在日外国人

人権

人道支援

自立支援

SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

東海・近畿

特定の人々

社会的排除の解消

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の解決

実行・確立段階

入国管理局に収容されている難民への支援事業

  • 寄付額

    97,000

  • 目標金額

    1,000,000

  • 寄付数

    9

    応援者

    0

  • 開始日時

    2020/11/06 00:00

    終了日時

    2021/11/03 00:00

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

 

https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giveone-public-bucket01/public/o/296c1de975760923953a3b1bd31e7a2d/663cd43c-265e-404c-bb92-67f4cbc08d40.jpgジェクト背景決ししている社会課題】

日本は1981年に難民条約に加盟しましたが、難民認定率は0.3%程度で、欧米の3060%と比べると、その低さが際立っています。紛争や迫害から逃がれ日本に助けを求めてきた保護されるべき難民が、入国管理局(入管)に収容されているのをご存知でしょうか?  

私たちRAFIQでは、毎月、大阪入管に収容されている難民に面会し、支援を行っています。日本では難民認定申請者自身が迫害の恐れに関する具体的で詳細な証拠を提出することが求められますが、収容され外部との連絡が限られていては非常に困難です。収容には期限が定めらておらず、まったく先の見えない状況で強制送還の恐怖におびえています。彼らは収容施設からの「仮放免」(仮釈放)を強く希望していますが、日本に知り合いがいないと申請も困難な制度です。また、たとえ仮放免されても就労が禁止されており、住民登録もできず、基本的人権が保障されない生活が続きます。私たちは、迫害から逃れてきた難民が日本で安心して過ごせるように活動しています。このプロジェクトでは、本来保護されるべき人たちが長期間収容されることなく仮放免されるよう支援すること、そして、就労が許可されない仮放免中の人たちの暮らしを支援する体制をつくっていくことを目指しています。

 

【解決する方法】

入管に収容されている難民への面会と仮放免支援。所持金が少ない人が多く、特に300万円以内という仮放免時の「保証金」を支援しないと仮放免できません。

難民認定申請手続きに関する支援。具体的には、申請書類の作成、その過程で必要な出身国の情報の調査や翻訳、弁護士との面談での通訳、入管への同行支援など。

仮放免中に安心して日本で生活ができるためにシェルターでの食料支援、医療支援、日本語支援など。シェルターから自立するための住居の初期費用等や生活用品の費用が必要です。

 


【メッセージ】

私たちRAFIQには有給のスタッフはいません。全員がボランティアです。事務所兼シェルターの建物も、オーナーが無料で提供してくれています。多くの市民の善意に頼って2002年から活動を維持してきました。関西で唯一の在関西難民支援団体をぜひ支えてください。

 

これまでに私たちが支援した難民からは、次のようなメッセージをもらっています。
・関西空港で「自分は難民だ」と言って保護を求めましたが聞いてもらえず、大阪入管に収容されました。RAFIQの支援で出られ(仮放免され)、シェルターに入居することもできました。弁護士も探してもらえ通訳や翻訳も手伝ってもらえました。

・「仮放免」には保証人、住所、保証金が必要でした。RAFIQが保証人や住居を証明してくれたために仮放免され、入管ではできなかった難民申請のための資料なども取り寄せることができました。

・保証金を支援してもらったので仮放免され、難民申請に必要な証拠を探し出すことができました。

2週間に一度食料支援や生活支援があり、生活ができました。無料の日本語教室を紹介してもらい日本語ができるようになりました。

【寄付によって達成できること】

1000円あれば、難民や支援者の大阪市内からRAFIQ事務所や入管までの往復の交通費を支援できます。

10万円あれば、シェルターの難民に対して寝具や衣類などを支援できます。

30万あれば、RAFIQの事務所とシェルターの光熱費が維持できます

50万あれば、12名の難民を仮放免できます。(入管からの仮放免には、300万円以内の保証金が必要です。今までの最高は50万円でした。難民でこの保証金を工面できる人はほとんどいませんが、保証金が用意できないと収容期間が長引き、2年以上収容されている人もいます。)

 

 

団体情報
RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

RAFIQ(ラフィク)とは、ペルシャ語アラビア語で「友だち」という意味です。私たちは、2002年より主に関西在住の難民への支援を行っている市民団体です。支援内容としては、法的支援、生活支援、市民啓発、政策提言などを行っています。「難民と一緒に暮らせる街に!」を目指しています。

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