エンドオブライフ・ケア協会

えんどおぶらいふけあきょうかい

公式HP:https://endoflifecare.or.jp/
財務情報:https://endoflifecare.or.jp/files/FinancialReport_2020.pdf

誰からも必要とされないと苦しむ人が、自分を認め大切に思える関わりを、限られたいのちと関わる現場からの学びとして教育を行っています。子どもから高齢者まで誰もが、苦しみを抱えていても生涯「私」にとっての豊かさを実感し、自他に優しくなれる社会を目指しています。

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折れない心を育てるいのちの授業~OKプロジェクト~

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団体名 一般社団法人・エンドオブライフ・ケア協会
設立経緯 厚労省はやがて超高齢・多死社会が訪れることを想定し、2000年に介護保険制度を導入、以降、様々な法令、システム、医師を対象とした研修等が整備されてきました。しかし、現実には地域での看取り数は漸増しているものの、体制の整備は十分とは言えない状況です。住み慣れた地域で最期まで幸せに暮らす支援ができる人材を育成することが必要であること、そしてそのことが、限られた医療資源を守ることに繋がると考えるに至りました。緩和ケアに永年従事してきた小澤は、2013年から講座を実施してきました。その特徴は、日に日に弱っていく人に対して、具体的な関わり方にあります。看取りの現場で耳にする、“なんで私がこんな病気になってしまったの?”、“家族に迷惑をかけるならば早くお迎えが来ないか”という苦しみに対する援助を含みます。エンドオブライフ・ケアは、痛みを和らげるだけではありません。苦しくて自分を好きになれない人、家族に迷惑をかけるなら早く逝きたいと思っていた人が、生きてきて良かったと思えるようになるような援助です。一部のエキスパートしか行えない援助でなく、全ての人が行える援助を普及させるために、活動を開始しました。
取り組んでいる社会的課題 日本は超高齢化社会を迎え、地域におけるつながりが希薄化するなか、人知れず苦しむ人はますます増えていきます。従来の社会保障制度で解決できることには限界があります。特に、人生の最終段階を迎えた人やその家族の苦しみを前に、これまで様々な施策が行われてきたものの、抜本的な解決には至っていないのが現状です。この先、病院で最期まで過ごすことは難しくなり、自宅や介護施設での暮らしが求められていきます。実際、それを望む人は増えていますが、環境や資源などの理由から、すべての希望が叶うわけではありません。親の介護と仕事の両立に悩む働く世代や、一人暮らしで地域とのつながりが弱く、孤独や不安を抱える人も増えていくことが予想されます。
一方、その人たちの苦しみは、地域の人からはなかなか見えません。さらにこの問題をいっそう困難にしていることは、たとえ苦しむ人に気づいたとしても、「みんなに迷惑をかけたくない」「自分なんて誰にも必要とされていない」「誰にもわかってもらえない」と悩み苦しむ人を前に、どのように関わってよいのかわからず、足が遠のく人が少なくないということです。
主要事業 超高齢少子多死時代において、人生の最終段階を迎えた人とその関わる人たちがたとえ解決できない苦しみを抱えていたとしても、最期まで「私」にとっての豊かさ(Well-being)を実感し、自他に優しくなれる社会を目指すことを目的として、次の事業を行っています。
(1)「人生の最終段階」に対応できる人材の育成
(2)職種や世代を超えて学び、実践するためのコミュニティを支援する活動
(3)地域コミュニティのレジリエンス強化「折れない心を育てる いのちの授業」
(4)現役世代 / 将来世代の「もしも」に備える活動
(5)社会課題と活動への関心を育む取り組み
住所 〒 1050001
東京都港区虎ノ門 3丁目17号1番 TOKYUREIT虎ノ門ビル6階
団体電話 0364356404
代表者名 代表理事、小澤 竹俊
公式HP https://endoflifecare.or.jp/
財務情報 https://endoflifecare.or.jp/files/FinancialReport_2020.pdf