子ども(国内)

シングルマザー

貧困

学習支援

教育

SDGs① 貧困をなくそう

SDGs④ 質の高い教育をみんなに

SDGs⑰ パートナーシップで目標を達成しよう

関東

特定の人々

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の悪化を防ぐ

施行の段階

ICTを活用した、ひとり親家庭の高校生の学習支援事業

  • 寄付額

    0

  • 目標金額

    2,000,000

  • 寄付数

    0

    応援者

    0

  • 開始日時

    2021/11/12 07:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

ひとり親家庭など、生活困窮世帯の高校生の学習支援を取り組みます。従来の支援に加え、自宅学習と学習効果を推進するためICT教材(スタディサプリ等)を活用した学習支援を開始します。

コロナウィルスの感染拡大で、子どもの支援活動も影響を受けています。オンラインによる学習支援等、工夫しながら活動を取り組んできましたが、今回ICT教材を組み合わせることで、子ども達の支援をさらに発展させたいと考えています。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

「子どもの貧困」が社会問題とされ、その解決を目指した学習支援の活動が全国に広がってきています。とりわけ中学生を対象にした「高校進学の学習支援」が重要視され、地域での取り組みが進んでいる一方、高校生世代の支援については、あまり行われておらず、これから取り組むべき課題といえます(厚労省の統計でも、各自治体が行っている学習支援の対象者は、中学生が96%を占めるのに対し、高校生は13%にとどまっています)。

幣団体の代表理事の濱住が委員を務めている「大田区子どもの生活応援プラン推進会議」では、4年ごとに家庭への実態調査を行っています。

その結果、給食費の支払いが困難で就学援助を受けている世帯が20%を超えるなど、深刻な実態が浮き彫りになりました。高校生世代に関しても、金銭的な問題から民間の学習・進路サポートが得られず、上級学校の進学について躊躇する統計も出ています。

さらに多くの識者から、経済的困窮と高校中退率や大学進学率の関連について明確に指摘されており、困窮世帯の高校生の学習面のサポートをはじめ、本人の意欲や自尊感情に配慮しながら、進学や就職等を通じた社会的自立を支援する活動が今後は重要になってきます。

 

【解決する方法】

可能性のある子どもの将来が、家庭の事情(経済的要因)によって狭められ、社会で活躍する機会を失ってしまうことは、その子どものみならず、社会にとっても大きな損失です。

そうした中、いまだ取り組みが不十分である高校生世代の学習支援を取り組むことは、将来の進路選択の一番大事な時期を支える、重要な取り組みだと考えています。

(生活困窮世帯の)高校生の支援によって、卒業に必要な基礎学力の定着から上級学校への進学をサポート、さらには経済的要因から生じる様々な悩みに丁寧に寄り添っていきます。

子ども達が具体的な将来像を描いていけるよう、高校生の「居場所と学びの場」を地域に創出し、子ども達が未来に希望を持つことができるような社会の実現を目指していきます。

具体的な活動として、週2回の教室開催に加え、自宅学習と学習効果を促進するため、ICT教材(スタディサプリ等)を活用した学習支援を開始します。

 

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

・高校生を対象にした民間の塾や予備校は費用が高額のため、バイトを掛け持ちしながらその費用を捻出しています。

・地域のNPOの学習支援は中学生までのところがほとんどです(高校生が利用できても指導できるスタッフがいなくて自習しかできません)。高校に上がっても利用できる教室がほしいです。

10年間活動をする中で、可能性を持った高校生が経済的事情で将来を諦めるケースに何度も遭遇しました。本当にせつなく、心が苦しいです。

そうした子どもを一人でも減らすために、皆様の応援を得ながら高校生の学習支援に挑戦します。

 

【寄付によって達成できること】

月1,000円のサポートでICT教材を使用した学習ができます。

月5,000円のサポートで学習タブレットなどの学習環境が提供できます。

月10,000円のサポートで、高校生を指導できるスタッフの謝礼が捻出できます。

団体情報
ユースコミュニティー

「地域の課題は地域で解決する」こと、そして「支援者を増やしてその解決を目指す」ことです。困っている子どもがいたら大人が助けるあたりまえの社会を創ることを目指し、そのために
1)地域から支援者を育てる
2)地域の問題を地域に伝えていく
3)地域と連携して問題の解決をめざす

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