SDGs① 貧困をなくそう

SDGs③ すべての人に健康と福祉を

SDGs⑪ 住み続けられるまちづくりを

関東

環境や仕組み

拠点や組織

社会的排除の解消

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の解決

定着・普及段階

しょうがい

高齢者

ホームレス

介護

就業問題

しょうがいしゃ

高齢者

街なかにある支援付き住宅の建設(ふるさと福久井荘)

  • 寄付額

    4,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2022/02/08 21:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

東京都墨田区にて、事業に賛同した地元家主との共同プロジェクトとして新築の支援付き住宅(日常生活支援住居施設。以下、日住)を建設。一人暮らしが困難な単身高齢・生活困窮者が地域の中で安心、安定した生活を継続して送れるようにサポートします。また、心身の状態が回復した利用者には、アパートへの転居を支援します。生活支援については、今後の日住全体における支援の在り方に反映できるように、人材育成と経験の発信を行っていきます。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

2009年に東京の生活保護受給者10名が亡くなった「静養ホームたまゆら」の火災を発端にして、日常的な支援を要する生活困窮者の暮らす場所が都市部で決定的に不足している現状が広く知られるようになりましたが、今なお低廉な認可施設は不足し、東京で生活保護を受けながら他県の施設で暮らす高齢者の数が増えています(2014年時点で3820人に増加、以後集計なし)。また、昨今のコロナ禍での失業等により、生活困窮者の増加が予測され、社会資源の不足はより深刻になっていきます。
2020年10月には新制度となる「日常生活支援住居施設(以下、日住)」がスタートしましたが、公的な施設整備補助は採択枠が小さいです。既存住宅ストックの改修では新たな施設基準をクリアするのは困難であり、新制度がむしろ地域居住の喪失を促進することになりかねません。また、生活支援については委託費の創設により、従前よりも手厚い職員配置が可能となりましたが、職員要件は一律であり、支援の中身についても今後の議論によるところが大きいです。

 

【解決する方法】

東京都内における新築の日住開設としては初の取り組みとなる本プロジェクトを実証モデルと位置付けます。プロジェクトを通じて以下の3点を実施します。
① 居住施設の整備(都内における新築での日住建設)
② 人材育成(入居者のニーズにそった生活支援を提供)
③ ビジネスモデルの検証(都市部における日住運営)

 

【遂行メンバーからのメッセージ】

2021年10月にふるさと福久井荘を開設。地域の人たちに支えられながら16名の入居者が暮らしております。生きづらさを抱えた方々が住み慣れた地域で安心して暮らせる社会となるよう、当プロジェクトの実践を発信していきます。

 

【寄付によって達成できること】

・360万円あれば、日住から地域のアパートに転居された方への継続サポートするためのスタッフを配置できます。
・15万円あれば、感染症対策として空気清浄機を一台設置することができます。

団体情報
自立支援センター ふるさとの会

東京都台東区、墨田区、新宿区等で、住まいと生活に困窮する方を対象に支援事業を行っています。居住・生活支援、ケア付き就労支援、障害福祉サービスを軸に、関連する介護事業や社会的不動産事業と連携した多種多面的な事業を展開し、〈都市型ソーシャルファーム〉を実践。

団体にメッセージを送る