SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

アジア

ヨーロッパ

特定の人々

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の悪化を防ぐ

施行の段階

紛争・難民

こども

【ウクライナ緊急支援】人道支援を実施中

  • 寄付額

    3,047,208

  • 寄付数

    200

  • 開始日時

    2022/02/25 20:07

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【ウクライナの方々へ日本から支援を】

2022年2月のロシアによるウクライナへの軍事侵攻から4年がたちました。事態が収束する兆候はなく、ウクライナから国外に逃れている難民の数は、590万人に達し、国内においても約370万人の国内避難民が厳しい状況に置かれています。AAR Japan[難民を助ける会]は、ウクライナ国内および隣国のモルドバと日本で難民・避難民のニーズに合わせた支援を行っています。

1.ウクライナでの活動

■地雷・不発弾の被害者やコミュニティーの支援、そして困窮する障がい者や高齢者への支援

ウクライナでは、地雷や不発弾などによる事故が多発しています。しかし、軍事費が優先される中で福祉予算が削減され、戦争で傷ついた人々への十分な支援が行き届いていません。

また、福祉サービスに頼っていた障がい者や高齢者も困窮しています。AARは、2025年度、地雷・不発弾被害者とその家族1,295人に対して、リハビリテーションなどのサービスを提供するとともに、侵攻の影響を受けている障がい者と高齢者190人に医薬品などを提供しました。また、英国の地雷除去 NGOと協働して、住民6,456人 に対して、爆発物回避教育を実施しました。

AARは引き続き、現地の団体と協力し、地雷・不発弾被害者と障がい者や高齢者を対象に同様の支援を実施します。また、地雷・不発弾により危険にさらされている地域の住民を対象にリスク回避教育を提供します。

AARが病院に提供した肩関節の可動域を広げるリハビリ機器(2026年1月 ウクライナ南部ミコライウ州)

2.モルドバでの活動

ウクライナ難民および難民を受け入れる地域コミュニティーへの支援

ウクライナの隣国モルドバには、2026年2月時点で約140,000人のウクライナ難民が滞在しています。雇用機会や住宅の問題に加え、難民の中には障がいや慢性疾患などがある人もいて、医療へのアクセスが喫緊の課題となっています。AARは、ウクライナ難民および難民を受け入れているモルドバの、特に弱い立場にいる方々を対象とした医療・社会的支援を、現地協力団体とともに実施してきました。

2025年度では、ウクライナ難民143人とモルドバの地元住民75人に対して、診療活動および医薬品の処方を実施しました。今後も引き続き、同様のサービスの提供を実施します。

2.日本での活動

■来日ウクライナ避難民支援
ウクライナから2,000人以上の方が日本に避難しています。言葉や就労、教育など多様化する避難民のニーズに対応するために、サポートを続けています。姉妹団体である社会福祉法人さぽうと21と協働で実施しています。


『ウクライナの人々に寄り添う』AAR Japan 理事長からのメッセージ

「東欧ウクライナで深刻な人道危機が進行しています。国際秩序を根底から覆すような軍事行動によって、故郷を追われた人々が感じている理不尽さと将来への不安は、私たちの想像をはるかに超えるものです。
同じ時代に同じ地球に生きる者として、ウクライナの人々に寄り添い、その苦しみを少しでも和らげるために、私たちは避難生活を支える人道支援に取り組んでまいります。皆さまのご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。」

AAR Japan 理事長 堀江 良彰

AAR Japanのウクライナ緊急支援へのご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
活動レポートにて、支援活動を報告しています。ぜひご覧ください。

 

団体情報
難民を助ける会(AAR Japan)

難民、子ども、被災者、障がい者など、特に支援から取り残されがちな方々に支援を届けています。

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