SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

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居場所支援

DV

ブリッジフォースマイル 基盤強化プロジェクト

  • 寄付額

    1,293,000

  • 目標金額

    3,000,000

  • 寄付数

    67

  • 開始日時

    2009/06/11 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

頼れる親がいない子どもたちは、精神的、経済的な支えが必要な巣立ちの時期に、2つの大きな格差に直面します。私たちは、経済的なサポート、アドバイス、励ましを与える実家というセーフティネットがない「安心の格差」、虐待などの経験から、自分の将来に希望が持ちにくく、羽ばたき続けるモチベーションが保てない「希望の格差」の2つに着目し、これらを乗り越えるためのさまざまな支援を行っています。

 巣立ち時に直面する「安心の格差」

「親」というよりどころのない子どもたちは、病気になった時、お金に困った時、仕事を辞めた時などに、頼る先がありません。「何があっても自分だけでなんとかしないとならない」という不安や孤独感を抱えて暮らしています。

 巣立ち時に直面する「希望の格差」

暴力や暴言、貧困などの経験が原因となり、自分に自信が持てない子がたくさんいます。自己肯定感が低いと、将来の夢を描いたり、希望を持ったりすることもできなくなります。子どものころの体験に、大人になってからも支配されてしまうのです。

 

◆高校3年生向け一人暮らし準備セミナー【巣立ちプロジェクト】

巣立ちを目前に控えた高校3年生を対象とした、月1回の半年間にわたるセミナーです。複数の施設から同じ学年の子どもたちが集まり、ほぼ同人数の社会人ボランティアのサポートを受けながら、引越しの手続きや金銭管理、危険から身を守る術など、一人暮らしに必要な知識、スキルを学びます。初対面の人と関係を築くことを学び、巣立ち後につながる仲間づくりの場にもなっています。

 ◆巣立ちの不安を解消し、社会人から楽しく学ぶ【⾃⽴⽀援セミナー】

より多くの子どもたちを支援するため、さまざまな形のセミナーを実施しています。スタッフやボランティアが児童養護施設などに出向いて行うワーク形式の「出張セミナー」、複数の施設や里親家庭の子どもたちを集めて行う「集合型セミナー」を全国で行っています。巣立ちの準備のための金銭教育、キャリア教育、コミュニケーションなどのプログラムを子どもたちのニーズに合わせて実施しています。

 ◆身近な理解者との繋がりをつくるいつでも立ち寄れる場所【居場所事業】

私たちが一番防ぎたいと考えているのが「孤立」です。寂しいとき、不安なときに「あそこに行けば、頼れる大人や仲間がいる」と思ってもらえる、気軽に立ち寄れる居場所として、「よこはまPort For」(横浜市受託事業)、「さが・こんね」(佐賀県受託事業)、「かたるベースくまもと」(熊本県・熊本市受託事業)、「えんがわ」(江戸川区受託事業)、「せたエール」(世田谷区受託事業)、「&YOUあきば」(東京都地域生活支援事業)を運営しています。

団体情報
ブリッジフォースマイル

どんな環境で生まれ育っても、夢と希望を持って笑顔で暮らせる社会を目指します。2004年から、親を頼れない子どもたちを社会全体で支えるための“架け橋”として、一人暮らし準備セミナーや中高生の仕事体験、シェアハウス運営や居場所事業などの支援を立ち上げてきました。

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