SDGs① 貧困をなくそう

SDGs④ 質の高い教育をみんなに

SDGs⑦ エネルギーをみんなに そしてクリーンに

SDGs⑬ 気候変動に具体的な対策を

SDGs⑭ 海の豊かさを守ろう

SDGs⑮ 陸の豊かさを守ろう

日本全国

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環境や仕組み

市民社会の強化・改善

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

ひとりひとりに深い影響を与える

事業・サービス・政策等のイノベーション

問題の悪化を防ぐ

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

定着・普及段階

貧困

気候変動

環境汚染

生物多様性

芸術文化

社会課題の解決に取り組む「市民科学者」の育成・支援

  • 寄付額

    526,000

  • 目標金額

    10,000,000

  • 寄付数

    7

  • 開始日時

    2009/04/23 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

 高木仁三郎市民科学基金(高木基金)は、「市民科学者」として、核・原子力の問題に力を尽くし、2000年に亡くなった高木仁三郎の遺志に基づき、「市民科学」を志す市民やグループの調査研究活動への資金助成を行っています。

 私たちが取り組むべき課題は、高木仁三郎の生涯のテーマであった、核・原子力はもとより、有害化学物質による環境汚染や健康への被害、廃棄物の処分、生物多様性の減少、気候変動と激甚化する自然災害、自然資源・生態系サービスの喪失等、多岐にわたります。さらに、IT技術の進化とともに産業や経済のグローバル化が加速する一方で、排外主義が広がり、領土や資源をめぐる紛争も絶えることなく、安全保障や平和構築のあり方も複雑化し、困難を深めています。持続可能で平和な社会を実現していくために、私たち一人ひとりが、「地球市民」の観点に立ちながら、問題の現場で自ら学び、専門性を高め、問題の解明に主体的に関与していくことがますます重要になっています。

 高木基金では、特に、このような問題意識で社会的な課題に向き合おうとする若い世代の方々を応援したいと考え、2020年度から、「若手研究支援枠」を設けることにしました。この枠では、現時点で、調査研究計画や成果発表の見通しが確立していないとしても、社会的な課題に真剣に向き合い、現実の問題から学び、よりよい未来を目指そうという意欲や姿勢を応援したいと考えています。

 高木基金は、2000年12月に発足し、2001年度から助成事業を開始しました。これまでの19年間の助成実績は、国内枠336件、助成合計額1億8430万円、アジア枠72件、助成合計額3182万円、合計で408件、助成総額は2億1612万円です。

 これらの助成金および、助成事業の実施のための事業費、さらに法人運営のための管理などは、設立以来、ほぼその全額を、趣旨に賛同する個人の支援者のみなさんからの会費や寄付でまかなってきました。

 高木基金は、これからも、「市民科学」を支える「市民ファンド」として、活動していきたいと考えています。みなさまからのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

団体情報
高木仁三郎市民科学基金

高木基金の目的は、現代科学がもたらす「負」の側面について、専門的考察に裏付けられた批判を行える「市民科学者」を育成・支援することです。具体的な活動としては、日本国内およびアジアの個人・グループを対象に、公募で調査研究活動等への資金助成を行っています。

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