今回E-チャレンジに取り組むことになり、再度意義や目的そして知ってもらう方法を考えるいい機会を得ました。中でもいつも参加している団体においての広報は、一緒に勉強している仲間でさえもこころ塾の事業についてはよくわかっていないことが明らかになり、教訓となりました。寄付に結びつきやすい取り組みだったと思います。 チャレンジ月間中に職場復帰された方がいました。ご本人の了解を得て、言葉を掲載します。 「休職期間も終わりかと思うと、何かやり残しがあるような落ち着かない気分になることもあります。でもいろいろストレス対処