公式HP:https://fbnws.gicz.tokyo/
財務情報:https://fbnws.gicz.tokyo/access
食品ロス削減を始め、身近な社会課題の認知を広めるとともに生活の中で課題解決に取り組める事実を広め、誰もが住みやすい地域を作る。
また、寄付された未利用食品を活用した食料支援、地域に根差して活動する地域フードバンクによって食のセーフティネットを展開し、これを拡大・維持していく。
受付中
団体名 | 特定非営利活動法人・フードバンクネット西埼玉 |
寄付適格性 | |
設立経緯 | 元々所沢市で活動していた困窮者支援のNPOの事業の一つとして動き始め、フードバンク活動の需要が高まったため2015年7月に独立、以降は食のセーフティネットの拡充を目標に、フードバンク活動と並行して各地域に小規模フードバンクを立ち上げる支援なども行っている。 |
取り組んでいる社会的課題 | 食品ロス。日本では年間500万t以上の食品が廃棄されていると言われ、その半数近くは家庭から廃棄されている実情がある。食品ロスの課題と解決の必要性を地域社会に訴え、フードバンク活動を通じて食品ロスの削減に取り組んでいる。 困窮者支援。日本の全世帯の15%が相対的貧困といわれ、食に困る家庭も少なくない中、フードバンクネット西埼玉は行政などから依頼される個人世帯への食糧支援と、地域の食支援団体を食品提供により支える「食のセーフティネット」を展開している。 |
主要事業 | 「フードバンク事業」市民や行政、事業者への啓発広報を通じ、地域社会全体のフードバンク活動に対する機運を盛り上げ、活動しやすい土壌を醸成する。 「ネットワーク拡大事業」各地域に根ざした小規模フードバンクを展開し、地域の特性にあった「食のセーフティネット」の仕組みをする 「フードバンク活動の普及事業」環境問題(フードロス)と社会福祉問題(困窮者支援)に関し横断的な取り組みをするフードバンクが社会的に認知され、その地位を確立すること |
住所 |
〒 3591121 埼玉県所沢市元町 8-16 斎商ハイツB-1 |
団体電話 | 0429416022 |
代表者名 | 代表理事、丸茂真依子 |
公式HP | https://fbnws.gicz.tokyo/ |
財務情報 | https://fbnws.gicz.tokyo/access |