コロナ渦の学生からの悲痛な声

学生からの声~

「アルバイトが休業になり、学費や生活費すらままならない」

「母親はフィリピン人だから、真っ先に雇止めにあった。家賃が払えない」

「感染しないよう、片道1時間歩いてアルバイトに通っている」

「ケガをして手術が必要たが、アルバイトが休業になり、費用が工面できない」

「就職活動が進まない」

「学校から配布されるオンライン授業の資料を印刷するお金もない」

緊急事態宣言中に、学生から様々な声が届きました。

私達は奨学金支援を行っていますが、予定数をはるかに上回る申請があり、

どの学生も審査から落としてしまうと、学業を続けられない学生さんばかりです。

人数を拡大して支援ができないか、試行錯誤しています。ご協力お願いいたします。

 

カパティラン

作成日時: 2020/05/29 13:26

寄付プロジェクト: 海外にルーツをもつ学生に奨学金支援を!