<以下、届いたコメントを掲載します>
「Twitterで見ました。
僕は自身も家族も、そして周囲にも聴覚障がい者がいるわけではありません。
けれどこういった活動の一つ一つが、多くの人の生きやすさにつながっていくのではないかと考えています。
(聴覚障がい者に限らずです)
応援しています。」
本当に本当にうれしいです!
聴覚障がいの課題を知っていただけると同時に、もっと広い視点で「多くの人が生きやすい」そんな社会の実現にまで
目を向けてくださっている、希望がわく応援コメントでした!
写真は、パラリンピックに向けて開催されている「パラフェス2019」で
長野サマライズ・センターが文字通訳を担当させていただいたスクリーンの設置の様子。
実際の盛り上がっている会場の様子の写真にも、ちらっとスクリーンの灯りが!
(写真はパラリンピックサポートセンター提供)
このように様々な機会や場所で、聴覚障がいがあっても同じように参加できるようサポートを続けています。