日本生態系協会

にほんせいたいけいきょうかい

公式HP:https://www.ecosys.or.jp/index.html
財務情報:https://www.ecosys.or.jp/aboutus/organization/index.html

私たちの協会は、生態系の保全、復元を図るため、国内及び国外の関係諸団体との交流を進め、生態系の保全並びに自然環境と調和した国土利用に関する調査研究、提言、普及啓発、自然再生事業、自然の保全と再生を目的とした森林・草地の管理や自然保全・再生墓地の経営等を行い、もって持続可能な社会の発展に寄与することを目的とします。

寄付プロジェクト数

1

団体への寄付件数

6

寄付総額

34,000

「学校・園庭ビオトープ」で子どもたちの身近に自然を!

受付中

寄付数
6
寄付総金額
¥ 34,000
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団体名 公益財団法人・日本生態系協会
設立経緯 自然と共存した持続可能なくにづくり・地域づくりを目指して、1992年に日本生態系保護協会を発足。1995年に法人化され財団法人日本生態系協会となり、2012年に公益財団法人に移行しました。
取り組んでいる社会的課題 これまで私たちが無尽蔵であると思い消費してきた資源は、限りあるものでした。地球は小さかったのです。現代の豊かさは、この小さな地球の限りある自然の恵みを、将来世代の分まで食いつぶすことで成り立っているのです。
世界の国々は、このままでは今の社会が崩壊することに気づきました。そして、私たち現代世代の利益だけを追求するのではなく、子どもたちや、さらにそのまた先の世代のために、将来にわたって持続することのできる社会づくりへと舵を切り、そのための取り組みを積極的に進め始めています。
私たちの暮らしを支えているもの、それは健全な生態系です。きれいな水、食べもの、医薬品、エネルギー。これらはすべて健全な生態系によってもたらされています。私たちは、人類の生存基盤である自然生態系を守り、失われたところでは再生し、持続可能なくにづくり、まちづくりに取り組んでいます。
主要事業 ・自然と共存したくにづくり、まちづくりに向けた調査・研究
・学校ビオトープ・園庭ビオトープの普及や活用支援
・ビオトープ管理士の資格認証など自然を守り育てる人材の開発
住所 〒 1710021
東京都豊島区 西池袋2-30-20 音羽ビル
団体電話 0359510244
代表者名 会長(代表理事) 、池谷 奉文
公式HP https://www.ecosys.or.jp/index.html
財務情報 https://www.ecosys.or.jp/aboutus/organization/index.html