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定着・普及段階

「学校・園庭ビオトープ」で子どもたちの身近に自然を!

  • 寄付額

    8,000

  • 目標金額

    3,000,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2020/08/03 08:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

子どもたちの豊かな感性をはぐくむためには、自然との日常的なふれあいが欠かせません。子どもたちが日中の大半を過ごす学校や園で、安全に自然とふれあえる機会を増やしていけるよう、敷地内を中心に、樹林や草はら、水辺など、地域の野生の生きものがくらす場「ビオトープ」を設置し、活用していくプロジェクトを進めています。

【解決しようとしている社会課題】

全国各地で子どもたちの自然とのふれあいが減少しています。その大きな理由のひとつに、身近な自然の消失が挙げられます。そのため、現代の子どもたちは、自然のおもしろさや楽しさ、不思議さに気づくことなく大人になってしまっています。そして、自然というと花壇や菜園、芝生など人工的な緑を想像し、本物の自然の姿が分からなくなっています。こうした状況は、私たちが生きていく上で欠かせない能力である「感性」を自然から学び、最大限に伸ばすチャンスを失っていることを意味します。

【解決する方法】

子どもたちが日中の大半を過ごす学校や園に、樹林や草はら、池など、その地域ならではの野生の生きものがくらすことができる空間「ビオトープ」を設置し、活用していくことが有効です。私たちの協会では、ドイツでの取り組みを参考に、1999年から隔年で「全国学校・園庭ビオトープコンクール」を開催することで、各地で取り組む学校・園を応援し、先進事例を収集しながら、学校・園庭ビオトープの教育的価値や、管理活用にあたっての課題や解決方法について浸透を図っています。

今後は、さらに多くの教育・保育関係者に関心を持ってもらい、その普及につなげていくため、このコンクールで得た貴重な情報や知見などを全国の学校や園に届けられるよう、情報発信に力を入れていきます。「体育館」や「図書室」と同じように、「ビオトープ」が全国のどの学校・園にも標準装備されることを目指し、がんばっています。

【メッセージ】

皆さんの周りにいる子どもたちは、自然とふれあう場が足りていますか?「僕たちの自慢のビオトープをみんなに見てほしい」と小学生の発案でコンクールに参加してくれたり、学校・園庭ビオトープを通じて学校とPTA、地域のNPOなどとのパートナーシップが強まったり、学校・園庭ビオトープを中継地に行き来するチョウやトンボをきっかけに、近隣の学校との交流が始まったり・・・。自然とのふれあいがもたらす教育力、保育力には計り知れないものがあり、いつも驚かされます。こうした自然がもつすごい力を、すべての子どもたちに享受してほしいと思います。そんな場づくりに、ぜひご協力をお願いします!

【寄付によって達成できること】

5,000円で、1校/園に対して、学校・園庭ビオトープの管理活用に役立つ資料を提供できます。10,000円で、1校/園に対して、専門のスタッフが出向き、実際の学校・園庭ビオトープを見ながら管理活用の助言をすることができます。

団体情報
日本生態系協会

私たちの協会は、自然と共存する自然豊かな国やまちを目指して活動するシンクタンクです。国内外のさまざまな団体と協力しながら、健全な自然生態系を守り、国やまちを心豊かにくらせる永続性のあるものに再生する方法を、行政や議会、そして多くの人々に提案しています。

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