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問題の悪化を防ぐ

実行・確立段階

【エチオピア内戦】命が脅かされる飢餓から救いたい

  • 寄付額

    6,000

  • 寄付数

    2

    応援者

    0

  • 開始日時

    2021/11/03 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

【プロジェクトの概要】

2020年11月、エチオピア共和国北部のティグライ州において、エチオピア中央政府とティグライ州軍の武力抗争が勃発しました。エチオピア連邦政府(中央政府)は2021年7月28日、ティグライ州からの撤退と停戦を発表しました。これに対しティグライ州を統治するTDF(Tigray Defence Forces)は、同州における複数の条件を連邦政府側に提示したまま現在も合意に至っておらず、同州での武力紛争は収まっていません。グッドネーバーズ・ジャパンは、2021年4月15日より、国内避難民が集中しているティグライ州の州都Mekele、そして隣接するWukro郡を対象に、緊急人道支援を行なっています。

 

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】

同州では紛争の影響により、食糧を生産する農家が避難を強いられているため食糧受給ができず、飢餓が発生しています。The Integrated Food Security Phase Classification (IPC)による食糧状況の調査報告によると、ティグライ州および周辺地域では550万人以上が食糧の危機的状況(Crisisレベル)にあり、そのうち現在約35万人の命が脅かされる飢餓状況(Famineレベル)にあるとされています。これは2011年ソマリアで発生した飢餓以降最悪レベルといわれています。 また、ユニセフによる推計では、現在の状況が継続される場合、およそ10万人の子ども達が命に係わる栄養失調状態になると予測しています。

同時に、紛争によるサプライチェーンへの影響や物資の略奪は、病院やクリニックの運営に必要な薬と物資を枯渇させてしまい、結果として7割の医療機関が稼働できていません。


【解決する方法】


グッドネーバーズ・ジャパンはティグライ州における被災者を対象に、緊急に必要とされている食糧と医療薬・物資を国内避難民世帯と被災した医療施設に届けています。さらに、乳幼児(5歳以下)、授乳中・妊娠中の女性に対しては、追加で栄養補助食品の配付も行っています。また、悪化する食糧事情を改善するため、国内避難民の期間と農業の再開を促しています。

 

開始当初、本プロジェクトの期限は2021年8月を予定していました。しかし、戦火の拡大やインフラの停止などで、現地スタッフは計画通りに活動することが難しい状況が続いています。このような状況を鑑みて、我々は本プロジェクトの期限を延長し、10月以降も同様の内容を継続プロジェクトとして実施しています。


【寄付によって達成できること】

みなさまからいただいたご寄付は、避難所や医療施設に対する食糧や物資の配付に使用させていただきます。

約1年間も続くも紛争により人生を翻弄される人々が少しでも早く元の生活に戻れるように、グッドネーバーズ・ジャパンは支援を継続していきます。引き続きご支援ご協力のほどよろしくお願いいたします。

団体情報
グッドネーバーズ・ジャパン

世界が抱える様々な課題に多角的に取り組むことで、途上国の子ども達の環境を改善し、
彼らが貧困の連鎖から抜け出すことができるよう支援しています。
国内では、ひとり親家庭のフードバンク「グッドごはん」を通して子どもの健やかな成長を支えています。

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