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自立支援

教育

SDGs① 貧困をなくそう

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

関東

九州・沖縄

環境や仕組み

社会的排除の解消

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

問題の解決

実行・確立段階

児童養護施設を巣立った子どもたちの自立支援

  • 寄付額

    2,440,000

  • 目標金額

    2,800,000

  • 寄付数

    13

    応援者

    0

  • 開始日時

    2009/05/01 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

児童養護施設を退所した後の子どもたちが、仲間と交流する機会を設ける「アトモプロジェクト」にご支援をお願いします。
 児童養護施設で生活する子どもたちの多くは、虐待を受けたり、養育を放棄されたり、親の死別や離婚を経験したりするなど、家庭の問題で心に傷を負っています。心の傷は、自尊心の欠如や人間不信などにつながり、問題行動(暴力、非行、引きこもりなど)に発展することが少なくありません。
 しかし、児童養護施設にいる間に十分に傷を癒すことができず、自立した生活を送れる段階にまで至っていない場合でも、高校を卒業(もしくは、中退)したら、施設を出て一人で暮らしていかなければなりません。
 経済的、精神的に自立できないまま大人になった子どもたちは、ホームレスになったり、風俗産業で働いたり、犯罪組織に所属したりと、社会からはじき出されてしまいます。また、家庭を持ち、親となってからも、仕事ができず生活保護を受給したり、わが子の愛し方が分からず虐待してしまったりと、貧困と虐待が連鎖していると言われています。
 私たちブリッジフォースマイルは、日本の子どもたちがどんな環境で生まれ育っても、素晴らしい人生を生きる可能性をあきらめず、夢と希望を持って笑顔で暮らしてほしいと願い、社会的なハンディキャップを負って社会に巣立つ児童養護施設の子どもたちを支援しています。
 子育ては、親や施設だけでなく社会全体の責任と捉え、子どもたちを支えたい人がそれぞれの事情に合わせて無理なく参加できるような仕組みを作り、笑顔あふれる社会を目指します。
 今回のプロジェクト(アトモプロジェクト)は、児童養護施設を退所した子どもたちが、自らの人生を主体的に選択し、自立した生活が送れるよう、見守りサポートするものです。経済的にも精神的にも不安定になりがちな子どもたちに、ネットワークや気軽に相談できる環境を提供し、トラブル時には迅速に的確な対応をとることで、社会からドロップアウトすることを予防します。
 具体的には、関東(東京都、神奈川、埼玉、千葉)にある児童養護施設(もしくはそれに準ずる児童福祉施設)から、社会に巣立つ子どもたち約4,200人(東京都の年間退所者300人、近隣県の年間退所者300人。18歳~25歳の7年分として算出)のうち、12年度参加見込み約250名を対象に、定期的な交流会やメルマガ配信、ボランティアによる個別サポートなどを実施します。
団体情報
ブリッジフォースマイル

子どもたちがどんな環境で生まれ育っても、夢と希望を持って笑顔で暮らせる社会を目指します。
2004年から、親を頼れない子どもたちを社会全体で支えるための“架け橋”として、中学生の職場体験や、施設や里親家庭を出た若者のシェアハウス運営等、必要だと思われる支援を立ち上げてきました。

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