活動レポート一覧

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感謝の声

昨年年末に実施した歳末お福わけプロジェクトで食品を受け取った方々からのメッセージです。   ²   食料はもちろん、お菓子もたくさん入っていて、子供たちも大変喜んでおります。 本も普段は買えないので、借りてきた本ではなく、自分の本が来たのが嬉しいようです。 燃料高騰などで暖房に例年以上に予算がかかり、食べものに困っていたので本当に助かります。いつもありがとうございます。大変助かっております。   ²   このたびはたくさんの貴重な食材ありがとうございました。毎回嬉しさと驚きの気持ちで幸せになります。家族で大切に食べたいと思います。このたびはありがとうございました。こんな...

作成日時:2023/06/06 16:03

 更新日時:2023/06/06 16:03


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2022年度活動報告

2022年度のご報告が遅くなり大変申し訳ございません。 2022年度は、過去最高の24,718㎏のご寄付がありました。2021年度は、約15トンでしたので1年で約10tものご寄付が増えました! 少しずつ食品ロス削減やフードドライブに対する意識が高まっていると感じております。 また支援品としてお渡しした量は、23,075㎏です。こちらも同様に増えております。災害備蓄品などは希望する東北のフードバンクへお渡しをして 有効に活用していただいております。 福わたしからの直接支援では、自立支援で支援した世帯数は、のべ202世帯440人、緊急食料支援お福わけプロジェクトで支援した世帯数は、のべ3...

作成日時:2023/06/06 15:58

 更新日時:2023/06/06 15:58


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ヤングケアラー。ネグレクトのお子さんを食で支援する取り組みについて

今年から、ヤングケアラーとネグレクトのお子さんの支援を行っております。 山形県内8世帯16人のお子さんです。食料や生活用品を支援することで、少しでも生活が良くなるように3か月に1度行政やNPO法人を通してお渡ししております。 食料以外に要望が多いのが、「靴下」です。ちょうどいいサイズの靴下がないため、フードドライブボックスに商品券が寄付されていたのを活用させていただき、 靴下を購入してお渡ししました。このことにより不登校だったのが学校に少しずつ通えるようになったという、うれしい報告もありました。 全ての世帯で大きく改善するわけではありませんが、約8割の世帯でお子さんの笑顔が増えたり、生...

作成日時:2022/11/07 19:50

 更新日時:2023/02/17 17:09


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感謝の声

皆様からのご寄付で活動を続けることができます。ありがとうございます!   5月に実施した「笑顔を増やそう!やまがた”お福わけ”プロジェクト」に応募して食料品を受け取った方からのメッセージをご紹介します。   l     お米やおかず、おやつなどたくさんのご支援を頂きまして本当に助かりました。   食べ盛りの子供 2 人抱え、物価の高騰に頭を悩ませておりました。   年末にお願いしたかったのですが気づいたら応募締切になってしまい、とてもショックでした。   苦しい中なんとかしのいでおりましたがまとまったお金が工面できないのでお米が買えない時が多く、麺ばかりだったので大変、助...

作成日時:2022/07/25 10:45

 更新日時:2022/07/25 10:45


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歳末緊急食料支援「お福わけプロジェクト」実施しました。

ご寄付いただきました皆様ありがとうございました。 2021年11月から12月にかけて、歳末緊急食糧支援「お福わけプロジェクト」を実施して、山形県内104世帯へ発送しました。 このような活動をおこなえるのも、皆様からのご寄付のおかげです。 コロナ禍は長期化しており、更に感染力の高いオミクロンにより感染者も増えております。 そのため休園・休校により働きに行くことできないため、生活が厳しい、困ったと支援依頼も増えております。 支援を必要とする全ての方へ食料を届けるため、今後も活動を支えるご寄付での支援を引き続きよろしくお願いいたします。      

作成日時:2022/03/08 18:31

 更新日時:2022/07/25 10:38



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