子ども(国内)

SDGs① 貧困をなくそう

SDGs④ 質の高い教育をみんなに

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

関東

特定の人々

市民社会の強化・改善

社会的排除の解消

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

実行・確立段階

定着・普及段階

貧困と孤立の中で、トラウマと逆境を乗り越え、自らを構築する能力(レジリエンス)を育てる居場所づくり

  • 寄付額

    16,070

  • 目標金額

    6,170,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2020/06/25 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

「幼い弟が空腹で泣いていたことが忘れられない」という女子高生Aさん。母子世帯だが、母親は体調が悪くほとんど家事ができなかった。

今でも毎日、母親から食事代をもらってはいるが、無い時はカップ麺で済ましているという。

貧困、虐待、いじめ、不登校、高校中退、ひきこもり、障がい、そしてAさんのようなヤングケアラー……を社会はどのように発見し、支えるか。


【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
貧困層の子どもたちが抱えるトラウマや苦悩のリスク要因は複雑に重なっています。しかも、今の日本社会ではその実態はほとんど見えづらくなっています。日常生活の中で、貧困状態にある子どもがこれほど多く存在していると認識できるでしょうか。生きづらさを抱えた子ども・若者は、その困難やSOSのシグナルをなかなか自分から社会に発することができません。私たち社会の側が発見し支える方策を制度化する必要があります。


【解決する方法】

この悩みをどうしたらよいか分からない──そんな不安や孤独感を解消するためには、地域の中に自分を認め、受け止めてくれる居場所があるという安心感とそれを支える訪問活動(アウトリーチ)が何よりも必要です。孤立し困窮化する可能性の大きい世帯の小学生年代から40代までの子ども若者を支えるシステム・居場所を地域の人々と連帯してつくります。

 さいたまユースサポートネットは、様々な困難により居場所がなく将来への不安を抱えた子ども・若者たちへの支援として、現在さいたま市を中心に8つの事業(さいたま市、川越市、上尾市、厚労省の委託事業および自主事業)を展開しています。

 さいたま市外に居住する方でも30歳代までの方であればどなたでも利用できる地域の居場所をボランティアで今後も継続します。学び直しと交流をメインに活動します。

 さいたま市内に多様なリスクを抱えた小学生の安全な休日を保証する「サッカー教室」を開催し、運動と学びと休日の食事を保証する活動を行います。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

ある学習支援教室に通うA君はすぐに「わからない」と言う生徒でした。「学校の授業で、先生の話はほとんどわからない」という劣等感と、クラスの生徒のコミュニティの中に入れず、学校に安心して勉強できる環境がなかった。そんなA君に対して、教室長や学習ボランティアたちは、 ゆっくり自分のペースで学習に取り組もうと声がけをし、 A君がわかっていることを聞き出そうとし、 「教室にはみんながいるよ」、と信頼できる大人がいつもそばにいることで安心できる環境を作っていった。その後、A君は、「あのボランティアさんと勉強したい」「ここがわからない」と聞くようになり、進学先も相談するようになっていった。

【寄付によって達成できること】

①1年間 250万円で 家庭にも学校にも居場所がない若者たちが交流できる、毎週土曜日の「たまりば」を開催できます。

 責任者1名 有償のボランティア5名 軽食(菓子 パン 飲料など) 会場費など

②1年間 367万円で 家庭や学校に居場所がなく、家庭での食事も保証されていない小学生30名が週1回、プロコーチが指導するサッカー教室に参加できます。

 朝10時~ サッカー教室を開催 大宮アルディージャに所属した経験のあるプロコーチがリーダーに、大学でサッカー経験のある元選手たちが毎回3名でコーチを行う予定です。

団体情報
さいたまユースサポートネット

本法人はさいたま市内で10年、学校や自治体と協力し、子ども・若者の貧困と格差の拡大をストップさせるために、「小・中・高校生の学び直し」「居場所づくり」「働くための支援」「高校を中退した若者たちの学び直し」「食事の提供を兼ねた居場所づくり」などの活動をしています。

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