北海道・東北

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実行・確立段階

東日本大震災

学習支援

子育てをひとりにしない。南三陸の子どもたちを地域で見守る活動にご支援を!

  • 寄付額

    ¥0

  • 寄付数

    0件

  • 開始日時

    2026/10/22 16:30

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

 

ウィメンズアイは、宮城県南三陸町の女性たちとともに、「子育てが続く町」のビジョンを描いてきました。

 

子育てを家族だけで抱え込まず、地域のみんなで支え合える町にしたい。そんな思いから、子育て中の女性たちの声を聞き、親子の居場所づくりや、地域で子どもたちを見守る仕組みづくりに取り組んできました。その一つが、「子どもの見守りサポーター」の活動です。

 

 

地域の人たちが、乳幼児の預かりサービスや、学校の長期休み中に子どもたちの学習の見守りなど、子育て中の家庭をサポートします。子育て世代が困ったときに頼れる人が地域にいることは、保護者の安心や心のゆとりにつながります。

 

こうした活動を継続し、地域で子どもたちを見守る担い手を増やしていくためには、サポーターの育成や講習会の開催、活動を支えるための資金が必要です。

 

皆さまのご寄付で、南三陸町の子どもたちと子育て家庭を支える活動を応援してください。

 

 

【これまでの取り組み】

 

2023年

 

2月 南三陸町と共催で「南三陸町の子育て環境に関わるニーズ調査」を実施。

 

3月 子どもの見守りサポーターの募集・講習会を実施。

 

6月 子どもの預かり試行事業「あずかりあいっこ」の運用を開始。

 

8月 小学校の夏休みに合わせて「見守り学習室」を開催。以降、長期休み中の子どもたちの居場所づくりとして継続的に開催。

 

2024年

 

1月 行政と町民が子ども・子育てについて情報交換する「しゃべりば」を南三陸町と共催。

 

3月 子育て中のママを中心とした団体「みなはぴ」の設立をサポート。

 

4月 ママと赤ちゃんが安心して過ごせる居場所「ゆるりん」を開設。

 

これらの取り組みを通じて、子育て中の当事者の声を地域に届けるとともに、親子の居場所づくりや、地域住民が子育てを支える仕組みづくりを進めてきました。

 

特に、子どもの見守りサポーターの活動は、乳幼児の一時預かりや長期休み中の学習見守りなど、地域の人たちが子どもたちの育ちを支える取り組みへとつながっています。

 


【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

 

東日本大震災後、多くの被災地では生活再建や産業再生などの復興事業が優先され、行政による子育て支援の充実は後回しになりがちでした。

 

南三陸町でも、日常の保育以外の子育て支援の仕組みは十分とはいえず、ファミリー・サポート・センター事業も導入されていません。復興支援事業の縮小や撤退、新型コロナウイルス感染症の影響などにより、子どもや子育て家庭を支えてきた民間の活動も減少していきました。

 

町の出生数は2010年に年間100人を下回り、2022年には43人となりました。子どもの数が減るなかで、新たな子育て支援の取り組みを生み出し、継続していくことは容易ではありません。

 

身近に頼れる人がいない、子どもを預ける先がない、子育ての悩みを話せる相手がいない。そうした状況のなかで、子育てを始めた女性たちと子どもが孤立することなく、安心して暮らせる仕組みを維持していくことが大切です。

 

だからこそ、地域の中に子どもたちを見守る人を増やし、子育て家庭を地域全体で支える環境をつくることが必要です。


【解決する方法】

 

1.子どもの見守りサポーターの育成と活動

 

地域の住民が子どもたちを見守り、子育て家庭を支える担い手となる「子どもの見守りサポーター」の募集や講習会を行っています。

 

 

サポーターは、乳幼児の一時預かりや子ども向けイベントの運営補助、長期休み中の子どもたちの学習見守りなど、地域のニーズに応じた活動を担っています。

 

こうした活動を継続し、地域で子どもたちを見守る担い手を増やしていくためには、サポーターを育成する講習会の開催や、日々の活動を支えるための費用が必要です。

 

皆さまからのご寄付を、サポーターの育成と活動の継続に活用し、子どもたちと子育て家庭を地域で支える仕組みを育てていきます。

 

 

2.子育てしやすい町を、地域のみんなでつくる

 

ウィメンズアイは、行政と町民が子育てについて話し合う「しゃべりば」の開催や、子育て中のママたちを中心とした団体「みなはぴ」の設立支援などを通じて、子育て中の当事者が地域づくりに参加する機会をつくってきました。

 

子育て中の人たちの声を地域に届け、住民同士が支え合いながら、誰もが子育てしやすいと感じられる町の環境を育てることを目指しています。

 

子どもの見守りサポーターの活動も、こうした地域づくりの一つです。子どもたちを見守る人が地域に増えることで、子育て家庭が孤立せず、安心して暮らせる町につながると考えています。


【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】

 

「自分一人で子育てに精一杯になっていたのが、『あずかりあいっこ』を利用してリフレッシュさせてもらったり、一緒に娘の成長を喜んでくれる人ができたり。自分の気持ちにも余裕ができて、笑顔が増えたように思います。」

 

「家族で移住し、近くに頼れる人がいなかったのですが、サポーターさんがとても優しく見守ってくれるので、今では家族のような感覚で安心して子どもを預けることができています。」

 

「子どもたちとどこに出かけようか、遠くに行かなきゃ、と悩んでいたけれど、町内でいろいろなイベントを開催してくれたり、知り合いも増えて、一人でも参加できる場ができたのがとても助かっています。」

 

こうした声からも、子どもを見守る人や親子がつながる場が地域にあることが、子育て家庭の安心や心のゆとりにつながっていることがわかります。

 


【寄付によって達成できること】

 

 

3,000円で、子どもの見守りサポーター1人の活動を3回支えられます。

 

6,000円で、子どもの見守りサポーター3人の活動をそれぞれ2回支えられます。

 

50,000円で、子どもの見守りサポーターを育成する講習会を1回開催できます。

団体情報
ウィメンズアイ

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