SDGs① 貧困をなくそう
SDGs③ すべての人に健康と福祉を
SDGs⑩ 人や国の不平等をなくそう
関東
社会的排除の解消
ひとりひとりに深い影響を与える
問題の悪化を防ぐ
実行・確立段階
いじめ
虐待
貧困
居場所支援
不登校
学習支援
発達障害
うつ
しょうがい
DV
誰も取り残さない地域社会をつくる「こども食堂」と「フードパントリー」
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寄付額
¥306,000
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寄付数
42件
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開始日時
2023/07/24 11:30
終了日時
期限なし
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残り日数・時間
期限なし
このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。
【プロジェクトの概要】
人情の街、東京葛飾とその近隣地域で「いのちの居場所」をつくりたい。
フードパントリーは、困ったときはお互い様精神で、食べる物、着るもの、日用品やおもちゃも、寄付してくださる方の温かい心を必要な子ども、親に届けます。
「こども食堂」は、ご飯を食べるだけではなくて、子どもが成長するために絶対に必要な「遊び」、「学ぶ機会」をみんなで支え合う大切な場所です。
【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
子どもの貧困、子ども・若者・女性の孤立
【解決する方法】
毎月第1・第3土曜日に「フードパントリー」、第2・第4土曜日に「あおとこども食堂」を開催します。
フードパントリーは、経済的困難を抱える子育て家庭の登録制で、寄付の食料品や日用品、おもちゃや文房具などを無償提供します。
こども食堂はフードパントリー登録者と一般の方から予約制で「遊びコーナー」「学びコーナー」に参加してもらいます。
会食が難しい間は無料でお弁当を配布します。
参加者とボランティアにあまり違いはなく、一緒に楽しい時間を過ごす中で自然に支え合う地域の絆が生まれます。
【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
「いつもお世話になっています。 やっと就職が決まり、少し自立の目処がたちました!
離婚して1番苦しかった時に助けて頂いた御恩は一生忘れません。 ありがとうございました!」
「昨日、2年半の調停に決着がつき、無事に離婚が成立しました。 まだまだ長引き裁判になりそうだったので…(中略)
とりあえず、(子どもが)小学校に入学する前に離婚ができて一安心です。 今後とも、よろしくお願い致します!」
「私にとって(フードパントリーは)一石二鳥どころか三鳥四鳥だなと感じました。
① 食材をいただける。
② 細やかな会話で平常心正常心が保てる。
③ 外に出る機会を与えてくれる。
④ 私だけじゃないんだと前向きになれる。」
【寄付によって達成できること】
3600円のご寄付で子ども1人が10回のこども食堂に無料参加できます。
1万円のご寄付で15世帯に1週間分の食品を届けることができます。
寄付内訳
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寄付総額
¥306,000
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このサイトで集まった寄付
¥306,000
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その他の寄付
¥0