SDGs④ 質の高い教育をみんなに

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

日本全国

社会的排除の解消

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

問題を人々に認識してもらう

実行・確立段階

病気・障害

しょうがい

保育

しょうがいしゃ

ろう児が手話で楽しく笑顔で学べる環境を!

  • 寄付額

    433,000

  • 寄付数

    14

  • 開始日時

    2007/10/09 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

 日本の約100校のろう学校のうち、ろう児がわかる日本手話で授業を行っているところは2008年に当NPOが設立した「明晴学園」1校のみです。日本のろう学校では伝統的に「聞こえない耳で聞き、口形を真似て声を出す」聴覚口話法という教育が行われています。

しかし、北欧では1980年代から、「手話」と「読み書き」という2つの言語を習得させるバイリンガル教育を行っており、ベトナムでは「ろう児が聴児と同じレベルの学力を獲得することができた」という成果報告もあります。

「明晴学園」は出来ましたが、社会の中でのろう児の位置づけは「聞こえない可哀そうな子」というイメージでまだまだ見られており、聞こえる人に近づく教育がよしとされています。

しかし、ろう児が自然に身に着けることができる「日本手話」で教育を受けた子供たちは、聞こえる子供と同じような豊かな成長をすることができます。

そんな風に、ろう児が日本手話で学べるようになるためには、まず赤ちゃんがろうだと分かったお母さん、お父さんに、「手話で育てる」バイリンガル教育という選択肢の情報が届き、知ってもらうことも必要です。

 そこで、皆様からご賛同いただいたご寄附は、ろう児が100%理解するための教材教具の開発、手話環境の充実、活動内容の情報発信に活用させていただきます。

 それは、社会全体の皆様にバイリンガルに育ったろう児のことを知っていただき、聴者とろう者がお互いを認め合い自然に交流できる社会環境を推進していくことにもなります。

どうか、皆様のご協力をよろしくお願い致します。

団体情報
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター

ろう児にとっては聞こえないことは自然です。私達はろう児が日本手話と書記日本語のバイリンガルに育ち、明るく楽しくありのままに成長できる環境を整え、「聞こえない人」ではなく、「目の人」というプラスの価値観を社会に広げ、ろう児が聴児と等しく力を発揮し活躍できる、社会づくりをめざします。

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