植林は順調にすすんでいます

新型コロナウイルスのため、もう2年間緑化協力地の中国河北省張家口市蔚県を訪ねることができていませんが、現地はゼロコロナで、植林は予定通りに進んでいます。

大同市広霊県に隣接した、蔚県陽眷鎮で、2021年9月にマツの植樹をしたときの写真が送られてきましたのでご覧ください。背後に広がる黄土丘陵にもマツが植えられているのがわかります最近は大きな苗木を植えることが増えてきました

緑の地球ネットワーク

作成日時: 2021/10/25 12:56

寄付プロジェクト: 中国の砂漠化地帯にマツを育てる緑化基金