もうひとつの美術館

もうひとつのびじゅつかん

公式HP:http://www.mobmuseum.org/
財務情報:http://npomob.sblo.jp/

障がいの有無・専門家であるなしに関わらない芸術活動支援を通して、創造的で多様な価値観を持ち、支え合う社会の実現を目指すことにより、福祉、社会教育、まちづくり、地域の振興、観光・文化・芸術の振興、環境保全、人権の擁護、平和の推進、国際協力等の増進に寄与することを目的としています。

寄付プロジェクト数

1

応援企画数

0

団体への寄付件数

9

寄付総額

49,000

みんなの“表現”を展示することからみえるもの

受付中

寄付数
9
寄付総金額
¥ 49,000
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団体名 認定特定非営利活動法人・もうひとつの美術館
設立経緯 1998年に東京から栃木県那珂川町(当時馬頭町)に移住したばかりの私ども建築家夫婦は、1999年に開催された展覧会「このアートで元気になる」展(東京都美術館)とドキュメンタリー映画「まひるのほし」(佐藤真 監督)を観て、これまで観たことがない不思議な作品群に衝撃を受け、何故それまで観たことがなかったのだろうかと憤りに近い疑問を持ちました。当時障害のある人の作品が美術館で展示されることはほとんどありませんでした。同じ頃、地域で小学校の統廃合の問題が起こりました。私(梶原紀子 代表理事 兼 館長)は、社会に知られていないだけで全国の福祉事業所で日々生まれている、障害のある人たちによる、既成の枠にとらわれない、観た人の心を揺さぶる作品の数々を多くの人に知ってもらいたいと思いました。全国に先駆けて、少子化の為に廃校となった校舎を美術館として再利用して、障害のある人たちによる“表現”を現代美術の作品として評価し、広く紹介し、そして数々のイベントのできる美術館を作ろうと有志を募り、開館させました。
取り組んでいる社会的課題 一般社会では、障害者たちは、適応しにくい人、問題行為を起こし、訳のわからない人として、なかなか理解されにくいのが現実です。しかし、ひとつの尺度でなく、また別の見方で接すると、彼らの心豊かな世界が見えてきます。
入所施設近くのゴミ置場に大量に出された、ある障害者の“表現”。ダンボールに色鉛筆で描かれた“表現”でした。施設の担当者はゴミとして出し、通りかかったアーティストは凄い“作品”として拾い、発表し、海外で高い評価を得ました。
障害者と言われる人の “表現”は、既成概念にとらわれていなく、感覚的で、美術界の潮流とは無関係の、個人的な欲求に過ぎないかもしれません。しかし社会的通念を考えずに作られた“表現”は、日常生活の中でいつのまにか忘れかけていた感覚を観る者に気づかせてくれる、人間としての根源的な“表現”なのです。まさしく“生きる表現”なのです。日常の中の幸せとは?生きるとは?を考えるとき、自分の中にある新しい感覚、言い換えれば、また別の自分に気づき、新しい自分と出会う場所でありたい。もうひとつの美術館では“生きる表現”を調査し、“作品”として紹介しています。
主要事業 (1)障害者も含めた、新しい表現活動の発掘と調査をし、既成の枠にとらわれない芸術作品を紹介する。
(2)展示やイベントを通して、都会と地元との、または健常者と障害者との交流の場となり、理解を深め、新しい価値観を生み出す機会を作る。
(3)体験(ワークショップ)なども開催して、芸術に親しみを持ちやすくし、芸術活動を活性化させる。
住所 〒 3240618
栃木県那須郡那珂川町小口 1181-2
団体電話 0287928088
代表者名 代表理事 、梶原 紀子
公式HP http://www.mobmuseum.org/
財務情報 http://npomob.sblo.jp/