公式HP:https://ifcajapan.org/
財務情報:https://ifcajapan.org/about/annual-reports.php
インターナショナルフォスターケア アライアンス [IFCA] は2012年、日本とアメリカの「児童福祉に橋を架ける」団体として出発し、虐待を生き抜いた子どもたちが、安全で自分らしい生活ができるよう様々なプログラムを実施しています。(2019年、日本でもNPO法人の認証を得て独立)
受付中
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団体名 | 特定非営利活動法人・インターナショナルフォスターケア アライアンス |
寄付適格性 | |
設立経緯 | インターナショナル・フォスターケア・アライアンス [ 以下、IFCA ] は、アメリカと日本の児童福祉分野での学位と職歴を持つ3名のソーシャルワーカーにより、2012年にスタートした。 当時、日本では、貧困や暴力を経験して育つ子ども、虐待やネグレクトが原因で死亡する子どもの増加が、社会問題として取り上げられ、その背後で、支援の手が届かない親たちが孤立していた。 IFCAの創立者は、アメリカと日本の両国で、社会的養護の当事者がシステムを離れて自立した後、十分な支援がなく、雇用や進学、安全な住宅の確保などに困難を抱えていることに気付いた。同時に、米国の若者たちは、同じ境遇に育った仲間や次世代のために、自分の声を発信して、政策や制度を改善する 「当事者参画」の道を切り開いたことが、日本の同世代の若者たちと、大きく異なっていたことを知り、この2つの国の若者たちを繋ぐ活動がしたいと考えた。それが、IFCAの社会的養護の当事者を対象とした 「ユース事業」 となり、日米の “児童養護施設や里親家庭で育った子どもたち” の年間を通した、交流と協働のプログラムへと発展した。 |
取り組んでいる社会的課題 | 1)ユース(社会的養護の当事者)の孤独な自立 毎年2千人あまりの若者たちが、高校を卒業し施設や里親家庭を離れて自立します。私たちは、移行期の若者たち(IFCAでは「ユース」と呼びます)が孤立することなく、仲間と一緒に活動できる場所をつくりたい。かれらが大人になるための大切なスキルを学び世界的な視野を持って生きるための機会を与えたいと考えます 2)家庭的な環境を経験せずに大人になる子どもたち 社会的養護のもとに身を置く子どもたちの8割が、施設での生活を強いられています。他の先進国と比べると、施設養育の利用率は群を抜いて高く、日本はこれから里親の数を増やして、子どもを里親家庭などの家庭的な環境に移さなければなりません。私たちは、地域の里親同士が連携し、安心して子どもたちを養育できる環境をつくりたいと考えます 3)トラウマを抱えながらも効果的な治療を受けられない子ども 虐待を受けた子どもの約4割がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発病するというデータがあり、虐待の社会的コストは1兆6千億円と言われています。私たちは子どもたちが回復に向かう治療を受ける方法について考えました。 |
主要事業 | 1)ユース事業(児童養護施設や里親家庭を経験した若者たちのためのプログラム) 2)ケアギバー事業(里親や施設職員など、子どもの日々のケアにあたる人たちのためのプログラム) 3)プロフェッショナル事業(ソーシャルワーカや臨床心理士など児童福祉の専門職のためのプログラム) |
住所 |
〒 1510063 東京都渋谷区富ヶ谷 1-33-6-202 |
団体電話 | 08092883533 |
代表者名 | 理事長、坂野 喜隆 |
公式HP | https://ifcajapan.org/ |
財務情報 | https://ifcajapan.org/about/annual-reports.php |