桜ライン311

さくららいんさんいちいち

公式HP:https://www.sakura-line311.org/
財務情報:https://www.sakura-line311.org/about

私たちは悔しいんです。未曾有と形容された東日本大震災は、調査により1,000年に1度程度発生する周期的な災害と判明。次の時代の命を守るため、どこまで津波が到達するのかを桜で後世に残す事業です。

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1

応援企画数

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団体への寄付件数

1

寄付総額

1,000

次の津波から命を守るため、避難のラインを『桜』で繋ごう!

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寄付総金額
¥ 1,000
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団体名 特定非営利活動法人・桜ライン311
設立経緯 2011年3月11日東日本大震災の津波により甚大な被害を受けた陸前高田市。人口の7.2%の1,757名という犠牲者を出し、街のほとんどが流されました。その津波の最長到達地点は最大で8km内陸まで届き、市内全体で約170kmに及びます。2011年8月に津波堆積物調査で約1100年前にも同規模の災害が発生していた事が判明。人の記憶はあまりに維持が短いため風化を避ける事は出来ません。しかし風化させれば次の命が奪われることになります。この震災を伝承していく事は次世代の「命」を守ること、そのものです。そう考えた市民有志が桜ライン311を立ち上げることになりました。
取り組んでいる社会的課題 私たちが取り組む課題、それは災害伝承と減災です。防災という言葉がありますが、東日本大震災クラスの災害を防ぐことはできません。その点から私たちは災害の被害を減らす「減災」という言葉を使っています。災害における最も大きい被害は人命が失われることです。東日本大震災の教訓を被災地域だけではなく、次の災害の可能性のある地域に伝え、次の大災害での人的被害を減らすことを目指しています。しかし災害伝承・減災というテーマは、人の生死が関わる重いテーマです。また重ねて発生率の度合いの低さが、そこへの興味関心や参加ハードルを上げる一因となっています。しかしそれでは今までと同じように被害を繰り返してしまいます。そこで私たちは、「桜の植樹」という手段を用いて教訓を伝えることができるのではないかと考えています。
主要事業 甚大な被害を引き起こした津波被害の浸水域を視覚的に残し、次の世代にも有事の避難における具体的な目安として津波の到達地点に桜の植樹を行なっています。陸前高田市内の津波到達地点に、10m間隔で17,000本の植樹を計画です。今までに市内313箇所に1,577本を植樹しました。被災地域だけではない日本全国の全ての人々に教訓を伝え防災・減災に取り組んでもらうため、全国からも参加者を募り参加出来る形態としています。(のべ参加人数は5,837名)。自然災害を後世に伝え残していくためとして、そして17,000本の桜並木が未来の陸前高田の街の財産になるように地域住民、全国の共感者、そして行政と共に展開していく非営利事業です。そうすることで日本全国が忘れたい辛い記憶である震災を覚えていたいと思わせるよう感情の転換を意識した伝承の確立(口伝を含む)を行います。事業の対象者は陸前高田市民全員であり、同時に全国の参加者・賛同者を含みます。
住所 〒 0292205
岩手県 陸前高田市高田町字大隅93-1 高田大隅つどいの丘商店街12号
団体電話 0192473399
代表者名 代表理事、岡本 翔馬
公式HP https://www.sakura-line311.org/
財務情報 https://www.sakura-line311.org/about