長引くコロナで食事をするのではなく「お弁当」に切りかけていましたが、当面食事ではなく、お弁当提供を継続することにしています。
テーブルで食事を提供するより人数より、より多くのひとり親世帯に提供出来るからです。
今年度からは法人運営のカフェで1回、秋田市内の新たな拠点で1回実施しています。
新たな拠点は「こども支援の拠点」として、フリースクール、不登校相談、まちなか保健室、子ども服リユース、無料の駄菓子屋さん、こども食堂を行なっています。
無料の駄菓子屋さんは大盛況です。
企業や皆さまからのご寄付で駄菓子を購入し、こども達に無料で提供しています。
活動を継続出来るのも、多くの方のご協力のおかげです。ありがとうございます。
無料の駄菓子屋を利用するこども達
7月1日の「お弁当」です。