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貧困

虐待

不登校

人道支援

チャイルドライン

教育

国際協力

SDGs① 貧困をなくそう

SDGs④ 質の高い教育をみんなに

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

関東

特定の人々

社会的排除の解消

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の悪化を防ぐ

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

実行・確立段階

いじめ

虐待

貧困

居場所支援

不登校

学習支援

外国人

親の仕事など、さまざまな事情で日本にやって来た         「外国にルーツのある子ども」たちの学習支援です!

  • 寄付額

    10,350

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2022/08/22 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

 

ウクライナ、アフガニスタン、フィリピンなどから来日

 横浜市南区の国際ラウンジを借りて毎週土曜日、無料の学習支援「わたぼうし教室」を開いています。

「教室」には、アジアやアフリカ、中南米など、「外国にルーツがある子ども」たちが日本語の学習をはじめ、学校の勉強の補習のために通って来ます。

「教室」の特徴は、勉強をみているボランティアの大学生や若者がお姉さん、お兄さんとして子どもたちの面倒をみて、保護者も一緒になって共に学び、共に成長していくことを目指していることです。

【プロジェクトの概要】

学校では、「お前の日本語キモチ悪い」とか、

「バカだから勉強が分かんないの?」など、からかわれたり、いじめられたりする子どもたちが多くいます。

 来日直後の子どもたちは、ただ日本語が分からないというだけで、人格を全否定されるような悲しい体験をしているのです。

 でも、皆さん、ちょっと考えてみてください!

 親の事情でやって来て、日本語が全く分からないまま、初めての学校に通って、「日本語」で、国語や算数、日本史、理科などの授業を受けなければならない子どもたちの現実を!

 自分がその立場になったら、いったい、どんな心境になるでしょう。

 授業中はただ座っているだけです。テストを受ければ0点。当たり前の話です。そんな子どもたちは劣等感でいっぱいです。さらにいじめや差別を受け、苦しい状況に追い込まれていきます。親たちは仕事で忙しく、宿題を見てあげる暇もありません。

そうした状況に追い込まれている子どもたちにとって、やさしく日本語学習や学校の勉強を教えてくれる「居場所」があったら、ほっと一息つけるでしょう。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

  移住労働者の子ども、国際結婚で生まれた子ども、難民の子ども

 日本の公立学校は、学齢主義」を採用しているため、日本語が全く分からなくても、10歳なら小学4年生に、13歳なら中学1年生に編入します。日本に来たばかりの「外国にルーツがある子ども」たちにとって、日本語を勉強しながら、年齢相応の学力や思考力を身に付けていくのは大変です。

 進学ができず、貧困に巻き込まれていく

 進学を断念すれば、仕事選びの選択肢はどんどん狭まってしまい、不安定な労働条件の中で親子が同じような生活苦を体験する「貧困の負の連鎖」に巻き込まれていく可能性が高くなります。 

 子どもは「グローバルな人材」

   子どもたちにとって必要な日本語の支援、教科学習支援などがあれば、子どもたちは自分たちの才能を開花させ、また国と国の架け橋となる「グローバルな人材」に成長することができるのです。

【解決する方法】

 安心・安全な「居場所」と「学びの場」が不可欠

   子どもたちにとって、地域の中に安心・安全で楽しい「居場所」があれば、そこで心身を休め、次の一歩を踏み出す力を得ることができます。さらに、そこが「学びの場」であれば、少しずつ勉強が理解できて、学校に行くことが嫌ではなくなるでしょう。

①「やさしい日本語」で学習支援

 神奈川県横浜市を中心にした「外国にルーツがある子ども」たちの無料の学習支援教室での活動を継続・強化していきます。

②母語での学習支援

 授業の抽象的な内容は、「母語」で学ぶほうが理解しやすいので、母語で学習支援ができるボランティアの数を増やします。

③多文化教室活動

 自分のルーツや文化に劣等感を感じている子どもたちにとって、自尊感情が高まるように、さまざまな国の料理や文化を楽しむ文化教室を実施します。

④オンライン学習支援

 コロナ禍で対面式の学習支援に来ることができない子どもたちを、オンラインで支援できるように、必要な家庭に通信機器の貸し出しを行います。

子どもたちを支援するスタッフの中にも「外国にルーツのあるお兄さん、お姉さん、保護者」の皆さんがいて、それぞれの国の料理教室を開く時などは積極的に協力してくれます。

【遂行メンバーからのメッセージ】

 「外国にルーツがある子ども」たちの家庭は、経済的な余裕がないため、塾やお稽古事に通うことができません。無料の学習支援教室を応援していただければ、子どもたちの成長に必ず役に立ち、地域社会を担っていく若者へと育っていきます。

 【ご寄付によって達成できること】

①1年間、858,000円あれば、子どもたちが楽しみながら安心して学べる無料の学習支援教室が継続・強化できます。

②1年間、332,000円あれば、母語支援を通して、理解や数学など、抽象的な事柄を理解することができます。

③1年間、150,000円あれば、自尊感情を高める文化教室を開催することができます。

④1年間、300,000円あれば、オンライン学習支援が可能になり、自宅にいる子どもたちをサポートできます。 

 

 

団体情報
わたぼうし教室

唯一無二の存在である1人1人の子どもたちや大学生・若者たちが、地域社会の一員として成長し、自分の才能を開花させ、自分らしい人生を送ることができるように教育活動を通して彼らを支えること。

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