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SDGs① 貧困をなくそう

SDGs② 飢餓をゼロに

SDGs③ すべての人に健康と福祉を

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特定の人々

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の解決

実行・確立段階

コロナ禍におけるインド妊産婦食糧支援

  • 寄付額

    8,000

  • 目標金額

    200,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2020/07/04 07:00

    終了日時

    2020/09/05 07:00

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

コロナ禍のインド。

今、新しい命を授かったお母さんたちが直面している食糧難!

AMDAは緊急食糧支援を実施中。

 

妊産婦に食糧を配布 

 

~・~・~・~・~・~妊産婦の現状~・~・~・~・~・~

インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニック(APC)は2014年より

ブッダガヤに住む妊産婦のお母さんたちへの支援活動を行っています。

詳細はAMDAホームページでご覧ください(https://amda.or.jp/india.html)。

20193月末、新型コロナウィルス感染症蔓延に伴いインド政府が都市封鎖を課したことによ

APC3月末から2カ月以上の閉鎖を余儀なくされました。

感染症蔓延と都市封鎖により妊産婦の生活状況は一変。経済的要因による食糧難が顕著になりました。

家族が仕事を失い、食べ物を買うのもままならない…。そのような話をAMDAピースクリニックに

登録している多くの妊産婦から聞きました。聞き取り調査をすると「感染症で死ぬ前に、食べ物が

なくて死ぬかもしれないという不安の方が今は大きい。」という深刻な家庭もありました。

 

AMDAピースクリニックに登録妊産婦

 

~・~・~・~・~・~緊急食糧支援~・~・~・~・~・~

インドの妊婦さんが元気な赤ちゃんを産めるよう、生まれてきた命が失われないよう、AMDA

AMDAピースクリニックに登録している妊産婦への緊急食糧支援の中で、野菜、調味料を中心に

提供します。加えて、妊産婦健診で必要と判断された妊産婦には、ビタミン、鉄分などの

サプリメントを提供します。

 

食糧を小分けにする現地スタッフ 妊産婦健診の様子

 

 

~・~・~現地スタッフ、バビータ氏からのメッセージ~・~・

バビータ氏 ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックとスタッフ

 

日本の皆様、こんにちは。AMDAピースクリニック(APC)で仕事をしているバビータ・クマリ

と申します。インドの中でも元々貧困率の高いブッダガヤですが、ここまで経済的に深刻な状況

に陥いるとは思っていませんでした。

感染症が蔓延する前妊産婦の家族は地元にある寺院、NGO、トラスト、学校に勤めていたり、

建築関係の日雇い労働、または観光業で生計を立てている家庭がほとんどでした。

食糧を手に入れるには十分な収入があり、幸せに暮らしていたと思います。

しかし、今では経済状況が悪化し状況は一変しました。都市封鎖が始まった当初は、失業したり、

旅行者が来なくなり収入源がなくなったりするとは、皆、想像していませんでした。数日間を

生き抜くための蓄えはありましたが、金銭的理由から、すぐに食糧を手に入れるのが難しくなり

ました。食糧支援を行っている他の団体もありましたが、支援は不定期で限られた期間のみ

でした。APCに登録している妊産婦に話を聞くと、12回も食べられない日がある

と言います。今となっては、以前の生活は夢のようです

元々、APCは妊婦健診を中心とした支援を行っているため、登録している妊産婦が今どのような状況

に置かれているか、すぐにわかりました。この食糧支援は彼女たちへの大きな支えになります。

本当に困っている時に食糧を提供できることは、APCで仕事をする私にとっても嬉しいことです。

妊産婦のお母さんたちが十分な栄養摂取ができることで、胎児または新生児にも十分な栄養が行渡る

ことを願っています。

 

~・~・~・~・~寄付によって達成できること~・~・~・~・~

毎週火曜日、妊産婦に旬の野菜や調味料510品を選んで、提供します。

10,000インドルピー(約14,000円)で、50世帯分の支援を行うことができます。

1週間1世帯分の食糧支援には280円かかります。

 ほうれん草 調理油

 

*AMDAピースクリニックについて*

インド東部ビハール州ブッダガヤにあるAMDAピースクリニックは、2014年よりブッダガヤに

住む妊産婦のお母さんたちへの支援活動を行っています。妊産婦健診をはじめ、健康教育を

目的とした母親学級、地元の野菜を使った料理1品と果物を提供する栄養プログラム、現地

スタッフによる妊産婦への家庭訪問をしてきました。

==参考資料:食糧支援一覧==

以下から、5品から10品選んで提供しています。

調理油 (500ml) 53インドルピー(約75円)

塩(500g4インドルピー(約6円)

小麦(5kg21.40インドルピー(約30円)/kg 

米(5㎏)23インドルピー(約32円)/kg

豆(1.5㎏)65インドルピー(約92円)/kg

唐辛子(100g) 30インドルピー(約42円)/kg

玉ねぎ(1kg) 14インドルピー(約20円)/kg

ジャガイモ(1kg20インドルピー(約28円)/kg

オクラ(1kg5インドルピー(約7円)/kg

いんげん豆(1kg12インドルピー(約17円)/kg

ほうれん草(500g10インドルピー(約14円)/kg

にがうり(1.25kg13インドルピー(約18円)/kg

かぼちゃ(1個)5インドルピー(約7円)/

石鹸(1個)4.75インドルピー(約7円)/

 

*1日本円=0.71インドルピーで算出

**各品の価格は変動します。提供する野菜や調味料は、その週の価格によって調整します。

***延長の可能性もあります。

団体情報
アムダ(AMDA)

2020年3月現在、世界67か国でプロジェクトを実施。内、人道支援活動は59か国219件に上ります。地震や洪水等の災害発生後、被災者に医療等の支援を行うだけでなく、復興支援も実施しています。また、インドでの母子保健、モンゴル・ネパールでの内視鏡技術移転なども継続的に行っています。

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