SDGs① 貧困をなくそう
SDGs③ すべての人に健康と福祉を
SDGs④ 質の高い教育をみんなに
SDGs⑤ ジェンダー平等を実現しよう
SDGs⑧ 働きがいも経済成長も
SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう
SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを
SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に
日本全国
社会的排除の解消
広く浅く、多くの人に直接効果を与える
ひとりひとりに深い影響を与える
問題の悪化を防ぐ
問題の解決
問題を人々に認識してもらう
実行・確立段階
いじめ
居場所支援
うつ
就業問題
LGBT
【プライドセンター大阪】常設LGBTQセンターを応援しよう!

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寄付額
¥42,000
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寄付数
10件
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開始日時
2022/08/27 00:00
終了日時
期限なし
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残り日数・時間
期限なし
このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。
ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
【プライドセンター大阪】は、大阪・天満橋にある常設のLGBTQセンターです。
性的マイノリティやその周囲の人の居場所や相談先、性的マイノリティに関する情報発信、子どもや若者が性の多様性について教育プログラム提供を行う拠点になります。
プライドセンター大阪は、LGBTQの人生が暗闇だと感じる時、ふと見える小さな希望の光になり、その光のもとに集い、励まし合い、癒されることで、一人ひとりがまた自分の人生の航路をゆけるように、と願いのもと運営をしています。2022年4月にオープンしてから、3800人以上の方が利用しています。2024年2月には「中高生向け教育プログラム」を開始するために、1クラス40人が入れるスペースへ増床し、実際にアクティビストなどに会って直接性の多様性について学べるプログラムの提供を開始しました。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
▼【プライドセンター大阪】の紹介
LGBTQセンターとは、性的マイノリティやその周囲の人の居場所や相談先、性的マイノリティに関する情報発信などを行う拠点のことです。
【プライドセンター大阪】は、大阪・天満橋にある常設のLGBTQセンターです。 LGBTQだけでなく、その周囲の人、LGBTQに関して学びたい人など、誰でも利用できます。ぜひ気軽に立ち寄ってください。
【存在意義・ミッション】
プライドセンター大阪のミッションは「Remedy for all」。
“Remedy for all”(Remedy=救済、治療、解決策)
みんなが自分でいられる場所、必要な時に助けを求められる場所をつくり、それをまち全体に広げます。
Create a place where everyone can be themselves and ask for help when they need it, and then spread that throughout the city.
Remedy(レメディ)は、「救済、治療、解決策」という意味です。国連等で、「人権侵害があった際の救済手段(Remedy)を確保する」等の文脈で使われる言葉です。新型コロナウイルスのパンデミックからの傷も癒えないうちに、相次ぐ紛争・戦争、頻発する自然災害。今、Remedyはますます重要です。
LGBTQのメンタルヘルスは、一般のデータと比較して、2倍から3倍は悪い、と言われています。この10年余り、企業や行政の取り組みは進み、LGBTQのニュースは増えました。しかし、LGBTQのメンタルヘルスは、残念ながら、まったく良くなっていません。
2024年3月14日、札幌高裁は、同性婚(婚姻平等)のできない現状は、憲法14条、24条に違反するという判決を出しました。素晴らしい判決でしたが、いつ日本で同性婚(婚姻平等)が実現するのか、まだ分かりません。そして、そのニュースがSNSに載ると、ネガティブなコメントが沢山つきます。LGBTQやその周囲の人々は、いいニュースにも、悪いニュースにも、心が揺さぶられる日々が続いているのです。
私たちは、プライドセンター大阪でNPO法人QWRC(クォーク)と連携して個別相談をおこなっています。原則予約制ですが、相談の枠はすぐに埋まってしまい、対応しきれていません。当事者にかかるストレスに対して、圧倒的に支援のリソースが足りない、それが今の状況です。
【ロゴに込めた思い】
大阪府の木である「イチョウ」の葉と、天満橋対岸の川の駅にある「常夜燈」をモチーフにしました。暗い夜に行き交う舟の安全を守るため、灯された光です。メインカラーには「オレンジ」を使っていますが、オレンジはLGBTQへの支援を表すレインボーフラッグの色の中で「癒し(ヒーリング)」の意味があります。
LGBTQの孤独・孤立が社会的な問題だと言われています。実際に差別やハラスメントも多く、心身の健康、社会的健康(経済的問題や、医療や相談などの社会資源への信頼)に格差が生まれています。新型コロナウイルスの感染拡大は、それに追い討ちをかけました。
プライドセンター大阪は、LGBTQの人生が暗闇だと感じる時、ふと見える小さな希望の光になれれば、と思います。その光のもとに集い、励まし合い、癒されることで、一人ひとりがまた自分の人生の航路をゆけるように、と願っています。〈デザイン:Alumi Senoo (AL13 inc.)〉
【めざす未来・ビジョン】
プライドセンター大阪は以下のような未来をめざして運営していきます。
・パンデミックで傷ついたLGBTQの心身の健康、社会的な健康の回復を支援します
・LGBTQがまちの中で共に生きていることを可視化します
・LGBTQも使える社会資源を増やすことで、自分やひとや社会を信頼して、ありのままで安心して生きていけるまちをつくります
【価値観・バリュー】
プライドセンター大阪は以下のような考え方を大切に運営していきます。
O:Open to everyone みんなに開かれた場所に
S:Safety first 安全第一
A:All differences are welcome 違いは大歓迎
K:Knowledge is power 知識は力、お互いに学び合おう
A:Always have fun and smile 楽しむことを忘れずに
▼「私たちはここにいる」と街に向けて発信し、イベント、相談、教育の拠点に
LGBTQは、人口の3%〜8%を占めると言われています。しかし、日本国内においては法整備の遅れなどの理由から、社会的にカミングアウトしている人は少ない状況です。LGBTQは家庭、学校、職場、地域に「いる」ことさえ見えにくく、孤独・孤立をはじめとする様々なストレスが、LGBTQの心身の健康や社会的な健康に影を落としており、うつや自死による社会的損失は年間1,988億円~5,521億円(*1)と言われています。
LGBTQが存在することを前提とされていない社会の中では、いじめやハラスメントなど、学校や職場からの排除もあり、当事者の低収入や貧困の問題にもつながっています(*2)が、行政や学校、企業の取り組みはまだ足りていません。そこに新型コロナウイルスの感染拡大が直撃し、元々メンタルヘルスの状況が悪く、非正規雇用の方も多いLGBTQ当事者は大きな打撃を受けました。LGBTQに寄り添い、その回復を支援する場が必要とされていたのです。当事者支援や情報発信の拠点として、東京には2020年から「プライドハウス東京レガシー」という総合LGBTセンターがありますが、地方にはこうした施設はありませんでした。
【プライドセンター大阪】は、パンデミックで傷ついたLGBTQの心身の健康、社会的な健康の回復を支援することをミッションに掲げて設立されました。いくつかの非営利団体で協力して運営し、大阪だけでなく、今後、地方でLGBTQに関するセンターを運営する際のモデルになるよう、情報共有に努めていきたいと思います。
(*1) 2019「性的マイノリティの自殺・うつによる社会的損失の試算と非当事者との収入格差に関するサーベイ」
(*2) 2021「職場のLGBT白書」認定NPO法人虹色ダイバーシティ
▼「すべての人が生きやすい未来を」中高生の教育で未来を変える
LGBTQであること、自分が周囲の子どもたちと違うということを自覚するのは、学齢期が多いと言われています。日本では小学生、中学生、高校生の時期です。だからこそ「中高生」に向けた取り組みが必要なのです。
2023年に行われた研究グループの調査(https://www.ipss.go.jp/projects/j/SOGI2/index.asp)では、もし、自分の子どもが同性愛者や性別を変えた人だったら「嫌だ」という回答は47%でした。小学校から高校時代に、不快な冗談・からかいを受けたことがある人は全体では58%ですが、同性愛者等では81%、トランスジェンダーでは84% です。不快な冗談・からかいは、大人になっても多くの当事者が経験しています。
LGBTQが生きやすい社会とは、友達や先生、親や周囲の大人たちが「男らしさ、女らしさに縛られなくていい」、「みんなと違いがあっても、そのままで大丈夫」と肯定のメッセージを出せる社会です。それはLGBTQに限らず、国籍や民族、言語の違いや障害の有無など、様々な「違い」に関しても言えることです。「あなたは、あなたのままでいい」、それを保証する、家庭、学校、職場、地域の「しくみ」と「雰囲気」をつくらなくては、LGBTQのメンタルヘルスは改善しません。
LGBTQも安心できる社会の「しくみ」と「雰囲気」をつくるには、まずはLGBTQの直面する社会課題を学ぶことが必要です。マイノリティの目線から社会を見ることで、気付けることが沢山あります。LGBTQやジェンダー平等に関心の高い中高生がセンターに来て学び、それを地元に持ち帰って、地域を変える力になって欲しいというのが、私たちのアイディアです。専門家などのヒアリングも行い、性の多様性について楽しく学べるワークブックを作成しました。プライドセンター大阪の開館時間外に学校などの見学を受け入れ、教育プログラムの提供をしています。
このセンターは、天井から本棚まで、虹色に飾られています。センターの存在そのものが、「あなたは一人じゃない」というメッセージです。私たちは、全国の中高生に、この場所を知ってほしい、体験してほしい。まだ教育プログラムは始まったばかり。これから沢山の学生に利用してもらえるように、広報や学校などとのネットワーキングを行っていく必要があります。プログラムの継続や発展のため、ぜひ応援よろしくお願いいたします。
▼今回の資金の使いみち
プライドセンター大阪は、みんなのための場所です。出来るだけ多くの方に、いつでも、安心して来て頂けるように、センターは無料で開放します。みんなの力で維持出来るようにお力添えして頂けないでしょうか。
「地方にこそ、LGBTQやその周囲の方が安心して集まることができる場が必要」
「大阪をより多様性あふれる、みんなが住みやすい街にしたい」
「プライドセンター大阪は、将来世代のためにも、これからも続けてほしい」
そんな風に思ってくださる方、是非ご寄付で応援をお願いいたします。特に個人の方のご寄付が増えれば、安定的で自由度の高い財源になり、とてもありがたいです。
ご寄付は、プライドセンター大阪の運営・維持費に使わせて頂きます。
・家賃(35万円/月 × 2フロア)
・水光熱費
・スタッフ人件費
・図書購入費
・ウェブサイトの維持費
開館時間や相談時間をもっと増やしたい
ミニ図書館やイベントをもっと充実させたい
もっと沢山の学生に勉強に来てもらいたい
スタッフがより安心して働き続けられるようにしたい
▼プライドセンター大阪の設備について
プライドセンター大阪は以下の機能があります。
・さまざまな人たちが交流し学びあえるオープンスペース
・LGBTQに関する書籍や絵本があるミニ図書館
・専門の相談員によるLGBTQ個別相談
・若者や学生向けの教育プログラムやイベント
・自習スペース
LGBTQの権利擁護や活動の象徴には、世界的に6色の虹が使われています。プライドセンター大阪でも、入口に虹色の通路を設け、窓に虹の旗を掲げています。虹の映像を川に向けて投影できるプロジェクターも設置されており、夜の時間帯に、街に向けてLGBTQの存在を可視化したり、当事者の方に向けて「安心できる場所がここにある」とアピールしたりする役割を担っています。
センター内には、川と公園に面した明るいオープンスペース、LGBTQに関する書籍や絵本を集めたミニ図書館、対面相談等ができる相談室があります。男女共用トイレや無料Wi-Fiも設置し、LGBTQだけでなく、その周囲の人、LGBTQに関して学びたい人など、誰でも無料で利用することができます。
[オープンスペース]
開館時間
曜日 月・木・金・土
時間 15:00~20:00(午後3時〜午後8時)
[アクセス]
住所:大阪府大阪市北区天満2-1-6 天満橋MSビル2F(最寄駅は「天満橋駅」)
(Googleマップ)https://goo.gl/maps/qV8RxXA8MhM7Lg1A7
※ビルの入り口は西側にあります。川から見て左手です。
[ホームページ]
https://pridecenter.jp/
▼【プライドセンター大阪】の運営体制
運営団体:認定NPO法人 虹色ダイバーシティ
オープンスペース、相談事業運営:NPO法人 QWRC
協力団体:特定非営利活動法人カラフルブランケッツ、コミュニティセンターdista、Tsunagaryオフィス合同会社
運営サポート:虹色PRパートナー(株式会社プラップジャパン)、office musubime
団体情報
虹色ダイバーシティ
Bridging the gaps for diversity and inclusion.
SOGI(Sexual Orientation , Gender Identity)による格差のない社会をつくり、次世代に繋ぎます。
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寄付内訳
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