公式HP:https://www.kobemirai.com/
財務情報:https://www.kobemirai.com/
「すべての子どもが、等しく教育の機会を」を理念に、すべての子どもが自分の持てる能力を最大限に発揮できる地域社会を実現するため、経済的事情など、様々な事情を抱える中高生を対象とする無料学習支援を行い、地域に健全な学びの育成を図る子どもの居場所を生み出し、様々な社会問題の要因のひとつである子どもの貧困の連鎖を防止するだけではなく、子どもと地域の持続的な成長の芽を全国に拡大することを活動目的とします。
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| 団体名 | 一般社団法人・神戸みらい学習室 |
| 寄付適格性 | |
| 設立経緯 | 2021年、神戸市の中学2年生及びその保護者を対象に全数調査を行った結果、7人に1人の中学生が相対的貧困の状況にあることが分かりました。そのうち、経済事情で塾に通わせることが出来ないとの回答が31.9%あり、多くの中学生が、経済事情で他世帯と比べ塾などの学校外の学習サポートが十分に得られない状況にあります。さらに、不登校中学生は1,891人(2022年度)と過去最高を更新し、知的発達に遅れはないものの学習面又は行動面で著しい困難を示す(担任調査)中学生も約1,900人に上るなど、既存の学習システムや支援から零れている中学生が多数存在しています。 そうした状況の中、設立の中心となる神戸市職員有志が、生活保護受給世帯が世代間連鎖している一方、生活保護を受けずに保護基準額以下の収入で暮らすひとり親世帯の子どもへの支援の少なさを目の当たりにし、貧困の連鎖を断ち切るには「施し」ではなく「学び」が必要という思いから、2017年、職務で得た知識・経験・人脈を職務外でも活かそうと、任意団体「神戸市職員有志」を設立。同年に創設された地域貢献応援制度も活動の後押しとなっています。 |
| 取り組んでいる社会的課題 | 生まれ育った環境や経済状況によって、教育の質や量に差が生じる教育格差を是正するとともに、発達特性や不登校など、既存の学習システムに馴染めない多くの中学生の可能性を引き出すための取り組みを行っています。こういった取り組みにより、様々な事情を抱える子どもが、学ぶ意義を知り、自ら学び、自己肯定感を高め、自身の未来の可能性を切り開き、多くの地域課題や社会問題の起因となる社会的経済格差の固定を解消したいと考えています。また、困難を乗り越えた子どもが、地域にとって有益な人材に成長することで、地域型学習支援が地域で循環するだけでなく、社会に新たな価値を創造する学習支援の場が、地域に活力をもたらすこととなります。そして、全国で学習支援団体の質の向上と量の拡大がなされ、すべての子どもが等しく教育の機会を得れるようになると考えています。このように経済事情や不登校、発達特性など、様々な事情により十分な教育が受けられない中高生の無料学習支援に取り組むことで、日本の子どもの貧困と教育の社会的課題を解決したいと考えています。 |
| 主要事業 | ①様々な事情を抱える中高生を対象とした学習支援活動の実施 ・受講申込時の面談、年1回保護者面談、中学3年生には年3回の模試と年2回の三者面談や進路指導を行う。 ・発達障害域の子どもの学習支援において、専門家による支援プログラムのもと、きめ細やかな学習支援に取り組む。 ②夢ゼミの実施と拡大 ・様々な事情を抱える子どもは、その置かれた環境により多くの体験が不足し、自己肯定感が低い傾向にある。大学生講師などから学びの意義や可能性、自身の体験を伝える「夢ゼミ」を開催する。 ③マッチングシステムアプリの開発 ・受講生と講師の最適なマッチングを図り、受講生の学習習慣を定着させ、学習支援団体の運営負担を軽減する学習支援を行う。 ・昨年度より実証中のマッチングシステムに東京大学UTMDが関心を示し、秘密保持契約を締結。神戸大学発AIベンチャーとともに最先端のアルゴリズムと高度に様々な学習支援機能を付加した、かつ利便性の高いマッチングアプリを開発中。 ・アプリ開発後は、神戸学習支援団体協議会を通じて全国の学習支援団体へ公開し、全国展開を図ることで、学習支援団体のネットワークを拡大する。 |
| 住所 | 非公開 |
| 団体電話 | 09088211578 |
| 代表者名 | 代表理事、佐々木宏昌 |
| 公式HP | https://www.kobemirai.com/ |
| 財務情報 | https://www.kobemirai.com/ |