SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs④ 質の高い教育をみんなに

SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを

SDGs⑫ つくる責任 つかう責任

関東

市民社会の強化・改善

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

事業・サービス・政策等のイノベーション

問題を人々に認識してもらう

定着・普及段階

アート

芸術文化

東京おもちゃ美術館『一口館長』募集中

  • 寄付額

    222,000

  • 目標金額

    5,000,000

  • 寄付数

    2

  • 開始日時

    2010/08/21 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

「東京おもちゃ美術館」は、戦前にドイツ人の建築家によって設計され、地域住民に愛されながらも少子化の影響で廃校になった、旧新宿区立四谷第四小学校の校舎を活用した美術館です。

館内には、会話を豊かにするおもちゃ約5,000点が展示されており、そのおよそ8割は実際に手にとり触れることができます。手ざわり抜群の木製玩具、デザイン性の高いヨーロッパのおもちゃ、誰もが夢中になるテーブルゲームなど、遊ぶことで誰かと話したくなるコミュニケーション促進玩具が充実しています。

団体情報
芸術と遊び創造協会

1、遊びを通して物づくりの喜びを子ども達に伝えていきます。
2、大人たちがもっと楽しく子どもと遊べるお手伝いをします。
3、シニアが子どもたちのために活躍できる場を増やします。

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