子ども(国内)

アレルギー患者

コミュニティ再生

家族

病気

SDGs③ すべての人に健康と福祉を

東海・近畿

特定の人々

環境や仕組み

拠点や組織

ひとりひとりに深い影響を与える

問題の解決

東海地域にアレルギーを持つ親子を支えるサロンを

  • 寄付額

    0

  • 目標金額

    300,000

  • 寄付数

    0

    応援者

    0

  • 開始日時

    2014/10/01 00:00

    終了日時

    期限なし

このプロジェクトは目標金額の達成に関わらず、決済されます。
支援申込後のキャンセルはできません。

誰かに悩みを聞いて欲しい!アレルギーの正しい知識を得たい!問題解決のために皆で協力したい! 様々な思いを抱く、アレルギーを持つ患者・家族が参加できる地域のサロンづくり(交流会広場と「会」の設立)とその活動支援を行ないます。自治体・医療機関・防災ボランティア・専門職などと協働し、アレルギーの勉強会や料理講座等を開催するなど、地域で支え合う仕組みづくりをします。

【プロジェクトが解決しようとしている社会課題】
アレルギー患者は3人に1人以上おり、食物アレルギーやぜん息は命にかかわることも少なくありません。また、 アトピーによる「いじめ事件」など、社会的にも依然、深刻です。アレルギー児の親が、悩みを分かち合い、情報を交換し、子育てをする上でよりどころとなる「サロン」の存在が必要です。しかし、サロンを必要としているのは、幼子を抱えた母親が多く、精神的な不安があり自らサロンの場を作る余裕が無いためサロンが作りにくくなっています。また、サロンがあっても、アレルギー疾患が良くなると会を離れる患者家族も多く、リーダーの世代交代ができない悩みを抱えていたり、財政面で活動・運営が停滞する地域も少なくありません。さらに、アレルギーは専門的な知識が必要なため、自治体の関連部門で患者家族の会に対するサポートができている市町は少ないのが現状です。

【解決する方法】
東海地域(愛知・岐阜・三重・静岡)96市のうち定期的にサロンを開催する会は約40団体と4割しかありません。各サロンでは、毎月、約10名程の人数が集り、悩みを分かち合い、情報交換や勉強会、調理実習などを行っています。会が活動をし、子育てや園・学校の給食などに関して自治体に要望を伝えることで、その市町のアレルギーに関する施策が進みます。
そこで、以下の人的・財政的な支援を行います。
1、アレルギーの専門知識のある専門家や支援者を会の活動に合わせて派遣する事で、正しい知識・情報を得て、不安を軽減しアレルギー疾患と向き合っていけるようにします。
2、会が勉強会や講演会、調理実習を行うためのサポートをする事で、アレルギー児の親が毎日の生活で活かせる知識と食事作りなど実践的に学ぶ機会になり前向きに子育てがでます。
3、会のリーダーのスキルアップをはかるため、「アレルギー大学」(研修講座)の受講費と交通費の補助を行いリーダー育成をし、会が継続できるよう支援を行います。

【プロジェクトのもたらす長期的成果】
プロジェクトを2年続ける中で、患者会に変化が現れてきました。患者会のリーダーが、アレルギー大学を受講している場合は、その患者会の運営が活気に満ち、給食センターや保育課などの自治体や防災関連団体とのコミュニケーションをとる機会も増え、リーダーの世代交代も進み始めてきました。(リーダー養成講座受講は、平成24年度4団体6名、平成25年度4団体4人が受講、平成26年度5団体6人受講中)
また、アレルギー大学を修了したサポーターが、患者会に参加をして、専門知識をお母さんたちに伝える役目を果たす回数が増えました。(サポーター登録は、平成24年度まで6人登録、その後、平成25年度新規2人登録、平成26年度新規8人登録で、平成26年度は、そのうち3人が地域の患者会の支援活動をおこない始めています。)
加えて、新規に設立した会(愛知県蒲郡市)、或いは設立準備中の会(愛知県田原市・岐阜県美濃加茂市)は、市の保健所や保健センターの協力をいただき、保健師や栄養士が会の定例会に参加をし、活動の支援をし始めるなど、成果が現れてきています。

【遂行メンバーや受益者からのメッセージ】
アレルギー児が多くいると聞くけれど、実際は知り合って、悩みを分かち合う場は殆どなく、不安でした。先日、近くで交流会をやっていると初めて知り、参加しましたが、参加して良かったと思っています。先輩ママから、お友達と遊ぶ時の注意点(おやつ)や、これから先にある行事等で気をつける事など、話を聞く事が出来て嬉しかったです。ネットでは、古い情報なのか、最新の情報なのか、分からず不安だったけれど、直接、悩みを打ち明けてアドバイスが聞けるので、これからも参加したいと思っています。(A市)

【寄付によって達成できること】
* 5,000円あれば1回のサロン(交流会広場と「会」)運営のサポーターを派遣することができます。
* 30,000円あれば、食物アレルギー対応の調理実習や、アレルギー勉強会を1回行うことができます。
* 22,000円あれば、会のリーダー1人に、「アレルギー大学」の基礎初級講座修了(参加費)の補助ができます。

団体情報
アレルギー支援ネットワーク

自らアレルギーなどの疾患を持ちつつ、相互に助け合いながら、医療関係機関や自治体・企業などとアレルギー問題の解決のために協働と連携・支援の活動をより鮮明にし、さまざまな人々とのネットワークを広げていきます。

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