SDGs① 貧困をなくそう
SDGs④ 質の高い教育をみんなに
関東
特定の人々
市民社会の強化・改善
ひとりひとりに深い影響を与える
問題の解決
問題を人々に認識してもらう
実行・確立段階
虐待
貧困
居場所支援
不登校
アート
芸術文化
アートでつながる子どもの居場所づくり
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寄付額
¥0
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寄付数
0件
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開始日時
2026/08/31 17:30
終了日時
期限なし
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残り日数・時間
期限なし
このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。
【プロジェクトの概要】
芸術家と子どもたちでは、困窮家庭やひとり親家庭の子どもたち、外国にルーツを持つ子どもたちなどを対象とした芸術文化の体験の機会づくりを、地域で実施しています。地域の子どもの居場所、学習支援団体、子ども食堂等と連携して、継続的にワークショップを実施し、困難を抱える子どもたちの体験機会の充実と、地域のつながりづくりに貢献しています。
【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
日本の子どもの貧困率は11.5%、ひとり親世帯では44.5%にのぼります(2022年の国民生活基礎調査より)。さらに近年の物価高騰により、困難を抱える家庭では経済的・時間的な余裕が一層失われ、必要な支援や情報にたどり着きにくくなっています。家族や地域とのつながりが希薄になり、家庭が孤立することで、子どもたちが抱える困難が外から見えづらくなることも課題です。
こうした状況は、子どもたちの「体験の格差」にも表れています。世帯年収300万円未満の家庭では、子どもの約3人に1人が、スポーツや文化芸術、自然・社会体験など、学校外の体験活動を1年間まったく経験していません。保護者が子どもに体験をさせたくないのではなく、時間やお金に余裕がなく、あきらめざるを得ない状況があります。(公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン『子どもの「体験格差」実施調査最終報告書』2023年7月)
また、地域では外国ルーツの子どもたちが年々増加しています。日本語によるコミュニケーションの難しさから、地域とのつながりが十分に築けず、支援につながりにくい家庭もあります。また、子どもたちの中には、言葉や文化、生活習慣の違いなどから、自分の気持ちや考えをうまく言葉にできなかったり、周囲との関係の中で自己表現の難しさを抱えたりする子どももいます。
経済的な困窮や社会的な孤立によって失われるのは、物質的なものや学力だけではありません。文化芸術に触れること、多様な大人や友だちと出会うこと、自分を表現すること、新しい世界を知ること。そうした子どもの心や視野を育てる機会にも、大きな格差が生まれています。
だからこそ、家庭の経済状況や国籍、文化的背景にかかわらず、子どもたちが日常生活の中で参加できる、地域の体験の場が必要です。
【解決する方法】
芸術家と子どもたちでは、子どもたちが集まる地域の居場所や、子どもたちを支援する地域の団体(学習支援団体や子ども食堂)と連携し、困窮家庭やひとり親家庭、外国にルーツを持つ子どもたちに向けた、文化芸術の体験の機会づくりを行っています。
アートでは、言葉や文化的背景にとらわれず、身体や音、素材などを使って、自分なりに気持ちや考えを表現することができます。経済的理由などにより支援が必要な子どもたちが、演劇やダンス、音楽などのプロのアーティストに出会い、文化芸術に親しみ、様々な表現方法を知り、安心して自己表現を楽しみながら、他者との関わり合いを経験します。正解のない表現を互いに受け止め合う過程で、感動する心や、自他の表現を認める心を育みながら、人とのつながりを生み出します。
アーティストや地域の支援者など多様な人と出会える環境をつくる。それによって、子どもたちの体験の選択肢を広げるとともに、家庭の孤立を防ぎ、地域のネットワークを育てていきます。
【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
プロジェクトを担当するコーディネーターより:
アートやアーティストと出会うここでの時間は、その⼦の⼈⽣に何か直接役に⽴つわけではないかもしれませんし、効果がすぐに⽬に⾒えるものではないかもしれません。それでも、⽣きづらさを抱えている⼦どもたちの⼼に、いつか花開くかもしれない豊かさの種として届いていることを信じています。
アートで⼦どもたちを⽀えるネットワークを広げ、孤⽴を絶つ。そして、⼦どもたちの未来を、幸せを願っている⼤⼈が幾⼈もいることを感じてほしい。⼦どもたちが⾃分で歩む道を選び、⾃⽴していける社会を願い、私たちはこれからもアーティストと⼦どもたちとの出会いの場をつくり続けていきます。
【寄付によって達成できること】
皆さんからいただいた寄付金は、講師の謝金や交通費、スタッフ・ボランティアの交通費、ワークショップの材料費、活動の広報費等に充てます。
ご支援によって、家庭の経済状況にかかわらず子どもたちが参加できる環境を守りながら、一人ひとりの興味や表現に寄り添った、きめ細かな質の高い活動を届けることができます。
また、活動を継続し、実施する地域や居場所を増やすことで、文化芸術に触れる機会が少ない子どもや、自らそうした場へ出向くことが難しい子どもたちにも、日常の延長にある「居場所」でアーティストとの出会いを届けることができます。
アートを楽しむことはもちろん、言葉だけに頼らず自分を表現すること、多様な価値観を持つ人と出会うこと、「自分の表現を受け止めてもらえた」と感じること。そんな経験を、一人でも多くの子どもたちに届けたいと考えています。
この出会いの場を必要としている子どもたちへ活動を届け、地域の中に継続的なつながりを育てていくために、皆さんからのご支援を心よりお待ちしております。
団体情報
芸術家と子どもたち
子どもを中心に芸術家によるワークショップや教育普及事業を行い、子どもの健全育成ならびに芸術文化の振興に寄与する。【アートとの幸福な出会い】をキーワードに、美術館や劇場など限られた場所だけでなく、生活の中で身近に感じられるような、人々とアートの出会いの場を創ることを目指しています。
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寄付内訳
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