活動レポート一覧

公開

冬鳥が夏にも? 環境の変化を感じる秋の矢倉海岸・緑陰道路探鳥会(9/20)

9月20日(日)に「矢倉海岸・緑陰道路探鳥会」を開催しました! 当日は35人(スタッフ、リーダー含む)が参加してくださいました。 (野鳥の詳細な写真は、日本野鳥の会大阪支部の報告↓をご覧ください) https://wbsjosaka.com/bw/other/popular/2026/09/27/20260920_yodogawa_yakura_report/   まだ夏の名残が感じられる朝、阪神福駅に集合し、大野川緑陰道路を通って矢倉海岸まで、野鳥を探しながら歩きました。   緑が生い茂る緑陰道路   緑陰道路では、木々の間を飛び交う鳥たちを観察。   双眼鏡で野鳥をじっ...

作成日時:2026/10/22 16:11

 更新日時:2026/10/22 16:11


公開

西淀川を歩き、当事者の声を聞く―大阪民医連の医学部奨学生研修(8/23)

8月23日(日)、大阪民医連夏の奨学生会議の一環として、医学部奨学生を中心とする約20名の皆さんが、西淀川で研修を行いました。   今回の研修では、公害地域である西淀川を実際に歩き、公害の歴史や市民運動について学ぶとともに、公害患者の経験を当事者の言葉から学びました。   ・ 西淀川公害フィールドワーク   現在の日本社会では、「公害」は遥か昔の言葉のように聞こえますが、実は現在の西淀川区にも、その痕跡をたくさん見ることができます。   歌島橋交差点の地下で、西淀川公害の昔と今について説明   歌島橋交差点は交通量が非常に多い五差路で、大気汚染や騒音などの公害を引き起こし...

作成日時:2026/10/22 16:01

 更新日時:2026/10/22 16:01


公開

龍谷大学清水ゼミ 公害地域の今を知る西淀川フィールドワーク(9/16)

9月16日(水)に、龍谷大学政策学部の清水先生とゼミ生14名が西淀川を訪れ、フィールドワークと研修を行いました。   ・西淀川フィールドワーク   まずは御幣島駅に集合しました。その後、清水先生がゼミ生を引率し、まちを歩きながら、西淀川の実態を肌で感じてもらいました。   五差路になっている歌島交差点の地下で、この地域の膨大な交通量について説明を受ける   地上に上がり、大気の状態を測定する大気観測局について説明を受ける   大野川緑陰道路で、その歴史について説明を受ける   大野川緑陰道路を出て、準工業地域ならではの風景――工場のすぐそばにマンションが建ち並ぶ様子を見...

作成日時:2026/10/22 15:52

 更新日時:2026/10/22 15:52


公開

西淀川区役所でCOPD・肺年齢測定(9/11)

9月11日(金)に西淀川区役所で行われた「がん検診」にてCOPD/肺年齢チェックを行いました。   COPD(慢性閉塞性肺疾患)は、喫煙や大気汚染などが原因で発症する進行性の呼吸器疾患です。早期発見と適切な治療・管理により症状の進行を抑えることができます。国内の推定患者数は約530万人といわれていますが、実際に治療を受けている方は約38万人と少なく、多くの方が未診断・未治療の状態にあります。   あおぞら財団は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見の取り組みとして肺年齢測定やパンフレットの配布を行いました。   区役所の健診に合わせて実施しました   スパイロメーターで肺年齢...

作成日時:2026/10/14 16:16

 更新日時:2026/10/14 16:16


公開

【学習会報告】公害地域で学ぶインタープリテーション(8/30)

8月30日(日)にあおぞら財団主催でインタープリテーションの学習会を行いました。   本学習会では、インタープリテーションの視点を用いて、人と地域をつなぐコミュニケーションの方法を学びます。また、地域資源の魅力や公害の歴史、環境再生の取り組み、人々の暮らしや思いをどのように伝えていくかを考えました。   インタープリテーションについて考える   まず、日本インタープリテーション協会理事を務める西村仁志先生からインタープリテーションの基本的な考え方と技術について学びました。   インタープリテーションとは、参加者自身が地域との関係や意味を発見するためのコミュニケーションの一種です...

作成日時:2026/10/14 16:12

 更新日時:2026/10/14 16:12


公開

大阪公立大学医学部生が西淀川公害を学ぶ(9/9)

9月9日(水)、大阪公立大学医学部医学科の4年生と西淀川区保健福祉課の職員が、西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)で見学・研修を行いました。医師の卵である学生たちが公害の歴史や患者さんの声を学ぶ機会として、毎年受け入れを行っています。   最初に、「フォトランゲージ」を通じて当時の写真から西淀川公害について考えてもらった後、講義でその歴史や背景を学びました。   続いて、西淀川公害患者と家族の会の岡崎久女さんから、公害被害の体験談を伺いました。1973年に引っ越してきてからの街の様子や、夜間の壮絶なぜんそく発作、次男さんの「俺にとってのふるさとはここだ」という言葉に背中を押されて裁...

作成日時:2026/10/14 11:21

 更新日時:2026/10/14 11:21


公開

静岡大尾藤ゼミ 西淀川フィールドワーク受入(9/1)

9月1日、静岡大学人文社会科学部の尾藤ゼミの皆さんが、西淀川区でフィールドワークを行いました。参加者は、尾藤司先生とゼミ生6名です。   今回のフィールドワークは、民法ゼミの課外活動の一環として実施されたものです。   尾藤先生自身も学生時代に西淀川のフィールドワークに参加した経験があり、「自分のゼミ生にもこうした経験をしてほしい」と、今回の訪問につながりました。   西淀川のまちを歩く 13時にJR東西線「御幣島」駅を出発し、歌島橋交差点、緑陰道路、姫里の住工混在地域、野里・柏里を通って、あおぞら財団まで歩きました。   海抜の低さや「ここは工業地域」と書かれた看板、国道沿...

作成日時:2026/10/08 16:08

 更新日時:2026/10/08 16:08


公開

月刊あおぞら 2026年8月号

数か月に1回お届けしている、あおぞら財団の活動報告です。 今回は、2026年7~2026年8月の活動をご報告します。   1 今月のトピックス   初開催! 体験して学ぶ もしもに備える西淀川防災キソ講座   海や川に囲まれ、海抜ゼロメートル地帯の西淀川区。 ひとたび災害が起きれば、この地形ならではの備えが必要です。 「知識を身につける」だけでなく、「やってみる」ことで、災害への備えを自分ごととして考えました。   西淀川の防災の基礎&パラコードブレスレット https://aozora.or.jp/archives/45097 浸水地歩行体験&非常食の試食 htt...

作成日時:2026/10/08 15:43

 更新日時:2026/10/08 15:43


公開

茨木市の小学校の先生方が西淀川公害を学ぶ研修を実施(8/3)

8月3日(月)、茨木市教育研究会小学校社会科部の教職員13名のみなさんが、西淀川公害について学ぶ研修に来られました。   当日は、区内でのフィールドワーク、公害患者のお話、資料閲覧を通して、公害の歴史だけでなく、「今も続く公害」や「次世代へ伝えることの大切さ」について学びました。   フィールドワーク   まずは、西淀川区内のフィールドワーク。 御幣島駅を出発し、歌島地下道からスタート。   かつての西淀川区は公害のデパートと呼ばれていました   地上に出て、歌島交差点から大気測定器の説明を行い、大野川緑陰道路へ。   現在の歌島橋交差点には測定器が置かれています ...

作成日時:2026/10/08 15:34

 更新日時:2026/10/08 15:34


公開

【親子防災部】白熱!第4回にしよど防災かるた大会を開催(8/4)

※あおぞら財団はにしよど親子防災部の事務局をしています。   8月4日(水)に「第4回にしよど防災かるた大会」を西淀川区社会福祉協議会「ふくふく」で開催しました。 防災かるたを通して、遊びながら防災の知識を学び、地域の子どもたち同士が交流することを目的に毎年開催しています。   会場が区役所から代わり、少し小規模になったため、今回は子どもが41人、スタッフ・保護者を含め61名が参加しました。   まずは、西淀川区役所防災安全課の北内さんに出前講座として、防災のお話をしてもらいました。 「一人で逃げるのではなく、周りの人に声をかけること」「困っている人がいたら一緒に避難すること」...

作成日時:2026/10/08 15:26

 更新日時:2026/10/08 15:26


公開

公害と法律のつながりを学ぶ:立命館大学法学部石橋ゼミ研修受入れ(8/7)

8月7日(金)に、立命館大学法学部の石橋秀起先生とゼミ生9名が西淀川区でフィールドワークを行いました。   石橋ゼミは毎年夏休みの時期に西淀川区を訪れ、公害と法律のつながりについて学んでいます。研究テーマの一つである民法の「共同不法行為」は、西淀川公害裁判の重要な争点の一つでもあります。   ≪フィールドワーク≫   まずは、御幣島駅に集合し、まちあるきがスタート。   今回のコースは、歌島交差点から大野川緑陰道路、住工混在地域である姫里地域、野里・柏里地域を歩き、西淀川区が公害とどのように向き合ってきたか、公害の過去と現在について学びました。   フィールドワークの目的を...

作成日時:2026/09/10 13:21

 更新日時:2026/09/10 13:21


公開

西淀川フィールドワークマップをリニューアル

公害地域から持続可能な地域へ。   あおぞら財団では、大気汚染公害地域であった西淀川から”学ぶ”フィールドワークを行っています。   このたび、西淀川フィールドワークの魅力をより多くの方に知っていただくため、フィールドワークで使用するマップをリニューアルしました。   新しいマップでは、「現地でどのようなことを学べるのか」が一目でわかるよう、写真やキーワードを豊富に掲載。また、クジラやミサゴ、ボラがナビゲーターとなって、地域の特徴を紹介しています。   マップの主な内容   ・フィールドワークプログラムの紹介 ・工場と住宅は、共存できる? ”ものづくり”のまち ・なぜ、...

作成日時:2026/09/10 09:41

 更新日時:2026/09/10 09:41


公開

【親子防災部】にしよど防災キソ講座 第3回 開催報告!(7/25)

※あおぞら財団はにしよど親子防災部の事務局をしています。   7月25日(土)に、「体験して学ぶ!もしもに備える!防災キソ講座」の第3回を西淀川区社会福祉協議会で行いました(第1回目の報告はこちら。第2回は台風のため中止、9/19に延期予定です)。   今回は、淀川管内河川レンジャーの皆さんを講師に迎え、浸水地歩行体験を実施しました。   実際に水の中を歩く体験をすることで、浸水時の歩きにくさや危険性を体感してもらいました。   濁った水の中を歩くのはとても大変です   この体験を通じて早めの避難の重要性を感じてもらうことができました。5月末に避難情報の発令に関するガイドラ...

作成日時:2026/08/12 11:01

 更新日時:2026/08/12 11:03


公開

【親子防災部】にしよど防災キソ講座 第1回 開催報告!(6/20)

※あおぞら財団はにしよど親子防災部の事務局をしています。   6月20日(土)に、「体験して学ぶ!もしもに備える!防災キソ講座」の第1回を西淀川区社会福祉協議会 2階で行いました。   今回は、大阪防災企画・防災士の多田裕亮さんを講師に迎え、西淀川区の災害リスクや地震・津波への備え方について学びました。   西淀川区の災害リスクについて知ることができました   そして、講座の後半では、いざという時に役立つパラコードブレスレットづくりに挑戦しました。   パラコードは様々な用途で災害時に役立つ素材です。今回作ったブレスレットを持ち歩いていざという時に活用してもらえればと思いま...

作成日時:2026/08/12 10:56

 更新日時:2026/08/12 11:03


公開

【開催報告】楽らく呼吸会「栄養について」呼吸器疾患と栄養の関係を学びました(7/10)

7月10日(金)、かしはなセンター1階で「楽らく呼吸会」を開催しました。今回はの参加者は8人(講師・スタッフ含む)。   はじめに、前回に引き続き「にしよど公害かるた」を実施しました。参加者には西淀川公害の語り部として活動している方も多く、「自分の言葉がかるたになっている」「この札はあの人の言葉やね」と、楽しみながら振り返る時間となりました。   和気あいあいとかるた遊び   その後、西淀病院の管理栄養士・村田敬也さんを講師にお迎えし、「呼吸器疾患と栄養」についてお話しいただきました。   COPD(慢性閉塞性肺疾患)など呼吸器疾患の患者さんは、呼吸筋の負担が増えることや食欲低...

作成日時:2026/08/12 10:52

 更新日時:2026/08/12 10:52


公開

市川国際奨学財団研修受け入れ(7/4)

7月4日(土)、市川国際奨学財団(https://iisf.jp/)の留学生12名と引率者1名を対象に、日本社会・文化・社会課題を学ぶ研修として、西淀川の公害、地域再生、資料館見学に関する研修を受け入れました。   午後1時30分にJR東西線御幣島駅改札前に集合し、研修の趣旨を説明しました。 今回の参加者12名は、中国、韓国、スリランカにルーツを持つ留学生で、学部生から博士後期課程の大学院生、さらにOG1名まで、多様な背景をもつグループでした。   JR御幣島駅前で研修の趣旨を説明   フィールドワークで西淀川を知る   今回はあいにくの雨でしたが、水害に弱い西淀川の特徴を考...

作成日時:2026/08/07 17:30

 更新日時:2026/08/07 17:30


公開

大阪医科薬科大学・公衆衛生学実習研修受け入れ(2日目)(6/29)

6月29日(月)、大阪医科薬科大学医学部の「公衆衛生学実習研修」の2日目を行いました(1日目の様子はこちら)。   2日目は、弁護士や医師からの講話、ロールプレイやワークショップ、西淀川・公害と環境資料館(エコミューズ)の見学、最後は2日間の学びのふりかえりを行いました。   講義「弁護士からみた西淀川公害」   まずは、西淀川公害弁護団弁護士であり、あおぞら財団理事長・村松昭夫氏から、西淀川公害訴訟の経過や和解後の歩みについてお話しいただきました。 西淀川公害の発生、市民の訴え、公害訴訟の難しさ、和解後の歩みを語ってくれました。日常生活でなかなか会えない弁護士の語りなので、訴訟...

作成日時:2026/07/23 16:57

 更新日時:2026/07/23 16:57


公開

大阪医科薬科大学・公衆衛生学実習研修受け入れ(1日目)(6/25)

大阪医科薬科大学医学部4年生15人が、あおぞら財団にて、公衆衛生学実習の1日目を実施しました。 テーマは、「大気汚染公害被害のフィールドワークとステークホルダーへのヒアリング」。今年で3回目です。 1日目の6月25日(木)は、西淀川公害の歴史や現在のまちづくりを、実際に現地を歩き、多様な立場の方のお話を通して学びました。   ・雨の中、西淀川区を歩くフィールドワーク   午前中は、阪神なんば線出来島駅を出発し、国道43号、あおぞら苑、千舟診療所、大野川緑陰道路、姫里小学校周辺などを巡るフィールドワークを行いました。   あいにくの雨となりましたが、学生のみなさんは熱心に歩き、現...

作成日時:2026/07/23 16:50

 更新日時:2026/07/23 16:50


公開

大学生がつくった「にしよど公害かるた」が完成

西淀川公害を遊びながら学べる「にしよど公害かるた」↓が完成しました。 https://aozora.or.jp/kougai_lecture/tool/kogai_card/   このかるたは、龍谷大学政策学部清水ゼミの学生たちが、公害患者さんへのインタビューをもとに制作したものです。札には患者さんの言葉や思いを描き、一枚一枚に西淀川公害の記憶を込めました。     ・にしよど公害かるたができるまで   龍谷大学政策学部清水ゼミは、西淀川区で公害と地域の再生をテーマに学んでいるゼミです。   ゼミ活動では、西淀川の公害患者さんにインタビューを行い、映像を制作しました。この活...

作成日時:2026/07/23 16:31

 更新日時:2026/07/23 16:31


公開

月刊あおぞら 2026年7月号

数か月に1回お届けしている、あおぞら財団の活動報告です。 今回は、2026年5~2026年6月の活動をご報告します。   1 今月のトピックス   『必携 西淀川公害 基礎資料集』(書籍版)を発行しました!   このたび『必携 西淀川公害 基礎資料集』を阿吽社より出版しました。 エコミューズが所蔵する6万点を超える資料の中から136点を厳選し、 解説や年表とともに収録しています。 西淀川公害の歴史や被害者・住民の歩みを学ぶための一冊です。 ぜひお手に取ってご覧ください。 詳しくはこちら→https://www.aozora.or.jp/ecomuse/page-4780...

作成日時:2026/07/23 16:19

 更新日時:2026/07/23 16:19



戻る