「ウミガメ保護島」とは、ジャワ海スマトラ沖にある小さな島、セガマ・ブサール島のことです。
コロナ禍や資金不足の影響により数年間、日本からの現地訪問ができていない状況でしたが、久しぶりに渡航できました。
卵の盗掘から守る活動をしていますが、近年はミズオオトカゲによる食害が多くなっている状況です。
しかし現地調査の結果、掘り出されてはいるものの、ふ化(赤ちゃんウミガメの生産)も沢山ある状況であることが分かりました。
下記のブログでは、『インドネシア調査日記』と題し、
仕事で初めてインドネシア出張に行ったスタッフKが、出張調査でのあれこれを赤裸々に綴っています。
現地の状況やスタッフ達の様子も分かって楽しく読んでいただけるかと思いますので、是非ご覧くださいませ!
part 1 : 日本~ジャカルタ編
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