熱海市の中高生に向けたオンライン学習支援をスタートしました。

2021年7月、熱海市伊豆山地区で大規模な土砂災害が発生しました。被災した方々に謹んでお見舞い申し上げます。

 

 当団体では、今年7月の豪雨で被害を受けた熱海市の中高生に向けたオンラインでの学習支援・居場所づくりを、8月2日(月)より毎日実施しています。

関東・関西に200名近い学生スタッフが在籍する当団体の強みを生かし、勉強を教えてもらったり、進路相談をしたりすることのできる場を作っていきます。

 

 新型コロナウィルスの流行は第5波を迎えており、直接の訪問による支援活動は困難な状況にあります。他方で、受験生を中心に夏休み期間中の学習のニーズは非常に高く、また避難所内では落ち着いて学習できる環境がないという声も聞かれています。

 

 これまで当団体ではオンラインでの学習支援活動、ワークショップ等を数多く行ってきてまいりました。そうしたノウハウを活用し、中高生の学習保障に取り組みます。

 

   

 

 実際にオンライン学習支援に参加してくれた中高生やその保護者からは、「被災によって塾の夏期講習の申し込み機会を逃してしまったので、こういう場で学習を教えてもらって助かる」といった声も聞かれます。

 

 現地の中高生からの学習ニーズが想定以上に高く、今後も熱海市におけるオンライン学習支援・居場所づくりを継続していく予定です。こうした活動は皆様からのご支援により実施ができております。いつもありがとうございます。引き続き、皆さまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

日本教育再興連盟

作成日時: 2021/08/23 09:42

寄付プロジェクト: 災害時緊急子ども支援活動