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SDGs⑰ パートナーシップで目標を達成しよう

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学習支援

小学生が安心できる場の提供。『第3の居場所』事業

  • 寄付額

    7,000

  • 目標金額

    1,000,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2022/04/11 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】
日本財団『子ども第三の居場所』プロジェクトの一環としてひとり親家庭など、生活困窮世帯の小学生の学習支援を取り組みます。

『小学生クラス』は

・学校、家庭以外の安心できる『居場所』の提供

・他団体とのコラボなどを通し、『非認知能力(学力以外の能力)』を育成

の2つを柱として運営しています。

学習塾よりはゆったりと、学童よりはメリハリをつけた場の提供をし続けていきたいと考えています。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

『子どもの貧困』と呼ばれる事象には「経済的貧困」と「関係性の貧困」の二つがあります。

小学生クラスはひとり親家庭など経済的に余裕がない家庭の子どもたちに向けて作られた場でありながら、「関係性の貧困」に着目して作られました。

令和2年9月から10月に小学校5年生のご家庭でとった『大田区子どもの生活実態調査』アンケートによると、生活困難層のご家庭は非困難世帯より、子どもが学校等に通っている平日昼間『以外』の時間に働いている割合が高いという結果も出ています。

それにより、グラフのような結果を生み出しています。いずれも生活困難世帯の方が非生活困難世帯よりも割合が高くなっています。

この結果がもたらすものとして以下のようなことが懸念されます

・自分がやっていることの善悪がつかない

(例)ハサミを人に渡すときに刃先を人に向けてしまう、公共の場でドタバタと走り回る

身近に叱ってくれる人がいない可能性が高いです。このまま成長すれば非行に走ってしまったり、「常識のない子」とレッテルを張られ孤立する可能性があります。

・相談できる人がいない

いじめなど「学校で」困ったことが起こったとき、相談できる相手が身近にいないと一人で抱え込んでしまい、過度のストレスとなってしまう。そしてそのまま登校拒否、不登校、ひどければ自ら命を絶つなんてこともあるかもしれません。
【解決する方法】
まずは子どもにとって『頼れる大人』の選択肢に加わることが優先事項です。

保護者、学校の先生の次に、「安心できる」と思ってもらえる人たちがいる場所、ちょっと疲れてしまったときに安心できる場所を提供していきます。

また、子どものうちに様々な興味関心を育てたり、『計画性』や『自己肯定感』といった学力以外の能力の育成にも力を入れていきます。

具体的には

・週3回の『小学生クラス』の運営

・他団体とのコラボなど、子どもたちの興味関心を惹き付けるイベントの開催

を行っていきます。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
「兄弟が多く、子どもが落ち着ける場所がなかったからこういう場はありがたい。今後も利用し続けたい」(保護者)

「コロナで授業もオンラインとなってしまっていたりと子どもが内にこもることが多くなってしまったから、教室で学外の子と交流し笑顔で帰ってくるのを見ると嬉しい」(保護者)

「子どもと関わることでたくさんの『どうして?』に出会った。自分にとっても成長できる場となっている」(学生ボランティア)

「自分たちの経験が子どもたちの悩みに少しでも寄り添えるといい、そう思って活動を続けています」(社会人ボランティア)

このような声を無駄にしないためにも、皆様の支援を得ながら『居場所事業』を続けていきます。

【寄付によって達成できること】

・施設利用費(場所)

・ボランティア交通費(ヒト)

・他団体コラボ時の謝礼(機会)

の維持

 

未来を担っていく子供たちの笑顔を守るため、私たちも精一杯の努力をしていきます。ご協力よろしくお願いいたします。

団体情報
ユースコミュニティー

「地域の課題は地域で解決する」こと、そして「支援者を増やしてその解決を目指す」ことです。困っている子どもがいたら大人が助けるあたりまえの社会を創ることを目指し、そのために
1)地域から支援者を育てる
2)地域の問題を地域に伝えていく
3)地域と連携して問題の解決をめざす

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