SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs④ 質の高い教育をみんなに

日本全国

環境や仕組み

拠点や組織

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

ひとりひとりに深い影響を与える

事業・サービス・政策等のイノベーション

問題の悪化を防ぐ

問題の解決

施行の段階

実行・確立段階

東日本大震災

新型コロナ

台風・水害

居場所支援

学習支援

災害時緊急子ども支援活動

  • 寄付額

    182,000

  • 目標金額

    2,000,000

  • 寄付数

    18

  • 開始日時

    2021/06/24 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

災害時でも、子どもたちが安心・安全に生活し、学べる場を保障する。

 これまで当団体は、東日本大震災の被災地における子ども支援を継続的に実施してきました。また、2018年度からは災害発生後の長期的な支援だけでなく、災害に備える活動として、防災教育実践のコミュニティづくりを取り組みを行なっています。
以上の活動に加えて、2020年より、災害発生直後の被災地における緊急子ども支援を実施する体制の構築を目指し、認定NPO法人カタリバ「sonaeru」とアライアンスを締結しました。

 

 当団体がこれまで蓄積してきた、学習支援や被災地における子ども支援のノウハウや、教育に関心のある大学生のネットワークを活かし、災害発生時には子どもたちの学習の場や安心して遊ぶことのできる場づくりを実施します。そのために、災害発生時に必要となる資金のご寄付をお願い申し上げます(アライアンスにおいては各団体がそれぞれ資金集めをすることとなっており、頂いたご寄付はすべて当団体の本活動に使用されます)。これまでに起こった災害ではなく、いつ来るかわからない災害に備えるためのものですが、災害直後に支援に入り、また皆さまにもその際には随時本ページを通じて活動報告をいたします。

【プロジェクトが解決しようとしている課題】

1)災害発生時、子どもたちが安心して学習し、遊ぶことのできる場が失われてしまうこと

 

 災害による被害を受けた地域においては、子どもも大人も日常を奪われ、心身ともに大きなストレスがかかる状態におかれてしまいます。そのため、大人が子どもを十分に見守ることが難しくなるほか、学校も休校せざるを得なくなることもあり、子どもが安心して学習したり、遊んだりする環境が不足してしまいがちになります。

 そのような安心できる環境が不足することで、子どもたちは災害時だけでなく長期にわたって精神的にも身体にも大きな負担を抱えていく可能性も考えられます。

 2)大量の人の移動を前提とした支援活動モデルの限界

 これまで、災害が発生した場合は被災地外から被災地に多くのボランティアが訪れ、復旧活動等に携わる形で様々な支援活動が行われてきました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症流行下に発生した熊本地震では、地域を超えて移動をすることによる感染拡大への懸念から、支援活動に行きたくても行けないというような状況となり、被災地では復旧活動における人手不足に陥ってしまいました。感染症流行に限らず、被災地外から被災地への大量の人の移動を前提とすると、支援活動に十分な人手を確保することが難しくなってしまうことが考えられます。

 加えて、近い将来、南海トラフ地震や首都直下型地震など、広範囲に甚大な被害をもたらす巨大地震が起こることも予想されており、いつどこでだれが被災者となってもおかしくない状況です。

 これらの状況を鑑み、知識を共有し合い連携できる拠点・コミュニティを広げつつ、いつどこで災害が起こっても、すぐに子どもたちをサポートできる体制を整えていきます。

 

【具体的施策】

災害発生時の緊急子ども支援
 災害が発生した際、他団体と連携しつつすぐに現地に赴き、支援活動に取り組みます。特に、被災地の子どもたちへの学習支援を行います。子どもたちが安心できる環境を整え、勉強だけでなく、日々の相談事をしたり遊びを楽しめたりする場所をつくります。さらに、現地に向かう者だけでなく、全国の大学生ボランティアと被災地をオンラインでつなぐことにより、感染症流行下など被災地を多くの人が訪れるのが難しい場合でも子どもたちの学習や遊びを多くのボランティアが見守る活動を行ないます。

専門家や災害経験者をゲストとする定期的な講演会や交流会の実施
 災害発生時に、できる限り早く、適切な支援活動を実施することができるように、全国における支援活動の拠点設置とネットワークの構築、及び災害に関わる研究会の定期的な実施を行います。
 各地に災害支援拠点の設置を進め、日々の学習支援ボランティアや研究会の実施により、全国のボランティアと連携できるネットワークの構築を図ります。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

 これまで当団体は、東日本大震災の被災地における子ども支援や防災教育実践のコミュニティ形成などの活動を行なってきました。
今後、さらに他団体や幅広いコミュニティと連携し、未来の災害に備えていけるような取り組みを行っていきたいと考えております。
 ご支援くださった資金は、災害発生時のボランティアの派遣や子どもたちの学習支援のための資金として使用させて頂きます。
目標金額は、2,000,000円にしています。内訳としては、災害発生時に即座に被災地を訪問して一定期間支援活動を行うための旅費交通費(含む現地での滞在費)として1,000,000円、オンラインでの学習支援に必要な媒体や文房具等活動諸費に1,000,000円となっております。

ぜひ、ご支援ください。

 

【活動報告】

2021年7月に発生した豪雨災害の被災地である熱海市で子ども支援活動を実施しました(2021年8月2日〜2021年12月)。

 今年7月の豪雨で被害を受けた熱海市で、オンラインでの学習支援や居場所づくりを通した子ども支援活動を実施しました。

 ご支援をいただきました皆様に御礼申し上げます。また災害時には速やかに支援を実行できるように、引き続き皆様のお力添えをお願い申し上げます。

団体情報
日本教育再興連盟

2005年に発足して以来、大学生が中心となって活動するNPOとして関東・関西・広島に拠点を置きさまざまな教育活動を展開しています。東日本大震災復興支援活動や防災教育実践のコミュニティ作り、小学校での学習支援ボランティアなどこれまで様々な形で教育に携わってきました。

団体にメールで問い合わせる
団体にメッセージを送る