SDGs① 貧困をなくそう

中国・四国

環境や仕組み

市民社会の強化・改善

広く浅く、多くの人に直接効果を与える

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の悪化を防ぐ

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

定着・普及段階

貧困

居場所支援

「かかわり」を始める場所、こども⾷堂/居場所づくりとその先の⽀援へ/⼦ども⾷堂

  • 寄付額

    2,500

  • 寄付数

    1

  • 開始日時

    2026/08/31 17:30

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

 

とりでこども⾷堂

2016 年から⼭⼝県岩国市、隣接する広島県⼤⽵市で地域の⼦どもとその保護者を対象として開催しています。

 

 

【令和7年度実績】

・岩国地区:開催数 30 回、提供⾷ 1198 ⾷、参加ボランティア延べ⼈数 175 ⼈

・⼤⽵地区:開催数 36 回、提供⾷ 540 ⾷、参加ボランティア延べ⼈数 41 ⼈

現在は岩国市と⼤⽵市合わせて6箇所で⽉に1回ずつ開催し、毎⽉合計約 200 ⾷を提供しています。

参加⼈数も年々増えています。

 

法⼈職員や地域のボランティアの学⽣・⼤⼈が⾒守る中、⼿作りのご飯を⾷べて、⾷後は遊びます。

地域の中で⼦どもたちが「誰かと」「温かい」ご飯を⾷べ、「安⼼して」過ごすことが出来る場所です。

親⼦での参加も歓迎しています。

 

⼀⾷だけでも準備や⽚付けのことは考えずに、親と⼦どもが⼀緒にゆっくり⾷事が出来る時間。

もしくは⼦どもだけでも⾷堂に参加して、親は少し休憩。

この時間が、終わりが⾒えない⼦育て真っ只中では、⼤事な時間だと考えています。

 


【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

 

⼦育て家庭の中には、貧困・離婚・孤⽴・障害・無関⼼など親と⼦ども双⽅の様々な理由から、

⼦どもが「ここにいたい」と思えないような状況に陥っている家庭があります。

 

親⾃⾝も頼るあてがなく、家庭における問題を抱え込んでしまっていることも多いです。

そういった家庭内での困難の積み重ねにより、⼦どもが⾟い状況に置かれているにもかかわらず

「誰にも相談できない」「相談の仕⽅がわからない」という家庭が私たちの暮らしている地域の中にも存在しています。

ですが現在の社会では、そういった⼦育て家庭と繋がること⾃体が難しい状況です。

 

頼ることは⽢えだ、という⾔葉もよく⽿にしますが、

私たちは地域を巻き込んで活動を続け、社会の中にある、その意識を変えていく必要があると考えています。

 


【解決する方法】

 

 

私たちは「地域が⼦育てを⽀える」を理念に置き、困難を抱えている家庭と繋がるために、まず地域の⼦どもの「居場所づくり」

を⾏ってきました。

そこから、⼦ども達⾃⾝に何かあった時「とりでの⼤⼈に話してみよう」と

頼ってもらえるような関係性を⽬指して活動を続けています。

まずは参加してくれた⼦ども達が家庭や学校以外でその場だけでも安⼼できる場所。

温かい⾷事を誰かと⾷べて笑顔になって、「また来たい」と思ってくれるような「居場所」を作り、

⼦どもとの関係性を構築していきます。

ただ単に、地域の中で楽しく過ごせる場所として活動を開催しつつ、活動に来る⼦どもの中には

表情や⾔動、⾝なりから「気になる」⼦どももいます。

そういった⼦どもと活動を通して関わっていく中で、あらゆる⾓度から困難を拾いあげ、

必要に応じてその先の⽀援を展開しています。

 

 

私たちはこうしたこども⾷堂を中⼼とした居場所づくりの活動を【予防】として位置付け、

なんらかの措置が必要な⼦ども達に対しては

「⾃⽴援助ホーム」「ファミリーホーム」での⼀時保護や⼊居で⼦どもを【保護】し、

これらのホームを巣⽴った⼦どもたちへの伴⾛⽀援として【アフターケア】を⾏っています。

 

⼦育て家庭との「かかわり」を始めて、その後も「寄り添い」続けるのは簡単なことではありません。

法⼈内で多様な事業を展開することで、途中で離脱することなく切れ⽬のない⽀援を続けていくことができます。

 

実際にこども⾷堂で出会った⼦どもが、ショートステイを利⽤したり⾃⽴援助ホームへ⼊居するなど

必要な⽀援に繋がった事例もあります。

(状況に応じて法⼈内だけではなく、関係機関と連携しながら状況に適した⽀援を提供します。)

 

困難を抱えている⼦どもとその親が「誰かに頼るきっかけ」を持てるように、こども⾷堂を続けていき

その先に、⼦育て家庭への地域によるかかわりの⼤切さが地域社会に広がることを願います。

 


【寄付によって達成できること】

 

 

・⾷材費

栄養バランスを考えた温かいご飯を提供しています。

より充実した⾷事内容と、より多くの⼦どもたちがお腹いっぱい⾷べられることを考えて調理しています。

・消耗品費

紙⽫や紙コップ、割り箸、ティッシュ、消毒などの消耗品の購⼊に充てさせていただきます。

・会場費

⼦どもたちが安⼼して快適に過ごせるような場所で開催しています。

⼦どもたちや⼦育て家庭と繋がり・寄り添いを続けるために、ぜひみなさまご⽀援をお願いいたします。

あなたのご⽀援が、⼦どもたちが「誰かに頼っていい」と思える最初の⼀歩になります。

 

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とりで

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