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支援付き住宅の複合モデル「プラザ抱樸」プロジェクト

  • 寄付額

    37,000

  • 寄付数

    4

    応援者

    0

  • 開始日時

    2022/02/08 21:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

コロナの影響において、孤立した単身者や絆を失った母子・父子家庭、障がい者など、生活を営むことが困難な状況の方々に対して、住宅だけでなく、日常生活支援の提供および建物を活用した地域共生社会の構築を目指していきたいと考えています。
また、空き家活用をする事で空き家問題解決の一手とし、物件を購入する事で、住宅確保が難しい方々の入居問題と、家賃収入等による支援団体の持続性のあるビジネスモデルを構築します。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

今回の「コロナ禍」の状況の中で、雇止め等で社員寮等から出された方、減収により低廉な物件への転居をせざる得ない方が増えています(経済的困窮)。こうした方々は、家族がいない・疎遠になっていること(=保証人がいない)、無職・低収入となってしまったこと、さらにそれに高齢であること、障がいがあること、犯罪歴があることなどが重なると、大家さんの拒否感を招き、入居が困難となります。
また、住居喪失だけでなく、失業、疾病、障がい、借金など、生活全般の課題について相談することができない方々、相談する機会を失った方々もおられます(社会的孤立)。
児童養護施設出身の若者たちは、退所時の就職先の多くは、寮付き就労であり、仕事と居住が一体化した形態を選んでしまう傾向があります(保証人の確保が難しいため)。しかし、この形態は失職イコール住居喪失となってしまうため、安定した生活形態を維持することが難しい状況におかれることになります。
上記のような方々へ「断らない」住居と「ひとりにしない(孤立させない)」生活支援を継続的に提供し、自立のサポートや安定した生活ができるように伴走していきたいと考えています(出会いから看取りまで)。

 

【解決する方法】

NPO法人抱樸が物件購入すること(物件オーナになること)やサブリース契約することで、入居手続きの課題を解消します。また、家賃収入等(非制度)や福祉の制度を組み合わせる事により、持続可能なビジネスモデルが構築できます。
・民間借家の空き家が全国に820万戸あると言われていますが、空き家問題の解決にもつながります。
・対象者を「属性」や「制度」に合わせるのではなく、一人ひとりに合った「オーダーメイド型個別支援計画」を立て、「ひとりにしない支援」に重点を置きます。従来の課題解決型の支援に加え、伴走型支援(つながりを目的とした支援の実施)を行い、家族機能の社会化(日常支援から看取りまで)を目指しています。
・制度と非制度の組合せによる複合型支援体制を構築しています。
①生活支援付き住宅(非制度・既存事業)
②地域交流サロン(非制度・既存事業)
③障がいグループホーム(制度・既存事業)
④日常生活支援住居施設(制度・新規事業)
⑤一般賃貸住宅(非制度・既存事業)
・プラザ抱樸が、「大きな家族」としての機能を果たせるように、入居者同士の支え合いのコミュニティーを創造していきます。
・住居としての質の担保を図ります(広さ、設備、利便性を一般世帯と遜色なく提供)。
・支援する側、される側の区分を乗り越えられるよう、ボランティア活動への参加など「社会での役割」を確保します。

 

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

■受益者の声
「支援付き住宅に入ってからは良いことばかりです。ここに入る前はきついことばかりでした。子どもを抱え、住所もない状態になっていました。これまでは、どうせ誰かに話しても、聞いてはくれても何もしてもらえなかったが、今はサポートしてもらえます。お金を計画的に使えるようサポートしてもらえたり、役所や手続き等わからないことは一緒にしてもらえます。いつでも相談できて本当にありがたいです。」

■本プロジェクト担当者からのメッセージ
今回のプロジェクトは抱樸が取り組むと同時に、他の地域にも広げようと抱樸がクラウドファンディングで集めた寄付金を使わせて頂き全国に広げています。すでに先行して、全国10地域で行っている支援付きサブリースモデル事業は172室まで増えています。それをさらに拡充させる形(物件購入型)の本プロジェクトが広がることで、これまで「思い」で行ってきた困窮者支援に「収益性」が加味されることで、より多くの困窮者や孤立者を支える仕組みとなります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

【寄付によって達成できること】

・1万円あれば、入居者に誕生日カードや記念の色紙を作ってお渡しすることができます。(500円×100枚確保)
・3万円あれば、すまいを喪失するなどして緊急で受け入れ、生活に必要なものを一切持たずに入居された方に、最低限生活に必要なもの(調理器具や食器、カーテンや生活雑貨、当面の食料品)を用意することができます。(1名分)
・5万円あれば、サロン室を使った入居者同士の各種交流プログラムが開催できます。
(例)交流会のコップや軽飲食の費用、料理練習会の調理器具や材料費、書初め等の季節ごとに開催するプログラムの道具代、卓球台を購入しての卓球プログラムの費用など

団体情報
抱樸

これまで私たちは、「個別支援」に特化した活動をしてきました。数名のボランティアでおにぎりを持って路上生活者を訪ねる活動から始まり、炊き出しや夜回り、どんな困難にある人のことも絶対に「断らない」。32年間の活動の中で、ホームレス状態から自立された方は3,400人を超えます

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