を開設し、たくさんの人々で連日にぎわっています。 (写真)AARが運営するコミュニティセンターでクリスマスの飾りを作るボランティアメンバー=モルドバの首都キシナウ   「子どもたちは、こんな飾りを喜ぶかしら」「こっちの色にしましょうか」――。雪がちらつき始めた寒い日の午後、暖房を入れたセンターには、クリスマスの飾りつけを作るためにボランティアメンバーが集まっていました。色とりどり...

作成日時:2023/12/21 19:00

 更新日時:2023/12/21 19:00


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障がい者と家族が元気に暮らせるように:ウクライナ現地報告

ロシアによるウクライナ軍事侵攻が続く中、国内に残る障がい者と家族が置かれた状況は厳しさを増しています。AAR Japan[難民を助ける会]が資金援助を続けるウクライナ中部ヴィンニツァ州に拠点を置く知的障がい者の親の会オープン・ハーツ(Open Hearts)の最近の様子を、AARキシナウ事務所(モルドバ)の東マリ子が報告します。   施設の増改築とレスパイト・ケアを支援 オープン・ハーツの施設でアクティビティに参加する障がい児たち   オープン・ハーツの活動施設を9月下旬に訪ねると、知的障がいのある子どもたちがゲームを楽しんでいました。ここで実施されているのは、「レスパイト・ケア」(...

作成日時:2023/10/05 09:51

 更新日時:2023/10/05 09:52


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ウクライナ難民が集う交流施設オープン:モルドバ

ロシアによるウクライナ軍事侵攻が長期化する中、今も約11万人の難民が滞在する隣国モルドバ。AAR Japan[難民を助ける会]はこのほど、首都キシナウに新たなコミュニティセンターを開設し、誰もが安心して過ごせる場所を提供しました。オープン初日の様子をAARモルドバ事務所の今野聖巳が報告します。   コミュニティセンターで遊ぶウクライナ人とモルドバ人の子どもたち=キシナウで2023年7月11日   キシナウ市街の並木道に面したモダンな建物の入り口を抜けると、広々とした明るい空間に子どもたちの楽しそうな笑い声が響きます。カラフルな装飾があしらわれたセンター内では、子どもからお年寄りまで幅広...

作成日時:2023/07/25 10:52

 更新日時:2023/07/25 10:52


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ウクライナ難民を中長期的に支援:モルドバ

ロシアによる軍事侵攻で祖国を追われ、隣国モルドバに滞在するウクライナ難民は10万人に上ります。AAR Japan[難民を助ける会]は2022年3月にモルドバで緊急支援を開始し、現在は首都キシナウの現地事務所を拠点に中長期的な支援活動に取り組んでいます。現地から報告します。   キシナウの大学寮でウクライナ難民の女性に話を聞くAAR東京事務局の八木純二=2023年1月   相談窓口を通じてサポート ウクライナ人道危機が始まった当初、AARは難民が滞在する大学寮や保養所に温かい食事や食材、生活用品を提供しました。モルドバ政府も市民社会も難民支援に積極的ですが、経済規模が小さく、多くの課題...

作成日時:2023/05/08 12:03

 更新日時:2023/05/08 12:03


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「ここでは全員が家族」知的障がい者施設:ウクライナ現地報告

ロシアの軍事侵攻が続くウクライナでは、障がい者がとりわけ厳しい状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は知的障がい者の親の会2団体、車いす利用者の1団体を支援しています。キーウ州内にある知的障がい者の親の会ジェレラ(Djerela)の活動施設を訪ねたAARモルドバ事務所の東マリ子が報告します。   「レスパイト・ケア」をサポート 「ここでは全員が家族です。私たちを受け入れてくれる場所は他にはありません」。首都キーウに本部があるジェレラがキーウ州内の静かな町ボフスラフで運営する活動施設で、おいの介護をしている女性は目を潤ませながら話しました。この施設を利用しているのは30...

作成日時:2023/04/20 09:37

 更新日時:2023/04/20 09:38


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地雷原で続く地道な除去作業:ウクライナ現地報告

ロシアの軍事侵攻が続くウクライナでは、地雷・不発弾の存在が深刻な問題になっています。AAR Japan[難民を助ける会]は2022年9月以降、長年にわたって協力関係にある英国の地雷除去専門NGOヘイロー・トラスト(THE HALO TRUST)を通じて、ウクライナの地雷除去をサポートしています。AAR東京事務局の紺野誠二が現地から報告します。   (地雷を起爆させるトリップワイヤーを探すヘイローの除去要員=首都キーウ近郊ザリーシャ村で2023年4月5日(紺野誠二撮影))   首都近郊の村に地雷原 首都キーウから北東に約30キロ、主要幹線道路沿いの村ザリーシャ。何の変哲もない小さな村で...

作成日時:2023/04/07 18:24

 更新日時:2023/04/07 18:25


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「早く家に帰りたい」女性たちの想い

ロシアの軍事侵攻が続くウクライナでは、周辺国に逃れた約800万人の難民に加え、約600万人の国内避難民が不安な日々を過ごしています。その大多数は女性と子ども、そしてお年寄りです。AAR Japan[難民を助ける会]が支援する同国西部テルノピリ州の修道院に身を寄せる避難民の女性たちに、AARモルドバ駐在員の東マリ子が今の想いを聞きました。   ※AAR Japanは特定の宗教を背景とした団体ではありません。この事業は避難民支援を目的としたもので、宗教活動には一切関わっていません。     「ハチュー・ダモイ」~家族を思う日々 ライサさんは1年前の昨年4月、東部ルハンスク州からバスで4...

作成日時:2023/04/05 12:01

 更新日時:2023/04/05 12:01


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ウクライナの地雷・不発弾 農業生産にも打撃

ロシアの軍事侵攻が続くウクライナで、人々の安全を脅かし、今後の帰還や復興の妨げになると懸念されているのが地雷・不発弾問題です。国連機関などの報告書に基づき、2023年4月現在の地雷・不発弾による「汚染状況」を見てみましょう。 (ウクライナ国内で地雷原があることを警告する看板 (AARの協力団体ヘイロー・トラスト撮影))   国土の4割が地雷原/民間人の犠牲632人 ウクライナの国土のどれくらいが地雷・不発弾によって危険にさらされているのか、正確には分かっていませんが、同国のシュミハリ首相は今年1月、「国土の40%に当たる25万キロメートルが地雷原になっている」との見方を示しています※1...

作成日時:2023/04/03 14:46

 更新日時:2023/04/03 14:47


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元気に冬を乗り越えたよ!:ウクライナ国内避難民の子どもたち

ロシアの軍事侵攻によるウクライナ人道危機が始まって1年余り、今も東部地域で激しい戦闘が続き、全土にミサイル攻撃が繰り返されています。AAR Japan[難民を助ける会]は危機発生直後の昨年3月以降、ウクライナ西部テルノピリ州の修道院に滞在する国内避難民の母子たちを支援してきました。戦時下の厳しい冬を越えて、ようやく春を迎えた子どもたちの様子を報告します。   (雪の朝、AARが提供した車両で小学校に登校する国内避難民の子どもたち=ウクライナ西部テルノピリ州)   ※AAR Japanは特定の宗教を背景とした団体ではありません。この事業は避難民支援を目的としたもので、宗教活動には一切関わ...

作成日時:2023/04/03 11:45

 更新日時:2023/04/03 11:46


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失われた暮らし 奪われた人生:ウクライナ危機1年

ロシアのウクライナ軍事侵攻が始まって間もなく1年。AAR Japan[難民を助ける会]は隣国モルドバに逃れたウクライナ難民を支援するために、モルドバの首都キシナウに昨年5月に開設した現地事務所を拠点に活動しています。モルドバで暮らす難民は、それぞれの事情によって生活環境が大きく異なります。現地を訪れたAAR東京事務局の八木純二が報告します。 「住民同士の対立なんてない」 AARは昨年10月以降、キシナウから車で約2時間の都市バルティを中心とする北部地域に滞在するウクライナ難民に、現地協力団体と提携して支援物資を配付しています。私が現地を訪れたのは日中でも気温が氷点下という寒い日でした。 ...

作成日時:2023/02/24 10:42

 更新日時:2023/02/24 10:42


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難民になった母親たちは今@モルドバ:ウクライナ危機1年

2022年2月に始まったロシアの軍事侵攻で母国を追われ、隣国モルドバに滞在するウクライナ難民は11万人近くに上ります。AAR Japan[難民を助ける会]は同年5月にモルドバの首都キシナウに現地事務所を開設し、難民の支援を続けています。ウクライナ人道危機の発生から間もなく1年、難民の思いを現地を訪れたAAR東京事務局の八木純二が報告します。     モルドバ北部ファレシュティを訪れた1月20日は季節外れの暖かさでした。西隣のルーマニア国境に近いこの地域で、ウクライナ難民は提供された住居や賃貸アパートなどに滞在し、地域コミュニティに溶け込んで生活しています。ファレシュティでは当初設けられた...

作成日時:2023/02/22 11:30

 更新日時:2023/02/22 11:31


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「皆で仲良く頑張るよ!」戦時下の知的障がい者:ウクライナ危機1年

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナ国内では、ふだんから生活に困難を抱える障がい者と家族がとりわけ厳しい状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は同国の知的障がい者の親の会2 団体、車いす利用者の1団体に対し、越冬対策の発電機やソーラーパネルの提供、現金給付などを通じた支援に取り組んでいます。厳冬期の1月、キーウ州内にある知的障がい者の親の会ジェレラ(Djerela)の活動施設を訪ねたAAR東京事務局の中坪央暁が報告します。 笑顔で迎えてくれたジェレラのメンバーとスタッフの皆さん=ウクライナ・キーウ州ボフスラフで2023年1月16日 首都を離れた静かな町で 首都キーウ...

作成日時:2023/01/30 11:07

 更新日時:2023/01/30 11:08


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キーウ市民「私たちは決して屈しない」:ウクライナ危機1年

ロシアの軍事侵攻が2022年2月に始まって間もなく1年、終わりが見えない中、厳冬期のウクライナでは人々が困難な状況と闘い続けています。戦時下にある首都キーウの様子、市民の思いをAAR Japan[難民を助ける会]東京事務局の中坪央暁が現地から報告します。 聖ソフィア大聖堂前の広場に飾られたクリスマスツリーを背景に、 平和への願いを込めて記念撮影する家族。当地では1月20日頃まで クリスマスを祝う=キーウで2023年1月15日 首都に響く空襲警報と爆発音 1月14日土曜日の朝9時半頃、キーウ中心部のホテルの部屋にいたところ、遠くで鈍い爆発音が複数回聞こえました。直後にどこかでサイレンが鳴り...

作成日時:2023/01/24 12:23

 更新日時:2023/01/24 12:23


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涙も凍る「破壊と虐殺の町」厳冬下の今:ウクライナ危機1年

ロシアによるウクライナ軍事侵攻が2022年2月に始まって間もなく1年。開戦初期の攻撃で破壊された首都キーウ近郊のボロディアンカ、「虐殺の町」として知られるブチャを訪ねると、悲劇の舞台は厳冬期の1月、冷たい雪に薄っすら覆われていました。AAR Japan[難民を助ける会]東京事務局の中坪央暁が現地から報告します。 「この戦争はいつ終わるの?」 みぞれ模様の冷気の中、青と黄色のウクライナ国旗を先頭に、戦死した兵士の葬列が砲撃で崩れた建物の前をゆっくり通り過ぎていきました。楽団が奏でる葬送曲が哀しく流れ、立ち止まって地元出身の若者の死を悼む人々。涙も凍るような光景がウクライナのすべての町で連日繰...

作成日時:2023/01/24 12:16

 更新日時:2023/01/24 12:16


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「届いた発電機を見て涙が出ました」:厳冬期迎えるウクライナ障がい者支援

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナでは、発電所などインフラ施設への攻撃を受けて各地で停電が相次ぎ、厳しい冬場を迎えて暖房設備が使えない事態が発生しています。AAR Japan[難民を助ける会]は、これまで支援してきた現地の障がい者団体・施設に発電機11台、ソーラーパネル1基を提供しました。 小さな灯を頼りにミーティングするジェレラのメンバー=ウクライナ・ボフスラフ市にある同団体の施設で(ジェレラ提供) 電気は1日に数時間だけ AARは6月以降、ウクライナ国内の3都市の障がい者団体を通じて、障がい者とその家族の支援を続けています。現地からの要請を受けて、このほど、同国西部チェルニウツィ州...

作成日時:2022/12/19 10:27

 更新日時:2022/12/26 10:43


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持病抱えるウクライナ難民をサポート:モルドバ

ウクライナの人道危機が始まって9カ月余り、西隣の小さな国モルドバには累計約70万人の難民が流入し、現在9万6,000人余りが何らかの支援を受けて滞在しています(11月末時点)。AAR Japan[難民を助ける会]は3月に緊急支援を開始し、5月にはモルドバの首都キシナウに現地事務所を開設して支援活動を続けています。 難民の中には高齢者をはじめ、高血圧や糖尿病などの慢性疾患を抱えたまま、長引く避難生活を強いられている人々がいます。AARはキシナウ市内の大学寮に滞在する難民に対して、市販の医薬品や血圧測 定器、血糖値測定器のほか、健康維持に欠かせない食材などを提供しています。 隣国モルドバで避...

作成日時:2022/12/14 13:45

 更新日時:2022/12/15 18:03



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