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SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs⑧ 働きがいも経済成長も

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

日本全国

特定の人々

環境や仕組み

拠点や組織

市民社会の強化・改善

社会的排除の解消

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

ひとりひとりに深い影響を与える

事業・サービス・政策等のイノベーション

問題の悪化を防ぐ

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

施行の段階

実行・確立段階

定着・普及段階

インフォメーションギャップバスター

  • 寄付額

    105,000

  • 寄付数

    3

  • 開始日時

    2001/07/06 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

取り組んでいる社会課題
国内人口の約10%はコミュニケーションに困難を覚える人たちです。特定非営利活動法人インフォメーションギャップバスターは様々な心身の特性や考え方を持つすべての人々が相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり支え合う「コミュニケーションバリアフリー 」を推し進めることで、誰もが暮らしやすい豊かなコミュニケーション社会を実現します。
団体の活動・業務
・「コミュニケーションバリア」問題を社会へ啓発することを通して、 相互理解を深め合い、共生社会を創り出していく
・政府や関連団体へ「コミュニケーションバリア」問題の改善要望を出して、コミュニケーションしやすい豊かな社会を創り出していく
・コミュニケーションに困難を覚える当事者自身の困りごとなどを言語化する当事者研究を通して、相互理解を支援のキッカケづくりを行う
目指す未来
誰もが暮らしやすい豊かなコミュニケーション社会を実現
活動実績
・啓発のための講演・セミナー:120件以上実施、聴講者:延べ800人以上
・「コミュニケーションバリア解消のための陳情、署名、パブリックコメント提出:10件以上
・TV出演(NHK他)・新聞掲載(朝日新聞、神奈川新聞他):多数
団体情報
インフォメーションギャップバスター

様々な心身の特性や考え方を持つすべての人々が相互に理解を深めようとコミュニケーションをとり支え合う「コミュニケーションバリアフリー」を推し進めることで、誰もが暮らしやすい豊かなコミュニケーション社会の実現を目指します。

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