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SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを

アジア

特定の人々

ひとりひとりに深い影響を与える

問題を人々に認識してもらう

定着・普及段階

ベトナムの子どもたちに環境教育を!

  • 寄付額

    59,000

  • 目標金額

    13,000,000

  • 寄付数

    4

    応援者

    0

  • 開始日時

    2009/08/07 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

1975年のベトナム戦争終結後、復興支援として80年代から物資や金品を孤児院などに送った活動がきっかけとなり、90年代にはホーチミン市に連絡員を置いて障がい児の就学支援や、盲学校ではマッサージ訓練などを通じた収入向上の支援活動を継続しました。2001年に国際スタッフ2名を着任させ、ホーチミン市の貧困地域である2区アンカイン地区で、住民と一緒にゴミ分別収集活動を進めながら、都市周辺部に集積する貧困地域の実態を知ることになりました。就学できない子どもたちが多く、BAJは「輝けアジアの子ども基金」(通称アジ子)を創設し、保護者や学校と交渉して就学を進めました。その後アンカイン地区は再開発地域として住民移転とともにスラムは解体され大規模な開発が進んでいます。

 

BAJは2005年からベトナムの中ほどに位置するトアティエンフエ省のフエ市に活動拠点を移し、行政や地域住民と組んで、貧困農家支援や子どもたちの教育支援を進めています。フエは寺院や王宮などが点在する懐かしい佇まいの街並みが残り、観光をめざしていますが、フエの観光の目玉である阮朝の城郭堀沿いにはスラムが形成され、またフォン河には水上生活者がいて、清潔な水や電気もない状態で生活していました。BAJはこの地域の子どもたちを対象に無償の学習塾や奨学金などの活動を進め、フォン河の清掃やごみの分別活動を進めました。

 

2012年には地域行政による再開発が進み、城壁沿いや水上生活者のコミュニティは再定住先が割り当てられ、BAJの活動に区切りがついてしまう形になりましたが、我々の活動を見てくれていた地域の小学校や中学校から、引き続き地域コミュニティとともに環境教育の授業や活動を継続してほしいと要望があり、現在も貧困家庭の児童への奨学金支給や環境教育活動を進めています。ベトナムの特に地方では、まだまだ地域の環境や自然の保全などに目を向けた授業はなく、BAJでは子ども達が環境に関する知識が楽しく学べるような授業を、日本人ボランティアの方たちの助言もいただきながら、つくっています。

 

本寄附金は、現在も継続しているフエ市の小学校や中学校における環境教育授業や奨学金に活用いたします。

 

 

団体情報
ブリッジ エーシア ジャパン

国際協力の活動を通じて、人々の交流と相互理解を促進し、社会的に困難な状況にある人々の自立のための支援や、共に生きていくための活動を通して、国境を越えた人々の連帯を図ることを目的とする。

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