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ベナンでの子どもの栄養改善プロジェクト

  • 寄付額

    301,000

  • 目標金額

    3,280,000

  • 寄付数

    11

    応援者

    0

  • 開始日時

    2008/12/12 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
2017年にハンガー・フリー・ワールドが実施した基礎調査によると、活動地の3歳未満児のうち、重度の栄養失調児が14.5%、中程度では約25%で国の平均を上回っていました。その原因として、食事の量や質が不十分であることや、知識の不足から離乳食を始める時期が早すぎることなどがわかりました。

【解決する方法】
3歳未満の栄養不良児156名とその家族を対象とした栄養改善事業を開始しました。週に3回、ワークショップを実施し、栄養不良と診断された3歳未満児に、栄養たっぷりのおかゆを提供。母親には栄養の重要性を伝え、家でも実践できるよう手に入りやすい地元食材で作ったメニュー、子どもが消化吸収しやすい調理法などを教えています。また、地元で栽培できる栄養価の高い農作物の栽培法も伝えています。さらに、この地域は成人の識字率が低いため、母親や父親が読み書きや簡単な計算方法を学び、適切に家計を管理できるよう識字教育を実施しています。そして、活動の進捗について行政に定期的に共有し、課題解決のための連帯を促進しています。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
3歳未満の栄養不良児が回復します。また、栄養や調理法、野菜の栽培法、家計の管理法、読み書きの知識を母親や父親に伝えることで、将来的に家族全員の健康を保つことができるようになります。さらに生活全体の改善も期待できます。また、行政と住民が協力して子どもの栄養改善に取り組む仕組みができます。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
これまで息子はしょっちゅう病気にかかって、いつも死んだらどうしようと心配ばかりしていました。病院に連れていくと今度は治療費をどう払うかということにも頭を悩ませなければいけませんでした。当時の私は、食べ物が健康に影響していることを知らなかったのです。でも、ハンガー・フリー・ワールドの事業に参加して、栄養のある食事がどんなに大切なのかよく理解できました。
(事業の対象者アラド・オノリーンさん)

【寄付によって達成できること】
30円あれば、栄養のあるおかゆが1杯提供できます
約1万7500円で、栄養改善ワークショップを1回、開催できます。

団体情報
ハンガー・フリー・ワールド

この地球に生まれてきたすべての人が肉体的にも精神的にも豊かで、誰もが希望を持てる、「誰もが安心して食べられる世界」を創り出すことをめざしています。

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