AMDAの支援活動(2026年9月2日更新)

AMDAは、2026年8月26日ネパールと中国の国境付近で大規模な洪水及び土石流が発生したことを受け、AMDAネパール支部と情報を共有し調整を続けています。

  

 

8月29日、AMDAネパール支部は、支部長を含む5名からなるチームを洪水により甚大な被害があったビドゥル市に派遣し、現地調査を行いました。調査では、救助活動がネパール軍を中心に進められている一方、広範囲に渡る道路の損傷と繰り返す土砂崩れにより支援が制限され、一部集落が孤立していることが確認されました。安全な飲料水の確保が最大の課題となっているほか、清潔な水、衛生設備、廃棄物管理の不足などによる公衆衛生上のリスクが強く懸念されています。

 

 

AMDAネパール支部では、政府または自治体から医療支援活動の許可が出ればすぐに活動を開始できるよう、AMDAダマック病院およびネパール子ども病院から派遣可能な医療チームがスタンバイしています。

 

AMDAは、引き続き関係者と連携しながら、被災された方へ支援を届けるため、地元のニーズに沿った活動をしていきます。

 

アムダ(AMDA)

作成日時: 2026/09/02 11:36

寄付プロジェクト: 2026年ネパール大規模洪水被災者緊急支援活動