SDGs① 貧困をなくそう

SDGs⑤ ジェンダー平等を実現しよう

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを

SDGs⑫ つくる責任 つかう責任

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

SDGs⑰ パートナーシップで目標を達成しよう

日本全国

拠点や組織

市民社会の強化・改善

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の悪化を防ぐ

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

定着・普及段階

虐待

貧困

居場所支援

不登校

学習支援

児童虐待防止のための子育て支援・虐待相談事業

  • 寄付額

    226,929

  • 寄付数

    70

  • 開始日時

    2020/05/27 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】 

児童虐待防止のための子育て支援・虐待相談事業


【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

毎年厚生労働省から発表される児童相談所の児童虐待対応件数は右肩上がりと言われています。
これは悪いことではなく、「多くの市民が児童虐待問題に関心をもち、多くの子ども達が支援関係者に繋がった」数と言えるでしょう。

1人ひとりが小さな子どもに関心をもち、地域社会が子どもの成長を見守るために、子どもに関するあらゆる相談を受け付けています。

もしかしたら虐待かも?これは虐待にはいりますか?育児に煮詰まっています!などお話をお聴かせください。

話すことは一歩踏み出す勇気になります。


【解決する方法】

間接支援では電話相談とメール相談があります。

直接支援では、DVシェルターの運営をしています。

相談は無料です。シェルターに関しては個人ですぐに入所ができなく、機関を通しての入所になります。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

CAPNAは今年25周年を迎える児童虐待防止のための市民団体です。

社会背景や時代背景により、子育ての悩みや育児に対する不安も様々です。
私たちは幼少期(過去)に虐待の経験をされた大人の方の声にも寄り添っています。

電話相談(月~土11:00-14:00)・メール相談(24時間)を全国から受け付けています。

1人で抱え込まず是非相談ください。


【寄付によって達成できること】

電話相談事業・メール相談事業は通信代とシステム管理が寄付によって賄えます。

シェルター事業では、シェルター内の備品(食料やオムツ、日用品)が寄付によって賄えます。

 

 

団体情報
子どもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)

電話相談とメール相談では子育て相談・虐待に関する相談や通報なども受け付けています。DV被害者のためのシェルターの運営を行っています。

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