SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう

SDGs⑯ 平和と公正をすべての人に

日本全国

東海・近畿

特定の人々

市民社会の強化・改善

社会的排除の解消

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の解決

問題を人々に認識してもらう

定着・普及段階

発達障害

うつ

しょうがい

高齢者

病気

しょうがいしゃ

高齢者

閉ざされた精神科病院の扉を開く!

  • 寄付額

    0

  • 寄付数

    0

  • 開始日時

    2026/07/09 16:30

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【私達の活動内容】

日本の精神医療には、強制入院制度や身体拘束、長期入院など、長年指摘されてきた課題があります。

しかし、精神科病院は閉鎖的な環境になりやすく、病院の中で起きていることや、入院している人の声は

社会に届きにくい状況があります。

 

NPO法人大阪精神医療人権センターでは、入院患者やそのご家族から相談を受け、精神科病院を訪問して

直接話を聞く面会活動を行い、入院患者の声に耳を傾けています。

また、当センターでは電話相談を実施し、入院患者や退院後の生活に悩む方、ご家族などからの相談を受け

付けています。

 

さらに、精神科病院内の療養環境や患者の権利に関して、精神科病棟を視察し患者から聴取する

療養環境サポーター活動(病院訪問活動)を行い、閉鎖的になりがちな精神医療の現場に、市民

の視点から改善(拘束方法、プライバシー保護、通信の自由などの環境改善など)を求めてきました。

 

これらの活動は主に大阪府内で行っていますが、こうした我々の権利擁護の取り組みは全国各地の

都道府県でも広がりつつあり、全国で共有され始めています。しかし、当センターの活動資金には、

財政的裏付けがなく、会費や寄附によって成り立っています。

 

これらの活動を支えるご寄付を募っています。


【解決しようとしている社会課題】

日本では、精神科病院の入院患者数が多く、長期入院や身体拘束の問題などが国際的にも指摘されています。

しかし、精神科病院の中で起きていることは社会から見えにくく、入院している人の声を十分に届けられる

仕組みがありません。

 

どんな精神的な障害があっても、またどんな家族関係であっても、一人ひとりは尊重されるべき存在です。

精神科病院の中にいる人の声を社会につなぎ、人権が守られる環境をつくっていくことが求められています。

 

【ご寄付によって達成できること】

精神科病院に入院している方の中には、外の社会とつながる機会が少なく、長い時間を過ごしている人がいます。

長期入院の結果、家族の支援もなくなり、退院意欲を失っている人も少なくありません。そのような状況の中で、

「ひとりではない」「話を聞いてくれる人が来てくれた」ということは、大きな安心につながります。

私たちはこれまで、精神科病院を訪問し、入院している方の声に耳を傾けてきました。面会を通じて、

「話を聞いてもらえてよかった」「外の人が来てくれて安心した」という言葉をいただくこともあります。

皆さまからのご寄付は、ボランティアへの謝金や交通費、電話相談の運営、活動マニュアルや報告書作成費用、

事務局運営などに使われます。ご寄付によってこうした活動を安定して続けることが可能になります。

皆さまのご支援によって、精神科病院の中にいる患者の声を社会につなぎ、誰もが尊重される精神医療の実現

に近づくことができます。

 

どうかこの活動へのご支援をよろしくお願いいたします。

団体情報
大阪精神医療人権センター

「安心してかかれる精神医療の実現を目指して」のスローガンのもと、さまざまな立場の方々と、主に次の3つの活動を継続的に実施しています。
①声をきく 入院者やその家族等の声を聞く活動
②扉をひらく 精神科病院への訪問活動
③社会をかえる 政策提言活動

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