公開
【親子防災部】にしよど防災キソ講座 第3回 開催報告!(7/25)
※あおぞら財団はにしよど親子防災部の事務局をしています。 7月25日(土)に、「体験して学ぶ!もしもに備える!防災キソ講座」の第3回を西淀川区社会福祉協議会で行いました(第1回目の報告はこちら。第2回は台風のため中止、9/19に延期予定です)。 今回は、淀川管内河川レンジャーの皆さんを講師に迎え、浸水地歩行体験を実施しました。 実際に水の中を歩く体験をすることで、浸水時の歩きにくさや危険性を体感してもらいました。 濁った水の中を歩くのはとても大変です この体験を通じて早めの避難の重要性を感じてもらうことができました。5月末に避難情報の発令に関するガイドラ...
作成日時:2026/08/12 11:01
更新日時:2026/08/12 11:03
公開
【親子防災部】にしよど防災キソ講座 第1回 開催報告!(6/20)
※あおぞら財団はにしよど親子防災部の事務局をしています。 6月20日(土)に、「体験して学ぶ!もしもに備える!防災キソ講座」の第1回を西淀川区社会福祉協議会 2階で行いました。 今回は、大阪防災企画・防災士の多田裕亮さんを講師に迎え、西淀川区の災害リスクや地震・津波への備え方について学びました。 西淀川区の災害リスクについて知ることができました そして、講座の後半では、いざという時に役立つパラコードブレスレットづくりに挑戦しました。 パラコードは様々な用途で災害時に役立つ素材です。今回作ったブレスレットを持ち歩いていざという時に活用してもらえればと思いま...
作成日時:2026/08/12 10:56
更新日時:2026/08/12 11:03
公開
【開催報告】楽らく呼吸会「栄養について」呼吸器疾患と栄養の関係を学びました(7/10)
7月10日(金)、かしはなセンター1階で「楽らく呼吸会」を開催しました。今回はの参加者は8人(講師・スタッフ含む)。 はじめに、前回に引き続き「にしよど公害かるた」を実施しました。参加者には西淀川公害の語り部として活動している方も多く、「自分の言葉がかるたになっている」「この札はあの人の言葉やね」と、楽しみながら振り返る時間となりました。 和気あいあいとかるた遊び その後、西淀病院の管理栄養士・村田敬也さんを講師にお迎えし、「呼吸器疾患と栄養」についてお話しいただきました。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)など呼吸器疾患の患者さんは、呼吸筋の負担が増えることや食欲低...
作成日時:2026/08/12 10:52
更新日時:2026/08/12 10:52
公開
7月4日(土)、市川国際奨学財団(https://iisf.jp/)の留学生12名と引率者1名を対象に、日本社会・文化・社会課題を学ぶ研修として、西淀川の公害、地域再生、資料館見学に関する研修を受け入れました。 午後1時30分にJR東西線御幣島駅改札前に集合し、研修の趣旨を説明しました。 今回の参加者12名は、中国、韓国、スリランカにルーツを持つ留学生で、学部生から博士後期課程の大学院生、さらにOG1名まで、多様な背景をもつグループでした。 JR御幣島駅前で研修の趣旨を説明 フィールドワークで西淀川を知る 今回はあいにくの雨でしたが、水害に弱い西淀川の特徴を考...
作成日時:2026/08/07 17:30
更新日時:2026/08/07 17:30
公開
大阪医科薬科大学・公衆衛生学実習研修受け入れ(2日目)(6/29)
6月29日(月)、大阪医科薬科大学医学部の「公衆衛生学実習研修」の2日目を行いました(1日目の様子はこちら)。 2日目は、弁護士や医師からの講話、ロールプレイやワークショップ、西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)の見学、最後は2日間の学びのふりかえりを行いました。 講義「弁護士からみた西淀川公害」 まずは、西淀川公害弁護団弁護士であり、あおぞら財団理事長・村松昭夫氏から、西淀川公害訴訟の経過や和解後の歩みについてお話しいただきました。 西淀川公害の発生、市民の訴え、公害訴訟の難しさ、和解後の歩みを語ってくれました。日常生活でなかなか会えない弁護士の語りなので、訴訟...
作成日時:2026/07/23 16:57
更新日時:2026/07/23 16:57
公開
大阪医科薬科大学・公衆衛生学実習研修受け入れ(1日目)(6/25)
大阪医科薬科大学医学部4年生15人が、あおぞら財団にて、公衆衛生学実習の1日目を実施しました。 テーマは、「大気汚染公害被害のフィールドワークとステークホルダーへのヒアリング」。今年で3回目です。 1日目の6月25日(木)は、西淀川公害の歴史や現在のまちづくりを、実際に現地を歩き、多様な立場の方のお話を通して学びました。 ・雨の中、西淀川区を歩くフィールドワーク 午前中は、阪神なんば線出来島駅を出発し、国道43号、あおぞら苑、千舟診療所、大野川緑陰道路、姫里小学校周辺などを巡るフィールドワークを行いました。 あいにくの雨となりましたが、学生のみなさんは熱心に歩き、現...
作成日時:2026/07/23 16:50
更新日時:2026/07/23 16:50
公開
西淀川公害を遊びながら学べる「にしよど公害かるた」↓が完成しました。 https://aozora.or.jp/kougai_lecture/tool/kogai_card/ このかるたは、龍谷大学政策学部清水ゼミの学生たちが、公害患者さんへのインタビューをもとに制作したものです。札には患者さんの言葉や思いを描き、一枚一枚に西淀川公害の記憶を込めました。 ・にしよど公害かるたができるまで 龍谷大学政策学部清水ゼミは、西淀川区で公害と地域の再生をテーマに学んでいるゼミです。 ゼミ活動では、西淀川の公害患者さんにインタビューを行い、映像を制作しました。この活...
作成日時:2026/07/23 16:31
更新日時:2026/07/23 16:31
公開
数か月に1回お届けしている、あおぞら財団の活動報告です。 今回は、2026年5~2026年6月の活動をご報告します。 1 今月のトピックス 『必携 西淀川公害 基礎資料集』(書籍版)を発行しました! このたび『必携 西淀川公害 基礎資料集』を阿吽社より出版しました。 エコミューズが所蔵する6万点を超える資料の中から136点を厳選し、 解説や年表とともに収録しています。 西淀川公害の歴史や被害者・住民の歩みを学ぶための一冊です。 ぜひお手に取ってご覧ください。 詳しくはこちら→https://www.aozora.or.jp/ecomuse/page-4780...
作成日時:2026/07/23 16:19
更新日時:2026/07/23 16:19
公開
【研修】 環境省職員「環境問題史現地研修」2日目:現地を歩き、企業視点と「対話」の重要性を振り返る(5/22)
環境省職員の「環境問題史現地研修」2日目の報告です。(1日目の報告はこちらです。) 2日目は、資料館見学、西淀川区―尼崎バスフィールドワーク、西淀川公害の企業担当者の講話、最後に研修成果のプレゼンを行います。 ・資料館見学 あおぞら財団が運営する公害資料館「エコミューズ」と公害資料書庫で過去の公害に関する貴重な資料を見ていただきました。害運動に関するパネルや当時の書類、実物資料のほか、公害問題に向き合った小学校教師の動きを紹介する資料などを熱心に見学される姿が印象的でした。資料を通して、改めて公害の歴史の重さと、それを伝えるアーカイブの重要性を学んでいただきました。 ...
作成日時:2026/07/23 16:14
更新日時:2026/07/23 16:14
公開
【研修】 環境省職員「環境問題史現地研修」1日目:多様な視点から西淀川公害に向き合う(5/21)
あおぞら財団では毎年、環境省職員を対象とした「環境問題史現地研修」を受け入れています。 西淀川公害は、日本の公害史の中でも、市民・患者・研究者・弁護士・行政など多様な主体が関わりながら解決への道を切り開いた事例です。 今年も事前学習と現地研修を組み合わせた2日間のプログラムを実施し、環境行政を担う若手職員の皆さん34人に現場で学んでいただきました。 【1日目 ワークショップおよび多様な関係者からのお話】 ●ワークショップ フォトランゲージ『西淀川公害』&ロールプレイ『あなたの町で公害が起きたら』 まずは、グループに分かれて、フォトランゲージ『西淀川公害』...
作成日時:2026/07/16 17:26
更新日時:2026/07/16 17:26
公開
5月8日、淀川勤労者厚生協会の新入職員研修に講師としてお招きいただきました。 今年は約30人の新入職員のみなさんが参加されました。研修では、西淀川公害についての講話やワークショップを行った後、公害患者さんのお話を聞いていただきました。 フォトランゲージに取り組みました 今回、体験を語ってくださったのは、公害患者の山下明さん・晴美さんご夫妻です。 明さんは結婚後に大気汚染公害によりぜん息を発症し、重い症状に苦しんでこられました。長年その生活を支え続け、ご自身も近年ぜん息と診断された晴美さんと共に、「自分たちのような苦しみを二度と誰にも味わってほしくない」という強い...
作成日時:2026/07/16 17:09
更新日時:2026/07/16 17:09
公開
6月20日(土)に西淀川区役所で行われた「がん検診」にてCOPD/肺年齢チェックを行いました。 COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、喫煙や大気汚染などが原因で発症する進行性の呼吸器疾患です。早期発見と適切な治療・管理により症状の進行を抑えることができます。国内の推定患者数は約530万人といわれていますが、実際に治療を受けている方は約38万人と少なく、多くの方が未診断・未治療の状態にあります。 あおぞら財団は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見の取り組みとして肺年齢測定やパンフレットの配布を行いました。 スパイロメーターで肺年齢を測定 今回は、21名の方に肺年齢測...
作成日時:2026/06/26 16:50
更新日時:2026/06/26 16:50
公開
5月17日(日)、京都産業大学法学部の焦先生とゼミ生19人と西淀川の公害と地域再生を学ぶ研修を受入れました。 今回の研修では、西淀川区内のフィールドワーク、フォトランゲージ、西淀川公害に関する講義、公害患者さんのお話、そして西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)の見学を行いました。 ●フィールドワーク 朝9時にJR「御幣島」駅から出発し、歌島橋交差点、大野川緑陰道路、姫里の住工混在地域などを巡り、公害地域の現状、歴史および公害・環境対策を感じてもらいました。 歌島橋交差点は、かつては全国でも有数の渋滞ポイントでした。3本の幹線道路が交差する五差路であり、普通の...
作成日時:2026/06/26 16:43
更新日時:2026/06/26 16:43
公開
6月11日、12日の2日間にかけて、佃中学校2年生の3人があおぞら財団に職業体験に来ました。西淀川区の公害や防災の取り組みについて学びながら、様々な作業も体験してもらいました。 1日目は、最初にあおぞら財団の説明。その後、タンデム自転車に試乗しました。最初に公園で練習した後、淀川河川敷に行きました。最初からバランスよく乗ることができました。 午後からは防災の教材の整理と公害かるたづくり。カッターでかるたを切りました。 公害かるたを制作中 タンデム自転車 左側通行 2日目は、公害かるたづくりの続きと、タイピングで過去の研修の感想の入力、事務作業を行いました...
作成日時:2026/06/19 10:00
更新日時:2026/06/19 10:00
公開
【紹介】防災動画 にしよど防災さんぽ「中島まち歩き編」「よみがえった中島編」が公開(西淀川区youtube)
西淀川区役所が制作した動画シリーズ「にしよど防災さんぽ」では、西淀川区のまちを歩きながら地域の歴史や防災について楽しく学ぶことができます。 今回ご紹介するのは、2025年4月12日(土)に開催された「第5回にしよど防災さんぽ in 中島」(主催:にしよど親子防災部)をもとに制作された2本の動画です。 防災士の多田裕亮さんと一緒に中島地域を歩きながら、過去の高潮被害や地域の成り立ち、そして未来への備えについて見つめ直しました。 「中島は海に沈んでいた」 「五社神社には、過去の災害を伝えている痕跡が!」 避難場所や避難経路の確認はもちろん、まちにひっそり残る過去の...
作成日時:2026/06/05 14:59
更新日時:2026/06/05 14:59
公開
2026年5月12日(火)、関西大学社会学部・大門ゼミの18名と大門信也先生が、西淀川の公害と地域再生を学ぶ研修を実施しました。 まずは、あおぞら財団の谷内から西淀川公害の経緯についての講義を行いました。 講義では、公害は現在進行形で続いていることや西淀川公害と四大公害裁判との違いなどについて説明しました。 各自メモを取りながら真剣に講義を受けています その後、エコミューズに保管されている当時の写真資料や小学生の書いた文集、気管支の模型などを閲覧し、当時の西淀川の環境についての学びを深めました。 写真の資料を見て当時の環境を感じています 次に、西...
作成日時:2026/06/05 14:55
更新日時:2026/06/05 14:55
公開
あおぞら財団では、公害患者さんの「手渡したいのは青い空」の願いを受け、持続可能なまちづくりを目指して活動しています。 今回、地球環境基金の助成を受け、西淀川公害について初めて学ぶ方にもわかりやすく理解していただける導入動画「一本でわかる西淀川公害」を制作しました。 いま、公害を知らない世代が増え、大気汚染公害は過去の出来事のように受け止められることも少なくありません。 特に西淀川公害は四大公害に比べて広く知られてきたとは言い難く、「複合汚染」であったことや、裁判が20年に及ぶ長期の取り組みであったことから、「わかりにくい」と言われることもありました。 そこでこの...
作成日時:2026/06/05 14:50
更新日時:2026/06/05 14:50
公開
5月16日(土)に「矢倉海岸・緑陰道路 クリーンアップ探鳥会」を開催しました! 当日は38人(スタッフ、リーダー含む)が参加してくださいました。 野鳥の詳細な写真は、日本野鳥の会大阪支部の報告をご覧ください https://wbsjosaka.com/bw/other/popular/2026/05/19/20260516_yodogawakakou-yakuraryokuchi-report/ まずは大野川緑陰道路へ まず向かった大野川緑陰道路では、スズメやムクドリを観察。 この時期は青葉が青々と茂っているため、野鳥たちは上手に身を隠しています。なかなか発見が難しかった...
作成日時:2026/06/05 14:48
更新日時:2026/06/05 14:48
公開
【活動報告】防災ワークショップ ライフポーチをつくろう!(1/18)
※あおぞら財団は、にしよど親子防災部の事務局をしています。 少し前になりますが、1月18日(日)に「防災ワークショップ ライフポーチをつくろう!」を開催しました! 通勤・通学やお出かけ時にも持ち歩ける、自分だけの防災ポーチづくりに挑戦。 ワークショップでは、参加者の皆さんが「あれもこれも必要かも!」と、ポーチに入れたいものをどんどん選んでいきました。 実際にキッチンスケールで重さを測ってみると……思わず「重っ!」と声が出るほどの重量になってしまう場面も。 グループごとに中身を共有しながら、「これなら毎日持ち歩けそう」「これは絶対外せないね」と、いざという時に本当...
作成日時:2026/05/08 09:53
更新日時:2026/05/08 09:53
公開
『日本の科学者』2026年61巻5号にて、 「公害から持続可能な地域へ ―あおぞら財団の実践と科学との対話」が掲載されました。 今回の特集では、あおぞら財団の職員3名と、理事の清水万由子先生が、これまでの歩みとその意義について深く掘り下げて執筆しています。 公害患者の「手渡したいのは青い空」の願いを受け、西淀川公害の和解金の一部を活用して、1996年にあおぞら財団が設立され、現在まで活動を続けています。 特集では、こうした歩みをふまえながら、公害資料館の運営や環境教育、まちづくり、国際交流など、さまざまな取り組みを紹介しています。 公害から半世紀。現代も形を変...
作成日時:2026/05/08 09:51
更新日時:2026/05/08 09:51