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2025年度の「学習教材『ラファエック』を通じた自立支援事業」の活動を報告します(後編)
※前編はページ上部の「前の記事へ」よりご覧ください。 当財団は、CARE東ティモール事務所とともに「学習教材『ラファエック』を通じた自立支援事業」を実施しています。長年にわたる皆さまからのご支援に、改めてお礼申し上げます。 学習雑誌「ラファエック」は、都心から離れた地域も含めた、全ての幼稚園・小学校、そしてコミュニティに届いている唯一の読み物です。現地の言葉である「テトゥン語」で書かれた定期刊行物がほとんどない中、学校や家庭での学習を助けるだけではなく、読み書き計算が難しい大人たちにとっても貴重な情報源となっています。 この度、本事業の2025年1月から12月までの活動...
作成日時:2026/05/19 14:02
更新日時:2026/05/28 16:43
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2025年度の「学習教材『ラファエック』を通じた自立支援事業」の活動を報告します(前編)
当財団は、CARE東ティモール事務所とともに「学習教材『ラファエック』を通じた自立支援事業」を実施しています。長年にわたる皆さまからのご支援に、改めてお礼申し上げます。 学習雑誌「ラファエック」は、都心から離れた地域も含めた、全ての幼稚園・小学校、そしてコミュニティに届いている唯一の読み物です 。 現地の言葉である「テトゥン語」で書かれた定期刊行物がほとんどない中、学校や家庭での学習を助けるだけではなく、読み書き計算が難しい大人たちにとっても貴重な情報源となっています。 この度、本事業の2025年1月から12月までの活動報告書が完成いたしました。ぜひ、ご一読いた...
作成日時:2026/05/19 13:22
更新日時:2026/05/19 14:46
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大人たちの識字問題も深刻です。 特に農村地域などの遠隔地に住む人々は、生きていくために必要な情報へのアクセスも非常に限られています。 CAREは2024年、このような人々にも確実に情報を届けられるよう、学校やコミュニティとも協力しながら、317,442部の成人向けの情報誌として「ラファエック・コミュニティ」を配布しました(参考:東ティモール国内世帯数は約250,000世帯)。 「ラファエック・コミュニティ」では、健康や栄養、農作業、女性のエンパワーメント、ジェンダー平等、ジェンダーに基づく暴力 (GBV)の防止などのトピックを繰り返し誌面に取り上げ、農村部を中心とした地域コミ...
作成日時:2025/09/09 13:49
更新日時:2025/09/11 11:14
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9月8日は「国際識字デー」~ 東ティモールの子どもたちに学習雑誌を届けよう!
9月8日は、 UNESCO (国際連合教育科学文化機関)が制定した「国際識字デー」です。 日本では義務教育制度もあり、識字率は99%以上といわれていますが、世界を見渡すと、文字を読み書きできることは当たり前ではありません。 東ティモール|農村地域では5人に4人が、文字の読み書きができません アジア最貧国のひとつとして挙げられる東ティモールも例外ではなく、教育言語であるポルトガル語の成人識字率は都市部で約40%、農村部では約18%ととても低い状況です。 農村部では、十分な識字能力や計算能力を身に付けることができないため、経済活動や家計の管理に支障をきたし、親...
作成日時:2025/09/09 10:41
更新日時:2025/09/09 11:07
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東ティモール で年に3回配布されている学習雑誌「 ラファエック 」に、 今年から、これまでの成人向け、未就学・小学校低学年向け、小学3~6年向け、教員向けの4種に加え、 特別編として 教員用クラス運営ガイダンス本 が仲間入りしました。 効果調査の結果、 「学習雑誌のおかげで学校に通うのが楽しくなった」と回答した生徒は、 小学校の低学年で 96パーセント 、小学3年生~6年生で 98パーセント となりました。 また、教員の 97パーセント が、「教員用ラファエックが教室の教育実践の改善に役立っている」と回答しました。 ▼この活動...
作成日時:2024/10/28 14:40
更新日時:2024/10/28 14:40
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9月8日は「国際識字デー」~ 東ティモールの子どもたちに学習雑誌を届けよう!
9月8日は、 UNESCO (国際連合教育科学文化機関)が制定した「国際識字デー」です。 日本では義務教育制度もあり、識字率は99%以上といわれていますが、世界を見渡すと、文字を読み書きできることは当たり前ではありません。 アジア最貧国のひとつとして挙げられる東ティモールも例外ではなく、教育言語であるポルトガル語の成人識字率は都市部で約40%、農村部では約18%ととても低い状況です。農村部では、十分な識字能力や計算能力を身に付けることができないため、経済活動や家計の管理に支障をきたし、親の識字能力の低さが子どもの栄養・健康状態、そして就学率にも悪影響を及ぼしています。 ...
作成日時:2024/09/06 19:13
更新日時:2024/09/06 19:13
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2023年度の「学習教材『ラファエック』を通した自立支援事業」の活動を報告します
▲マナツト市のバタラ小学校を訪問ラモス=ホルタ東ティモール大統領から「ラファエック」を受けとる5年の生徒たち。 「将来、知性を身につけ、成功したいのであれば、CAREが教育省と連携して提供する学習雑誌を読んでください」と大統領から励ましの言葉をかけられました。 当財団は、CARE東ティモール事務所とともに「 学習教材『ラファエック』を通じた自立支援事業 」を実施しています。長年にわたる皆さまからのご支援に、改めてお礼申し上げます。 学習雑誌「ラファエック」は、都心から離れた地域も含め、全ての幼稚園・小学校、そしてコミュニティに届く東ティモールにおいては唯一の読み物です。 ...
作成日時:2024/05/27 16:19
更新日時:2024/05/27 16:26
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2022年7月1日から12月31日までの半年間における、本事業の活動報告をまとめました。ぜひ、ご一読ください。 配布実績 ・ ラファエック・キーク ( 未就学児~小学校低学年向け) 228,033部 ・ラファエック・プリマ( 小学校3年~6年生向け) 263,648部 ・ラファエック・バ・マノリン ( 教師向け) 24,224部 ・コミュニティ・ラファエック ( 成人向け) 103,967部 計 619,872部 ...
作成日時:2023/03/31 16:41
更新日時:2023/03/31 16:46
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この 1 年間、コロナ禍に加えて、 50 年に 1 度と言われる甚大な豪雨災害にも見舞われた東ティモールですが、私たち CARE は、日本の支援者の皆さまからのご支援も得て、 3 回にわたり、子どもたちと教師、計 57 万人、そして農村地域を中心に計 29 万世帯に対して、学習雑誌を配布することができました。 また、昨年からの続くコロナ禍において、国内では度々ロックダウンや厳しい移動制限が敷かれる中、インフラ整備が極端に遅れている農村地域に暮らす人々は、これまで以上に情報や社会的なサービス、そして教育などへのアクセスの機会から遠ざかる危機に直面していま...
作成日時:2021/11/05 16:59
更新日時:2021/11/05 17:01