高齢者

東日本大震災

SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを

北海道・東北

特定の人々

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

問題の悪化を防ぐ

実行・確立段階

東日本大震災

東日本大震災の避難者のつながりづくり

  • 寄付額

    2,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2022/01/21 14:45

    終了日時

    2022/03/31 17:30

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

 皆さまは住み慣れた土地から全く知らない土地へ移動を余儀なくされたら、どのように感じますか。

 東日本大震災及び福島第一原発事故が発生して10年以上が経過しました。

 同時に避難生活を開始しての10年以上でもあります。

 その間除染作業は進んでも、まだ住み慣れた地域に帰るに帰れず、避難生活を続けている方が大勢います。

 その方々が新しい土地で孤立することなく、他者とのつながりをもちながら、

 安心してその人らしい生活をおくれるようにするための活動です。


【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

 多くの避難者が生活している復興公営住宅や民間借り上げ住宅内で孤独死をしていても、

 何週間も発見されないことがありました。避難前のつながりを全く無視して、

 復興公営住宅や民間借り上げ住宅等での生活が始まってしまったので、

 隣近所との人間関係がリセットされてしまったことが原因の一つです。


【解決する方法】

 そこで避難者が新しい生活環境で他者とつながりをもって、安心しながらその人らしい生活がおくれるように支援を行います。

 避難者の皆さんもそれぞれ趣味嗜好が違いますので、それぞれのニーズに応えられるように様々なつながりの場を創ることによって、

 色々なニーズをもつ避難者の他者との交流機会を増やしていきます。

 具体的には、

 ・大人食堂:子ども食堂の大人版。自分達で食事を作って食し、孤食を防ぐと共に参加者同士のつながりをつくります。

 ・男の料理教室:男性の食の自立と参加者同士のつながりをつくるために、料理を作って食べて交流します。

 ・ちろる学校図工の時間:物づくりをしながら交流を行い、つながりをつくります。

 ・ちろる学校体育の時間:グラウンドゴルフやパークゴルフ、冬期間はニュースポーツを通して、参加者同士の交流を図ります。

 ・学生食堂:学生と一緒に食事を作り、食べて、多世代交流を図ります。避難者が震災当時はどうだったのか等を学生に伝え、震災の記憶の風化防止にもなります。

 ・運動教室:いつまでも元気でいれるように、避難者と地元住民が自分の健康は自分でつくり、守れるように運動を行うことと、運動を通して参加者同士のつながりをつくります。

 大人食堂と男の料理教室、学生食堂、ちろる学校図工の時間や体育の時間のパークゴルフは月1回。ちろる学校体育の時間のグラウンドゴルフや運動教室は週1回実施します。


【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

 〇大人食堂参加者の声

 ・料理をみんなで作って食べるのはとても有意義なことだと感じている。このような場がないと交流の機会もないので、今後とも長く続けてもらいたい。

 ・1ヶ月に一度皆さんと一緒に料理を作って食べるのが楽しみ。参加すると笑顔になることが出来ます。

 ・毎回参加するのが楽しみで仕方ない。自分で作って食べるよりも、みんなで作るのは美味しさ100倍。

 〇男の料理教室参加者の声

 ・月に1度の会合ではあるが、和気藹々で話が弾み癒される。いつまでも継続していただければ良い。

 ・いろんな話も出来るし、気晴らしになる。家にばかりいたのでは気が滅入ってしまう。

 ・普段自分ではつくらない料理がつくれるのでとても良い。同郷の人と一緒に話をしながら料理をつくる機会は非常に有意義だ。

 〇ちろる学校図工の時間参加者の声

 ・こんなご時世(コロナ禍)だからなかなか友達にも会うことが出来ない。でもここに来ると友達にも会えれば、友達も出来るので楽しい。

 ・ここに来ないと仲間に会えない。ついつい話に夢中になってしまって、作品作りが疎かになってしまう。

 〇ちろる学校体育の時間参加者の声

 ・元々避難前はパークゴルフを日常的にやっていたが、こっちに来てからは全然やる機会がなくなってしまったので、またやることが出来て若返ったようだ。

 ・グラウンドゴルフは少しぐらい雨が降ろうが、暑かろうが、楽しみなのでついつい参加してしまう。これが今の生きがいになっている。

 〇運動教室参加者の声

 ・日頃体を動かすことがないので、この機会はありがたい。また団地住民とも顔合わせが出来るのが良い。

 ・週1回の楽しみが出来た。運動教室に参加することで引きこもりがなくなる。また運動だけでなく、メンバーの顔を見てお話が出来るのが楽しい。

 ・色々な運動をするので元気でいられる気がする。体力がついたような気がする。


【寄付によって達成できること】

 290,000円あれば毎月1回、食を通したつながりづくりの大人食堂と男の料理教室が実施出来ます。

 560,000円あれば毎月1回、ちろる学校図工の時間でハーバリウム作りや陶芸作り、ドレッシング作りなどの物づくりと、ちろる学校体育の時間で週に1回2 

 ヶ所でグラウンドゴルフが出来て、月に1回パークゴルフの大会が出来ます。

 106,000円あれば毎月1回、学生と避難者、地元住民が一緒に食事を作り、食べて交流を図り、災害の記憶の風化防止にもなる学生食堂が実施出来ます。

 852,000円あれば週に1回、4ヶ所で筋力アップと体脂肪、内臓脂肪の減少に効果的な運動教室が実施出来ます。

 なお、いずれも人件費は除いた事業費のみの金額となっています。

団体情報
ちろる

福島県を中心とした地域福祉活動の向上。

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